【日光初めて〜という方にもオススメのプラン】 東京から日帰りでも十分に楽しめる日光 (´-`)🌿 移動時間は2時間半ぐらい。 日光東照宮へ行きたい!広大な自然からパワーをもらいたい!とウズウズして耐えきれなくなったので早速行ってきました。えっんそーーっく〜〜
代々木公園でのんびりした後は、美味しいタピオカミルクティーを飲みながらぶらぶらお散歩ショッピング! 表参道はタピオカ戦争地帯でもあります!!
誰かと出掛けるのもとても好きだけど、それが続くとふと一人になりたくなる。大阪から名古屋までは近鉄特急で、名古屋からは各停でも30分ほど。のんびりふらふらとひとり旅です。
ここのエリアこんなにイイ雰囲気なんて知らなかった、なんで今まで来なかったんだろうと心から後悔しました。そう思う人が減るようにオススメのお店載せてみました!
鎌倉といえば海だったり自転車だったりお寺回りだったり夕陽だったりお天気の良い日の昼間から行くのがよさそうです。とはいえ実は夕食も美味しかったりするので夜だけ行くってのも実はおつです。その時には、VANのアートディレクションをやっていた渡邊かをるさんがスタートさせた名物BARのTHE BANKを主軸に据えてください。 横須賀線で一気に行って一気に帰ってくるってのが夜の遠足みたいで楽しいです。
都心のこじんまりした商店街である麻布十番商店街。夏の納涼祭りなどはとんでもない人数が押し寄せる大人気イベントになっていますが、実は普段もバラエティに富んだ面白いお店が沢山です。今回はハイエンドではなくジャンクに過ごすという視点からまとめてみたので是非一度行って楽しんでみてください。 最後にシンボルとも言える大銀杏が色づくこれからの季節に是非麻布山善福寺にも参拝を。
前から気になってた清澄白河エリアに行ってみることに。 せっかくならと足を伸ばして近くの気になっていたお店を全部回ることにして、錦糸町〜門前仲町を歩いてみました。
大阪・天満橋というと、オフィス街というイメージが強いですが、歩いてみるとふらっと立ち寄りたくなるおしゃれなお店やおいしそうなお店など、気になるお店がたくさんあるなぁと思います。 正直わざわざ出かけるほどじゃないのかもしれませんが、あてもなくぶらぶらするのには持ってこいの天満橋。 そんなみちくさにぴったりのお店を中心に天満橋周辺を紹介します(^^)♪ どのスポットも天満橋駅から歩いて行ける範囲にあるので、お仕事の合間に、時間を持て余してしまった休日にぶらりとしてみてはいかがでしょうか。
福井県のパワースポットと言われているところは数多くあります。 その中で、私が実際行って「もう一度行きたい…!」と思ったところを中心に、友達に教えて喜ばれたところ、ちょっとマニアックなところ、「これも一種のパワースポット…?」というユニークなところ…、幅広くご紹介します。 テーマは、「パワースポットで、本当にパワーを感じるだろうか…?」 さて、このおでかけプランは福井県内の広範囲にわたっています。 勝山市内のいろいろなスポットと越前市の御誕生寺を見て歩いて一日…、 敦賀市内では、パワースポット以外のところも立ち寄りながら見て歩いて一日…、 若狭町、高浜町、小浜市で一日、3回に分けて回った中、印象に残ったものだけをご紹介しました。 ”おでかけプラン”3つ分ぐらいを1つにまとめてあります。 全部一度に回ると2泊3日になるかも…。 日帰りなら、1つのエリアに絞って回るか、「これだ…!」と思ったところを選んで行くことをオススメします。
世田谷区の小田急沿線にあるグルメスポットを巡るお散歩コースを紹介します! 地元の方にも、初めて世田谷区を訪れる方にも楽しめる本当に美味しいお店を厳選しました(*^^*) A〜Jまで1日かけて食べ歩きしてもよし。 C世田谷八幡宮、D豪徳寺以外はどれも駅から5分以内で行くことができるので、気になるお店だけチョイスして行くもよしです!
車の運転をしないので、公共交通機関を使って伊香保あたりを旅しました。 さすがにバスの本数が少なくて苦労しましたが、終バス後の17時頃になってしまった卯三郎こけしの帰り以外はなんとか全部行けました♪
天気の良い日に1人でも趣味の合う人とでもふら〜っと代々木八幡や奥渋を歩いてみませんか? 駅近くの賑やかさとは違う緩やかな雰囲気がまっています。
ある快晴の日、海が見たくなって敦賀へ行ってみました。何となくこのまま海岸線を走って東尋坊でも行こうかなと考えてる程度の完全ノープランでした。いざ敦賀に到着すると、最初に「日本海さかな街」へ立ち寄ってしまったのが運命の分かれ目。観光案内で蘇洞門(そともん)観光クルーズが目に入ってしまい、行ってみることに。結局東尋坊と真反対のオバマ(小浜)へ向かったのでした。更に敦賀では行ったことがない赤レンガ倉庫や、たまたま「敦賀まつり」当日だったこともあり、本当に行き当たりばったりの日帰り旅になったのでした。
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