オーストラリアの内陸部都市でキャンベラに次いで2番目に大きいと言われるトゥーンバ。大阪の高槻市と長年姉妹都市提携を結んでいて日本の馴染みも深い。毎年春先の9月にはフラワーフェスティバルがあり、街全体が花に包まれる。市民が参加できるガーデンコンペもあり、入賞者は1年かけて作り上げた自慢の庭をイベント期間中一般公開する。ガーデンシティーらしく、南クイーンズランド大学の隣には高槻市が寄贈した日本庭園もあります。 ブリスベンから西に車で1時間半くらいのオーストラリアの広大さを感じるカントリードライブも楽しいです。道中楽しめる場所も紹介します。行程はブリスベン市内からですが、ゴールドコーストからも2時間ほどで行くことができるので位置関係など参考にしてみてください。 ブリスベンと繋ぐWarregoハイウェイは比較的走りやすいですが、スピードの出し過ぎには注意しましょう。移動スピードカメラなどがランダムに配置されているので…。
ゴールドコーストはクイーンズランドの最南端の街です。州境を越えればシドニーと同じニューサウスウェールズ州に入ります。 本プランは州境付近をハイライトしたドライブプランです。この辺りはグリーンコルドロンと呼ばれる大昔の火山噴火によってできた大きな外輪山に囲まれた世界的にも最大級のカルデラ地帯で、ミネラルを多く含む赤土の土壌を活かした農場やユニークな動植物が多い地域です。 トロピカルフルーツワールドはその一つ。 創業者が50年以上前にこの豊かな土壌の地にアボカド🥑を植えたのがはじまり。今では多種のトロピカルフルーツを育てる大きな観光農場です。昨今よく耳ににするSDGsの活動もかなり昔から積極的に行われていて、食育、SDGsなどをテーマに教育の場にもなる。 ツアーに参加するとフルーツテースティングや大きなトラクターで農場巡りをすることができます。土曜日には入口付近の敷地内でファーマーズマーケットが行われています。 トロピカルフルーツワールド周辺でオススメの場所も併せて紹介してますので、行程欄でご確認ください。
シドニーでオーストラリアの定番グルメが楽しめるプランです。オージービーフからオイスター、ビールやワインだけでなく、伝統スイーツからB級グルメまでをぎっしり1日に詰め込みました。 是非お腹を空かせてトライしてみましょう。
ゴールドコーストには山もある! スプリングブルック国立公園やラミントン国立公園には複数の異なる種類の雨林が一帯に集まっている珍しい多雨林でゴンドワナ多雨林群として世界自然遺産に指定されています。 その中でも比較的地元の人々に人気のキャンプサイト、ラミントン国立公園内にあるビナ•バラ•ロッジを含む行程を作ってみました。 キャンプが好きな方、ハイキングが好きな方、山中でのんびりしたい方にオススメです。道中立ち寄れる場所も入れておきました。 ビナバラロッジからヒンズダムも見えます。行き道に立ち寄ってみて、その後上からあそこ行ったね、と思い返してみるのもいいでしょう。 道中のザ•フライングビーン•カフェからの景色もオススメです。 宿泊パターンと日帰りパターンの二つを行程表に入れておきました。
ブリスベン市内の西側もなかなかいいところが多いです。 市内が一望できるマウントクーサ、老舗のコアラ園、ボタニカルガーデン、そして他民族国家ならではのディープな地域などを詰め込んだ行程です。 特にベトナム人街のイナラ地区は本格的なフォーが食べられるところが多いのでランチにオススメです。
シドニー・シティの西側にある湾岸エリア「バランガルー」から「ダーリング・ハーバー」は、海岸線沿いに話題のレストランやカフェ、水族館や動物園、カジノリゾートが並ぶ、一大エンターテインメントエリア。ハーバーブリッジの麓からバランガルーを過ぎてダーリング・ハーバーまで、お子さん連れで散策しながら楽しめる1日プランです。
長い砂浜と大きな波が打ち寄せる美しい海岸、シドニー湾を一望する岬の絶景と、グルメやショッピングなどがギュッと詰まったマンリー・エリアを、お子さんと一緒にたっぷり1日かけて楽しめるプランです。
レンタカー利用だからこそできるプラン。 アウトレットでお買い得品をたくさん買って車に積み込み、その後は通常の観光ではあまり行けない穴場で新鮮で美味しくシーフードを食べることができるシーフードマーケット🦐🦞へ。 モーガンズシーフードマーケットは漁船から卸された鮮魚がそのまま店内に並んでます。好きな魚や貝類など多種のシーフードを選ぶことができ、それをフライや天ぷらバターでお好みで揚げてもらう。熱々で激旨のシーフードを楽しめます!プラナーオススメの場所です。 モーガンズがあるレッドクリフ、スカボロー地区に行く際は長い海上桟橋を走り抜けます。運転すると気分爽快です。
土曜日のオススメプラン。(行程内容を全てこなす場合) シティーキャットフェリーでニューファームエリアとノースショアエリアに行き、のんびり食べ歩きする行程です。 ニューファームパーク隣のブリスベンパワーハウスで行われるマーケット、ノースショアで毎週金曜日と土曜日に行なわれるイートストリートの食べ過ぎ注意ラインアップです。 最後はノースショアで金土日と行なわれているイートストリートで当日の締め。 大人なデートにもオススメです。食べながら飲みながらたくさん会話ができるでしょう。
ブリスベン中心地から近い場所で、家族で一日のんびり過ごすプラン。 ブリスベン川沿にあるサウスバンクパークランドで子供は遊び、大人は様子を見ながらのんびり。 カフェやレストランが周辺に多く、飲食には困りません。近くにはクイーンズランド博物館もあり、楽しみながら少し教養も。金曜日の夜と土日にはマーケットも行われてます。年間通して多くのイベントが開催されるブリスベン市民の憩いの場、サウスバンクパークランドでオージーの休みの過ごし方を味わってみてください。
クイーンズランド州都ブリスベンのトレードマークと言えばブリスベン川。川沿いには各所違ったいいところが点在しています。無料で乗れる市営フェリー[シティーホッパー]を利用して行くことができる場所を抜粋した大人向けプランです。デートにもいいかも…。 ちょっとややこしいですが、シティーキャット/キティーキャットという有料のフェリーも走ってます。各所のりばが違うところもあるのでフェリーの名前にご注意ください。 本プランはシティーホッパーフェリー利用のみの行程内容です。行程の順序は皆さん次第。朝食にリバサイドにいくのもよし、ちょっと遅めのブランチ飲茶でチャイナタウンに行くもよし。
ゴールドコーストにはたくさんのゴルフコースがあります。比較的多くのコースが平地にあるためいいスコアが出やすいとよく耳にしますが、思考を凝らした難易度高いコースデザインもあるので様々なコースを様々なレベルに合わせて選べます。何よりも近場で行けてしまうのがいいところ。 レンタカーがあると移動は比較的簡単になると思いますが、ゴルフの後の一杯も楽しみの一つの方も多いかと思います。その場合はタクシー、Uberなどの利用がいいでしょう。 一部地域に密集するゴルフコース3つとその周辺で立ち寄れる土日開催のローカルマーケットをハイライトしたプランです。 オススメのゴルフコースと行き方、クラブハウスなどについてはスポット欄及び行程欄にてご確認ください。
ゴールドコーストのヒンターランド、タンボリン山は自然いっぱいの地元アーティストたちが集まる森。ギャラリーウォーク通りには、地元アーティストたちのユニークなアート作品、雑貨、アロマテラピー系、鳩時計の専門店など、通りにズラリと並んでます。ゴールドコーストの街の中心地サーファーズパラダイスから車で約1時間。山道は無理にスピードは出さず、安全運転で行きましょう。 見どころ、細かな情報は行程欄にてご確認ください。 その行程はあくまでもサンプルです。折角レンタカーで自由に動けるので自由奔放にタンボリン山各所を攻めてくださいね。
バーレーヘッズはサーファーズパラダイスから十数キロ南にあるサーフィンでも有名な地域。ビーチ🏖やその周辺はいつも癒しを求める人々でいっぱいです。 車だと20分くらいで行けますが、車を駐車するのが大変なエリアので、トラムとバスで行くのがベストだと思います。レンタカーで行かれる方はあらかじめ駐車場などを地図で見てからの出発をオススメします。 月の第一、第三日曜日はザ•ビレッジマーケット、月の最終日曜日はアート&クラフトマーケットが開催されてます。 ユニークなお土産探し のんびり1日を過ごす 海水浴 ロックプールで貝殻、小ガニやヤドカリさがし? お散歩 などなど、のんびり満喫できる場所。 バーレーヘッズはとにかくリラックスできるところなので、お散歩、海を高台から見ながらコーヒーブレイクなどのんびりしたい方にオススメです。 何ができるかは行程欄にてご覧ください。
シリーズ2️⃣の行程を更にパワーアップバージョン。 ブロードウォーターパークランドとシーワールドに行く欲張りプラン。丸一日行程の場合、HOPOフェリー1日乗車券(Hope On Hop Off Pass)がお得。 時間が許される限り、フェリー移動でいろいろなところに行ってみるのもいいかも。 小さなお子様連れでも、各所行くところはフェリー乗り場から近いから移動も楽ちん! お子さんの年齢に応じていく場所や時間配分を調整できます。 HOPOフェリーは約1時間おきに運航。のりばやチケット料金・購入方法などはプラン行程からご覧ください。
フェリー移動でブロードウォーター・パークランドへ行ってみよう。小さなお子さん連れでも、各所フェリー乗り場から近いから移動も楽ちん! 半日とありますが、お子さんの年齢に応じて時間配分を調整できるので丸一日のおでかけとしても利用可能です。 帰りのフェリーの時間だけ気にしていれば大丈夫。 HOPOフェリーは約1時間おきに運航。のりばやチケット料金・購入方法などはプラン行程からご覧ください。
個性的な古着屋さんや雑貨屋さん、劇場が並ぶシドニーのサブカルな街「ニュータウン(Newtown)」。ショッピングやスイーツ、フードやビールなど、ニュータウンの魅力を網羅しつつも、週末の朝はファーマーズ・マーケットに立ち寄ってブランチもできてしまう、通好みのプランです。
オーストラリアの春を知らせる紫色の花「ジャカランダ」は、日本の桜のような存在。毎年10月中旬頃から徐々に街を紫色に染めるジャカランダで、シドニーを観光しながらお花見も楽しんじゃいましょう。
ボンダイからクージーまで、シドニー有数の人気ビーチが楽しめるコースタル・ウォークを巡るプラン。 ボンダイで朝食とコーヒーからスタートし、ブロンテでのランチ、夕日を眺めながらクージーでのディナーまで1日楽しめます。 水着とタオルを持ってシドニーのビーチを堪能しましょう!
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