映え〜映え〜って言いながら写真たくさん撮って遊んだコース!インスタに上がっている有名どころから、自身で開拓したところまで載せます!この時とても寒かったので、温まって外に出て温まって外に出ての繰り返しなので、清水寺までたどり着けませんでした!ただ、めちゃくちゃ楽しかったので、京都すごいです。
もうすぐ春!この時期が一年で一番好きです。ワインやつまみを買って友達とピクニックしたり、会社帰りに同僚と夜の桜見したり、色々楽しめますよね。京都、大阪の花見スポットと買い出し、カフェスポットをご紹介します。
京都の太閤秀吉ゆかりの地と、華やかな桃山時代の文化財を訪ねるお出かけプランです。 秀吉ゆかりの地は京都にたくさんあります。その中で見応えのある定番スポットをいくつかピックアップ。 ”秀吉と桃山文化”に関する場所だけ、素敵なお店で休憩しながらゆる~く見て回るコースにしました。 中には期間限定で公開されるところや、拝観に予約が必要なところもあります。 それをカットしても充分楽しめることと思います。 京都駅から離れている”醍醐寺”からスタート。JR山科駅で地下鉄に乗り換え、”醍醐”駅で下車。醍醐寺まで13分歩きましたが、コミュニティバスに乗ると醍醐寺門前まで行きます。 醍醐寺門前から京都駅への移動は、京阪”山科急行バス”が便利でした。 京都駅に戻ってバスで市内の豊国神社周辺、秀吉ゆかりの社寺の集まる”東山秀吉エリア”へ。 そして最後に京都駅に戻り、駅近くにある”西本願寺”を拝観しました。 国宝に指定されているものも多く、桃山美術の華やかさ、おおらかさ、ダイナミックさをたっぷり味わえる充実のコースです。
京都駅の北を東西に通る七条通り沿いのレトロビルを巡りながら徒歩で西に向かい、万人向きの梅小路公園や京都水族館で折り返すプランです。 七条通り沿いには有名な近代建築が沢山残っていますが、京都まで出掛けて社寺仏閣は外せない方には、西本願寺や東本願寺を通る道とも言えます。古いビルも線香臭いのも嫌だと言うパートナーがいる方は、京都の近代建築の多くにはシャレた店が入居して第二、第三、第四の人生を送っていると説得しましょう。 とりあえずの目的地兼折返地点を京都駅の西にある梅小路公園とします。ストレートに歩いて20分ほどの距離です。公園エリアには、ただの広い公園、梅小路蒸気機関車館、朱雀の庭、京都水族館などがあるので万人向きと言えます。(機関車館は2017年まで改装中)
京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺 スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)
縁結びで話題の神社に行ってきました。途中で寄り道しながら、素晴らしい歴史と趣、京都の自然や街の風情に、とことん癒されました。お参りすることで自分と向き合う心の準備が整って、明日からまた頑張るぞ‼︎ って充電になりました!お願い事が叶って、お礼のお参りにまた来れますように、、、
中学~大学まで10年間京都に通っていたのですが、京都の夏はとにかく暑い!!!それにつきます(笑) そんな京都の暑すぎる夏で少しでもひんやり感を味わってもらえるスポット、私が暑くなると行きたくなるスポットをご紹介したいと思います(^^)♪
嵐電...正式には「京福電気鉄道株式会社」と言い 路面電車、ケーブルカー、ロープウェイを運営している会社です。京都市内の洛西方面を走る通称<嵐電>と、比叡山の麓を走る通称<叡電>…それと、福井県の<えちぜん鉄道>はみな、この会社の電車になります。 今回は、この嵐電をクローズアップし その魅力」をお伝えしたいと思います。
「次の休み何するー?」と、おでかけ計画を友人同士で練っていたところ、友人の一人が「なあ、忍者になってみーひん?」と突拍子のないことを言い出しました。 「またふざけたこと言ってんなぁ」と思いながらも、関西近郊で忍者体験のできる施設を一緒に調べて計画を練った私も十分ふざけていますが(笑)、なんだかんだで強烈なインパクトを残したおでかけだったので、ご紹介させていただきます! 忍術村全体に漂うB級感がすごいですが、一生に一度は行ってみると経験値が上がった気分になる場所です。 私は割と暑い日に忍者服を着て外で遊んでバテてしまったので(笑)、外で過ごしやすい涼しい季節に行くのがおすすめです。
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