名古屋の名物味噌カツや天むすをはじめとする。絶品グルメを厳選しました。全て名古屋でしか食べることのできない美味しいグルメです!ぜひ、名古屋旅行で一つは行って欲しいです。地元民が選ぶ本物の味を楽しんでください。
大仏といえば奈良の大仏と鎌倉の大仏。そして密かに第三の座を狙い「日本三大大仏」を自称する大仏様が日本各地に存在します。大仏様は周囲の注目を集めるために存在する仏教界のスターとも言えます。名古屋地方で言えば岐阜大仏でしょうか。それはそうとして名古屋とその周辺には特徴がある大仏が建っています。布袋大仏を一目見たら夢にまで見るかもしれません。今回は名古屋周辺にある「大仏様」にスポットを当ててみました。
2017年も近場限定ですがお手軽に行くことが出来るイルミネーションをいろいろ見て巡りました。従来のプランに写真を付け足したり差し替えたりしていたのですがその作業が意外に面倒なのと、せっかく新たな写真が撮れたので新たにプランにさせてもらおうかと思います。すべての写真は2017年の新撮です。ということで今回は名古屋と岐阜のお手軽に行くことが出来る冬の風物詩イルミネーションスポット2017。最近街中のピカピカ度がじわりと増えてきたような気がします。
毎年年末が近くなると名古屋中心部が途端にキラキラしてきますが、普段はイルミを眺めて通過するだけで写真を撮ったことがありません。今回は名古屋市中心部に点在するキラキライルミのみを見て回ろうかと思います。基本的に行き当たりばったりです。ただ、イルミは暗くなってからでないと面白くありません。時間的に一度では無理なのでエリア別に数回に分け、それぞれを実際に歩いてみました。イルミの中を歩くのは気分が良いですね。今回見つけたイルミ以外にもまだまだあるかもしれません。見つけ次第順次追加して行きたいと考えています。 ※2016年版はこちらへ→https://haveagood.holiday/plans/69892 ※岐阜周辺のイルミネーションスポットはこちらへ→https://haveagood.holiday/plans/28493
名古屋で紅葉と聞けば「香嵐渓?」と即答が帰ってきます。しかし香嵐渓は三河でしかも名古屋から遠く不便な場所。名古屋市内に紅葉ライトアップスポットは無いのかと思ってたら、ありました。三箇所共名前はよく知られている場所で、ライトアップが綺麗らしいという噂を知っていても実際に出かける方は多くないようです。実際どのようなものかと疑りながら行ってみたところ、意外に楽しかったのでした。行って良かったと思ってます。ということで今回は3箇所の名古屋市内ど真ん中の紅葉ライトアップスポットがテーマ。
わたしの地元である名古屋。 今回は、帰省したときに必ず行くお店を紹介いたします。 名古屋めしを食べたあとに、歩き疲れたときに、、、 ふらーっと立ち寄るのもいいかも?( ⸝⸝⸝ ˆᴗˆ ⸝⸝⸝ )♡
地元民に聞いた 大学生にとって 最高に充実した旅にしてくれる 大学生のための 名古屋旅行記です。 古着屋、カフェ、セレショ、モーニングetc (加えて旅館など止まらず泊まれる銭湯にいったので、その情報も詳しく載せてます。大学生お金ないですからね笑) 流行りを全てまとめたプランとなっております。 回ったところ全て載せたため、非常に濃密です。 じっくりごらんください。 終わった感想としては、二泊三日でこんだけ回れて名古屋知れるんだ〜ってなってます笑(ちなみに前回名古屋旅行いれたのも含めてます)
再開発された名古屋駅から、繁華街の栄を中心に2時間位の散歩コース。 名古屋駅、地元では名駅(メーエキ)としか呼びませんね。 郊外のスポットも順次追加しようと思っています。暖かくしてお出かけ下さい。(^^)
名古屋在住の方なら誰でも知っている鶴舞公園。名古屋市内で最も古い公園です。ちなみに正式な呼び方は「つるま」らしいのです。でもね、地名もJRの駅も地下鉄の駅も全て「つるまい」なのです。地元でも昔から皆「つるまい」と呼んでいます。もういいじゃないですか、「つるまいこうえん」で。さて、そもそも鶴舞公園って一体どのような公園なのでしょうか。桜の名所だという事くらいは知っていても、桜の他に何があるのか案外知らないのではないでしょうか。ということで今回は「鶴舞公園」と「その周辺」がテーマ。鶴舞公園内を隅々まで探索したいと思います。
近年名古屋では名古屋駅前の開発が続いています。気がついたら高層ビルが林立し、名古屋駅方面に人が流れたとも言われています。しかし、名古屋のメインストリートといえばやはり栄地区。昔は広小路通を中心とした横のエリアが中心でしたが、現在では栄から矢場町を結ぶ縦のエリアが賑わっています。もっと広範囲に考えると北は久屋大通から南は上前津もしくは大須観音に至るラインこそが今、名古屋で最も面白いエリアです。今回は地下鉄栄駅セントラルパークから出発し、地下鉄上前津駅に至るルートを実際に歩いてみました。それぞれの位置関係が重要ですから地図をよく併せ見てください。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
受験のシーズン、特に正月あたりから賑わいを見せるのが学業の神様を奉祀する天満宮。 名古屋にも「三天神」と呼ばれる合格祈願の聖地が存在します。 シーズンになるとそれこそ呆れるほどの長い行列が出来る人気ぶり。 道理でウシ様の鼻先がキンキラになるほどに磨かれるはずです。 これからの本格的受験シーズンを控えて早め早めに対策されてはいかがでしょうか。 今回は合格祈願の聖地「名古屋三天神」と、大曽根中心のスポットを探索します。
覚王山といえば、名古屋市内でオシャレな街として知られる地域の1つです。 また覚王山には「覚王山日泰寺」という知られた寺院があり、日泰寺を中心とした縁日が毎月21日に催され、 地域及びその周辺のご年配の方々の憩いの場でもあります。 そんな若者から年配の方々の広い年代から親しまれる覚王山にはもう一つ、 縁日と同時開催されている「覚王山新四国」という顔があります。 「新四国」というのは要するに「四国遍路」の「写し霊場」とも呼ばれ、日本各地にも多数存在し、 この地方では「知多新四国」や「美濃新四国」や「三河新四国」等が知られています。 写し霊場の中でも今回の「覚王山新四国」は特異で少々風変わりな存在です。 なにしろ開かれるのは毎月21日のみ。 しかも時刻は朝8時頃から開き、昼頃には店仕舞いしてしまうという超限定。 今回は「覚王山日泰寺」とその周辺。及び「覚王山新四国」を散策してみます。
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