昭和な香りが漂う浅草。カフェには無い深い味わいがここにはあります。 造りや雰囲気、メニュー、お店の人、2つと無い完全オンリーワン。 どんなお店なのかドキドキしながら入るのがたまりませんね。 そんなお店がたくさんある浅草は本当に素敵な街。
そろそろミーハースポットも飽きてきた頃。オタク、電気街、人混み。そんな思い込みは捨てて!秋葉原を攻略してはじめてイケてるシティボーイ、シティガール!あなたらしくアキバを探索してみて♡
浅草の西側にある合羽橋道具街といえば、日本最大の飲食関係専門店街。 腕利きの料理人や飲食店の経営者らが足繁く通う街です。 そうした“舌の肥えたプロ”が相手だけに、店を構える珈琲店もハンパないレベルとか。 その合羽橋に店を構える珈琲店を紹介していきましょう。
浅草一ディープな通り、六区通りは若手芸人が通ってきた通り。売れない時代は劇場で毎日毎日ビラ配り。ライブをこなし売れていくと六区通りの憧れのお店で食事をする。劇場もあれば有名店もあり地元らしさが残るスポットもあります。随時スポットを追加していきます。
10年も前から秋葉原に行くたびにほとんど同じところにいってます。 裏通り(最近はぁゃιぃお店も減りましたね)の機械関係が多く、普段秋葉原に行かないひとでも、秋葉原にくるけど、アキヨドか駅前で済ましているひとには刺激的なおでかけになると思いますよ!(興味がでるかは謎) このプランに乗っている、スポットをひたすら歩いてる動画をアップしました!! https://www.youtube.com/watch?v=DK0h7RXK3b8
昨今オムライスといえばフワトロ。 世の若いご婦人達は、こぞって「超フワトロ~!」とか「たまごフワッフワ!」とお喜びのご様子。 フワトロという言葉が褒め言葉にすらなってます。 しかーし! ここは敢えて、しっかり焼きの入った玉子で包み込んだオムライスをオススメしたい。 昔ながらのケチャップにまみれたオムライスを食べに行こうではありませんか!
上野と神田には、昔ながらの中華屋さんがたくさんあります。 お洒落なグルメラーメンが世界的にも人気ですが、時々食べたくなる、昭和臭ぷんぷんの中華そば。 そんな中華そばを楽しめるお店をご紹介。
“革の長財布がほしいなあ。買うなら日本人の作ったものがいいな。” 都内には意外と職人さんがいらしたり、他県の直営店があったりします。 1日で回るのは難しいですが、素敵なお店の備忘録として(..*) 長く使い続ける、お気に入りの革小物を見つけませんか^^ *渋谷、原宿、表参道、谷中、根津、千駄木、押上、自由が丘
昔は堀があった名残で、「土手」という名前のつくお店や、「日本堤」という地名が残っています。昭和の街並みが残っている地域です。ぜひ、三ノ輪でディープな夜をお過ごしください!
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
山手線…新幹線を除けば、日本で最も有名な鉄道路線かも知れません。 東京の中枢を「万里の長城」のようにグルリと取り囲んだ環状線。 しかも新宿、渋谷、池袋、秋葉原、上野、新橋、原宿、巣鴨など、 路線上にある駅の多くが、ことごとく東京を代表する繁華街です。 そんな山手線の8つの駅に現在、改札を出ることなく一杯飲める酒場があります。 もし事故などで山手線が止まったら、ココでノンビリ待ってみましょうか。 また、休みの日には朝からハシゴ酒と洒落こんでみるのも一興かも。 東京駅から外回りの電車に乗車して新橋、品川とグルリ巡って。 恵比寿、池袋、上野と飲み歩き、神田駅で下車しても運賃たったの140円! でも、お酒を飲み過ぎて周囲に迷惑を掛けるのは厳禁! あくまでも大人の密かな嗜みとして山手線ハシゴ酒を堪能しましょう!
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
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