天気も良かったのでJR秋葉原駅~上野駅まで線路沿いだけを歩いてみました。 秋葉原と言えばオタクや電気の街ですが、線路伝いは違う色もあって楽しめます。 御徒町~上野までくると、やっぱりアメ横や小物系のお店が並んでて見ていて飽きないですね! ゆっくり歩いても1時間かからないくらいの距離なので、散歩好きな人はぜひ~
スカイツリーに行ったことがありますか?初めてでも、2回目でも、新発見と再発見をいっぱいすることができるプランです。観光客に大人気・定番のスポットをまとめました。
そろそろミーハースポットも飽きてきた頃。オタク、電気街、人混み。そんな思い込みは捨てて!秋葉原を攻略してはじめてイケてるシティボーイ、シティガール!あなたらしくアキバを探索してみて♡
蔵前に足を運んではや10年。最近はおしゃれなお店も増えてきて活気がどんどん出てきている東東京。今回はそんな東京台東区の蔵前~浅草橋エリアのお勧めスポットを紹介します。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その5橋目は台東区花川戸と墨田区吾妻橋を結ぶ、まさに浅草の象徴「吾妻橋」です。 西詰にある浅草水上バス乗り場の前は絶好の東京スカイツリー撮影スポット。 いつも国内外の観光客でごった返しています。 西へ向かうと東武浅草駅、EKIMISE、神谷バー、雷門、仲見世へと続く浅草観光のメインストリート。 東へ向かえばアサヒビール本社から東京スカイツリーへと続く本所観光の道。 街角には歴史と伝統の香りを漂わせる老舗の食べ物屋が軒を連ねます。 深紅の吾妻橋を渡って浅草と本所の美味三昧、堪能してみませんか?
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
“革の長財布がほしいなあ。買うなら日本人の作ったものがいいな。” 都内には意外と職人さんがいらしたり、他県の直営店があったりします。 1日で回るのは難しいですが、素敵なお店の備忘録として(..*) 長く使い続ける、お気に入りの革小物を見つけませんか^^ *渋谷、原宿、表参道、谷中、根津、千駄木、押上、自由が丘
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
ずっと行ってみたかった谷根千に行ってきました! さらにずっと気になっていた御朱印帳をワークショップで手作り! 作って、食べて、買って、色んなことが出来る楽しい町に完全に胸キュンです。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
3月14日、いよいよ上野東京ラインが開業します! これまで上野駅発着だった東北本線以北と、東京駅発着だった東海道本線以南が直結。 東京駅を経由して南北に直通運転が開始されることになります。 在来線の線路そのものは昔から存在していたのですが東北新幹線の開業に伴い転用。 このため在来線は上野駅と東京駅の間を走ることができませんでした。 関西で例えればJR西日本の新快速が新大阪から京都方面、大阪から神戸方面と、それぞれ別々に運行されていたようなもの。 それがようやく一本の路線で結ばれ、これで関東も関西と肩を並べることが出来る…というわけです。 東京上野ラインは[東京<神田-秋葉原-御徒町>上野]を走ります。 山手線/京浜東北線、東北新幹線と並走する四複線になるのですが。途中駅を設けずノンストップで直結。 まぁ、これら途中駅には山手線や京浜東北線を使えば自由にアクセスできるわけで。 そこで開業の前祝いに上野東京ラインの高架下を散策してみました。 1日で全駅を駆け抜けるもよし!一駅ずつじっくり遊ぶもよし! 不思議な東京の異空間へ、さっそくご案内しましょう! ぜひ地図を見ながら御覧ください。
山手線の中にあるのにも関わらず、どこかレトロな町。谷中。 江戸時代の1657年に起きた「明暦の大火」の後にお寺が集まり、戦災でも焼失をまぬがれ、お店が集まる商店街に発展しました。 昼夜問わず、お惣菜の匂いが漂ってきて町歩きをしていると食欲をそそります。 「懐かしい昭和の商店街」といっただけでなく、最近は和カフェやおしゃれなお店もできてきて、谷中初のグルメも集まっているので、谷中を訪れるときには、おなかをすかせて来てください! 今回は日暮里駅からの1日充実コースをご紹介。 諏訪神社はちょっと離れていますが、夏の例大祭の時にはぜひ訪れていただきたい♪ ぐるっと谷中をまわって下町散策を楽しんでみませんか?
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
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