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京都といえば秋ですが…このプランでは真夏に楽しむ京都をご案内! 鵜飼、灯篭流し、京の七夕、五山送り火などこの時期にしか見れないものがあります。 そんな貴重な体験ができる2泊3日の旅。 撮りたての写真と共にオススメスポットをご紹介していきます!! <1日目→伏見・宇治へ スポットB~I> <2日目→祇園・嵐山へ スポットJ~X・A> <3日目→京都駅周辺 スポットY~b> ほぼ電車とタクシーで移動、最終日のみバスを利用しました。 バスは観光地巡りするのには安くて便利ですが、かなり混雑しています。 混雑を避けたい方は電車メインでタクシーをうまく利用すればスムーズな移動が可能です。 (私は8/12~8/14のお盆真っ只中に行ってきました!待ち状況などレポートしているところもあるので、御参考までに・・・)
まいどまいど! ちゅうことで、秋に行く安芸の宮島っちゅうことで、シャレから入ってすんまへん(笑) 宮島は春夏冬、関係おへんのですけど、やっぱり安芸や言うたら、こういうシャレを言わな、わては落ち着きまへんねん(笑) ほんで、本題に入りまんねやけども、世界的にも有名な観光地の一つっちゅうたら宮島やおまへんでっしゃろか。 正式には、厳島とも呼ばれてまんねやけども、国内外問わずぎょうさんの観光客が押し寄せる人気観光地となってはりまんな。 本州から厳島へ向かうにはフェリーが便利っちゅうことで、早速、フェリー乗り場に向かいましてんやけど、さすが人気観光地でんがな。 ぎょうさんの人で、ごった返してまんねん。 宮島へはフェリーで移動し、世界遺産にも登録されている厳島神社やその周辺を観光しながら、厳島で出会ったグルメ「あなご飯」や神の使いとして知られておますシカとの出会い。 その他、厳島だけでしか大変することのできへん神社や寺院、ほんでから、世界一の杓子や全国的にも珍しい郵便局など、いろんなスポットを訪ねてみましたので、ぜひ、皆さんも参考にしておくれやっしゃ~。 ほな、まいどおおきに~!
「ここ行きたい😍連れてって!!」を詰め込んだ欲張りドライブ備忘録🚗 大分から阿蘇に入り、そのまま熊本市内に向かいました♩ぐるっと阿蘇を満喫できて大満足💖 冬は運転が怖いので12月までにもう一回来たいです🐻
郡上おどりの徹夜踊りで有名な郡上八幡。 踊り走っていても、実際に郡上八幡に立ち寄るとなると話は別。郡上は名古屋や岐阜方面からは高山や合掌造りの白川郷への途中であり、開通した高速道路のお陰でますます通過されていまう町なのです。でもね、でもね。一旦郡上に入ると古い町並みがあるし、美味しいものが目白押しだし、吉田川は水が奇麗だし。天気が良い日は城に上がりたいし。意外に面白い町なのであります。今回は城と水をテーマとして探索し巡るプランになります。
島根の神社といえば、真っ先に思いつくのは「出雲大社」ですが、 神々の国島根にはほかにもすごい神社がいっぱいあります。 ここでご紹介するのは、えびすさん(事代主神)の総本宮の「美保神社」! えびすさんは、釣り好きで、鳴り物(音楽)好き。 言葉を司る神様ともいわれ、学業成就の御神徳や、えびすさんということで商売繁盛の御神徳も。 まさに多趣味、マルチな神様! 色々なことを楽しみ挑戦する、自由のパワーをいただける神社じゃないかなって思っています。 さらにさらに、えびすさん(事代主神)は出雲大社のご祭神、だいこくさん(大国主神)の御子神なので、 「出雲大社」と「美保神社」の両方をお参りすると、ご利益倍増!!というスペッシャルな両参りパワーも☆ 出雲神話が今でも息づく美保の地へ、どうぞお越しください♪♪ 【美保神社へのアクセス】松江駅より車で40~50分。 公共交通機関の場合、松江駅から一畑バスで美保関ターミナル(終点)に行き、美保関コミュニティバスに乗り換え美保神社前で下車。(約70分)
戦国期に女領主として、伊井家断絶の危機に立ち向かった井伊直虎ゆかりの地へ。 大河ドラマ⦅おんな城主直虎⦆の舞台になっている静岡県浜松市に行った。 ⦅直虎⦆を毎週しっかり見ている姉、「大河ドラマは創作が多くて」と、⦅直虎⦆は全く見ていない妹。 一緒に直虎ゆかりの地の歴史ウォークを楽しんだ。 領主として名乗った「井伊直虎」そして出家して名乗った「次郎法師」。 領主だった時期はわずかで、「井伊直虎」「次郎法師」と記される資料の残されている地は少ない。 その1つはドラマの主要な舞台となっている龍潭寺。 ここは「次郎法師」の署名と黒印のある寄進状が残されている。 2つ目は「井伊直虎」の花押が記された唯一の書状の残る蜂前神社。 3つ目は永禄9年「次郎法師」寄進と記された鐘があった川名の福満寺。 ただし鐘は現存していない。 直虎は井伊直政の後見人となり、井伊家再興のきっかけを作った。 また合戦の犠牲になった人々の菩提を弔い、戦いで仏像が焼かれないよう敵と交渉した伝承もある。 今回は古文書の残されている龍潭寺と蜂前神社をメインに、ドラマのロケ地など回るプランを作成した。
スタジアム業界ではかなり注目のミレニアムスタジアム。もともとは1999年のラグビーW杯に向けたスタジアムとして作られたものでした。ウェールズラグビーの聖地とも言えるこのスタジアムは、2016−17シーズンのUCl決勝の舞台だったりサッカーでも大事な歴史を刻んでいますし、屋根付きゆえ各種コンサートも多数行われています。そんなミレニアムスタジアムを堪能できるウェールズの都カーディフにいきましょう。
ロンドンから1時間ブリストルから30分の街、その名もBathには世界遺産にもなっているお風呂発祥の地があります。ローマ時代に作られた温泉で、まさにテルマエロマエの世界です。最近サウナを愛する「サ道」が話題ですが、まさにその聖地とも言うべきバースに行ってみませんか?
10時に日暮里駅をスタートしてABCDEFGHIJKL途中ランチMでしたのち千駄木から根津まで千代田線で移動しました(一駅ですが暑さに負けて電車移動)。根津駅からはNOPQRの順です。 谷中は谷中銀座や古民家を現代風にしているお店がたくさん並んでいて、お寺さんを回っていても飽きがこずに楽しいですよ!谷中はカフェも多いし、散策にぴったりでないかと。 肝心のお寺ですが、ここに載せてあるのは御朱印を頂けたお寺さんです。谷中は御朱印や御主題、納経してもらえるお寺が沢山あります。今回訪問しましたが住職が現在いないとの理由で書いて頂けなかったお寺が結構あり、そのお寺は載せていません。日によってはもっと増やすことも出来たかと思います。早起きできる方は9時からスタートされると時間に余裕があると思います。 2017/8/21
三種の神器の一つ、勾玉をつくった神様が祀られています。 勾玉は神の降りるよりしろ。心を込めて玉を磨くと、魂が宿ります。 玉は魂のたま!玉を磨き、己を磨き、ワザを磨いて、高みを目指せ!! 水の都松江は夕景のきれいな宍道湖を囲むように広がる、水と緑豊かな町です。 その宍道湖周辺にある神社やお勧めカフェをご紹介します♪2社目は宍道湖の南側。 玉造温泉にある玉作湯(たまつくりゆ)神社をご紹介!! 美肌の湯で有名な玉造温泉周辺のお勧めスポットと一緒にご案内します~☆
数年ぶりの奈良、友達の車に乗って満喫してきました。御朱印巡りをしながら、お昼はクラシックホテルでゆっくりと。 東京の寺社と違って、今回行った奈良の寺社は広くて、とてもよく歩きました。歩きやすい靴が断然オススメです。
松江市のど真ん中、松江駅のちょっと南にある「売豆紀(めづき)神社」。 住宅街を走ってたどり着いた先に鎮座するこちらの神社、実は神在月で集まった神様の打ち上げ会場なんです☆ 出雲国二宮「佐太神社」に集まられた神様は、帰りにこの神社に立ち寄り、 直会(なおらい:宴会のこと)をします。 そんな打ち上げの聖地、売豆紀神社には見どころがいっぱい! 市内中心から気軽に行けて、なおかつ楽しめるおすすめスポットです♪ 一緒に、売豆紀神社周辺のオススメランチ&カフェをご紹介します。 【売豆紀神社へのアクセス】 松江駅より車で5分。もしくは徒歩15分。 松江駅の南口から南方向に道なりに進むと、国道9号線の売豆紀交差点に着きます。そこからさらに南に進むと、売豆紀神社です☆
松江市の「縁結び」パワースポットをご紹介!古代出雲の中心地を自転車で巡るプランです。 ※神魂神社・眞名井神社ともに自然石の石段です。歩きにくいので、ヒールの靴は控えた方が歩きやすいですね(^ ^)b ☆Bで自転車をレンタル☆ 【アクセス】松江市営バス(八重垣神社方面行き) 🚌松江駅発 ④番乗場 約16分 250円 🚌松江しんじ湖温泉駅発 ①番乗場 約36分 360円
横須賀…戦前は帝国海軍、戦後は駐日アメリカ海軍、それぞれの拠点として歴史を刻んできた巨大な軍港です。 最近では昔ほどの隆盛ぶりは影を潜めましたが、それでも歴史を感じさせる風景が街のあちこちに残ってます。 春の息吹と潮騒のささやきと美味しいパンを体感しに、ミナトヨコスカへ行ってみませんか?
2016年の大河ドラマ「真田丸」。 豊臣家は秀頼と母の淀君が大阪城で自決し滅亡。 一方の徳川家康は真田幸村の突貫攻撃から逃げる途中、後藤又兵衛に槍で駕籠ごとグサリと突き刺されて絶命… というエンディングを期待してたのですが、そうはなりませんでした。 それはさておき、徳川幕府は豊臣家が存在した痕跡を歴史から完膚なきまでに葬り去ろうとしました。 ところが秀吉の旧姓“木下”を名乗ることを許された大名が2家だけ存在したのです。 ひとつは備前国(岡山県)足守藩。 そしてもうひとつが、ここ日出藩です。 藩祖は秀吉の正室である北政所の甥、木下延俊。 ちなみに「真田丸」で寧[ねい]こと北政所は鈴木京香が演じてました。 また「関ヶ原の戦い」で西軍を裏切り、徳川方最大の功労者となった小早川秀秋は延俊の実弟です。 「真田丸」で秀秋は浅利陽介がナヨナヨとした、いかにもどっちつかずのキャラを演じてました。 さらに、日出はブランド魚「城下かれい」と麦焼酎「二階堂」の故郷。 豊臣家の盛衰に思いを馳せつつ、城下かれいを肴に本格麦焼酎を味わう。 そんな贅沢ができるのは日本でも、ここ日出だけです。
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