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まいどまいど! 東京都の中心地といえば、東京都庁舎のある新宿区やおまへんでっしゃろか。 東京都庁舎の周辺には東京都議会議事堂をはじめとする官公庁が集積するビジネス街として全国的にも知られてる場所でんな。 東京都議会議事堂では東京都政を左右する東京都議会を傍聴できる見学ツアーがおましたり、議員食堂では誰でも自由にお食事を楽しめたり、東京都庁舎の上層部にある展望室からは関東平野を一望することができまんねん。 「こないにも観光でおもろい場所は、他にあれへんのとちゃうやろか」思うぐらい、ドキドキ、ワクワクしてきましたで~。 展望室では、お土産を販売するコーナーやレストランもあり、日本人だけやなく、ぎょうさんの外国人観光客でにぎわってはりまして。 ほんで、それだけやのうて、笑いの殿堂「なんばグランド花月(大阪府大阪市中央区)」を運営する吉本興業の劇場「ルミネtheよしもと」が東京都の新宿駅前にあり、笑いにあふれているエリア。 おしゃれに、お笑いに、新宿サボテンや幸早稲田おにぎりの早稲田などグルメに。 一度にいろんなものが楽しめる場所。 それが、東京都新宿区でっせー!
さいたま市内の博物館を効率良くまわるプランです。さいたま市へは、都内から首都高速を使って往復します。 さいたま市内は、休日でも施設付属の無料駐車場が使える施設が多いので助かります。
デート、グループおすすめ。 日帰り友ヶ島ー。 大阪から車でー 船の整理券は早めにが良い。 約20分船乗って友ヶ島着。 有名なところなら往復3時間でもいける。 ただ、かなり険しい坂とかあるので、デコボコしてたり、足場悪いし。履く靴注意。 後は、迷いやすいところもあるので、なるべく前に人がいる状態的なのがおすすめ。 道の看板をしっかり見とくと迷わない。
川越市自転車シェアリングを利用して氷川神社や蔵造りの町並みを巡ってみてはいかがでしょうか?
陶器の食器類のことを「瀬戸物」と呼んでいませんか。それほどにポピュラーになっている陶器の本場、瀬戸で毎年行われている「せともの祭」をブラブラと歩いてみました。今回はいつもとはちょいと趣向を変え、祭りとしての雰囲気を味わう方向にしたいと思います。そのため基本的に買い物をなるべく控え、車ではなくあえて電車を利用して会場入りしたのでした。基本のんびり歩いて回っていたのですが、そこはアレ。つい一目惚れして購入してしまった物も少なくなく、会場を後にして帰りの電車に乗る頃にはビニール袋が手からぶら下がっていたのでした。なお、祭りは2日間開催され、掘り出し物を見つけたい場合は初日朝イチが基本。まだ人が少ない午前中が勝負になります。 ※2017年は9月9日~9月10日に開催されました。
三田駅スタートしてA〜Lの順でまわります。後半のJ高野山別院のあとK御田八幡までは遠く、坂がつらいので無理せず100円のちぃバス🚌を使いました。御田八幡は正面から入ろうとすると坂を下ってまた登ることになるので、裏の亀塚公園を抜けて脇を下ったほうが良いです。次の済海寺があるので、そのまま正面に出ず、公園に戻ってきてくださいね。坂を制する者は寺社を制す、と思って回らないと途中挫けます。この地域ちぃバスが良い働きをしてくれてるので、何かと助けてくれると思います。とにかく早めにスタートすることをオススメします。あっとゆうまにタイムリミットの15時を迎えます。
今現在、熊本市に住んでいます。 他県と差別化を図りたくないので、 ↑のタイトルを付けさせて頂きました。 熊本県は、山あり海あり、風土「FOOD」あり。 そして水の都です。 オススメスポットは、他にもたくさんあります。 なお「車中泊日本一周 2009-2010」は、 誠に勝手ながら、今回で終了させて頂きます。 (*'ω'*)ゞ 今後は、本企画を構想する時点では まだ設けられていなかった 「いったよ!」コーナーで、 単発的に投稿させて頂きます。 今までどうもありがとうございました‼︎ 過去と向き合う作業ではなく (この調子で全国を網羅していくと、 いつになるかはわかりませんので💧) 今現在を生きるために。受験勉強のために。 未来に向かうために。 スィーーーーーユーーーーーッ‼︎‼︎‼︎ ( ^_^)/~~~
file:///H:/yoron pdf.pdf ← 詳細はここのPDFファイルでチェック! 今20代女子の間で話題の与論島。天国に最も近い島「百合が浜」があるとして有名なスポットです。与論島の魅力は何といっても海!どこの海を見渡しても綺麗です。車を持っていないと島を満喫できないと思っていますか?与論島の1周は約21㎞と小さな島なので自転車でも1周周れちゃうのです!また、与論島はギリシャのミコノス市と姉妹都市として提携していて、島内はギリシャ風の建物がたくさんあり、インスタ映えすること間違いなし。イマドキ女子はヨロンへ向かうのです。
明治時代、日本の産業基盤確立に大きな貢献を果たしたエリアを巡ります。世界文化遺産、世界記憶遺産、NHK朝ドラの舞台など、レトロを味わえます。写真を撮ることが楽しいですよ!
小中高と一番影響を受けた司馬遼太郎作「峠」の主人公、河合継之助の聖地巡礼旅。 長岡は花火大会で有名ですが、閑散期に行くと施設を独り占めできかつお店の人もみんな親切でした!
写真を見るだけでもう涼しくなりますね。そう、京都の鞍馬山と貴船山の間で川床を楽しむというのが夏の一番の風流です。贅沢極まりない楽しみですし、絶対行きたいと思いますよね。 貴船口から予約してる料理屋さんのシャトルに乗るもよし、歩いて行くもよしです。 ちなみに川床は5月頭から9月末まで。
半日でまわれる3つの神社と、夕飯候補のお店を2つ。福岡と言えば、もつ鍋や水炊き、ラーメンが定番ですが、それ以外にも美味しいものは色々あります♪ なお市内の移動は地下鉄、もしくはタクシーが便利です。
京都から新潟ってすごく遠いイメージがあって、気になりつつもなかなか足が向かなかったのですが、県西部(上越・中越地域)なら高速使って車で行けるんじゃない?と言う事で、今年の夏の家族旅行は新潟県西部に決まりました。 海も山も有し、自然の豊かさとおいしいものが目白押し!歴史探訪もできる新潟…!!ワクワクが止まりません~。 今回は2回に分けて3泊4日の旅行記をご紹介させていただきたいと思います。
出雲空港から島根旅をして来ました♡ 女の子のダイスキが詰まった島根は魅力に溢れていました。 宿泊は玉造温泉。出雲大社と玉作湯神社で縁結びをして、うんまいお蕎麦や海鮮を堪能する! 最高な旅になること間違いなしですよ〜♬
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