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夏の京都です。 京都の夏は暑い!って敬遠されがちですが、 夏の京都もとっても素敵。 昔話に飛び込んだような、タイムスリップしたような、何とも言えない不思議な感覚を味わいましょう。
お盆の時期は日没後に夜景が印象的な催し(≒イベント)が多いですよね♪ 江ノ電沿線も幻想的な夜景を味わえる催しが、たくさん行われています。 夏の時期限定での開催となりますが、タイミングを合わせて足を運んで頂ければと思います。 私的に江ノ電沿線の空気感が好きで、定期訪問しているエリアです。 今回提案したプラン以外も、江ノ電沿線のおでかけプランを幾つか提案していますので、 江ノ電沿線におでかけの際には参考にしていただけると嬉しいです (〃∇〃)
茨城県県北地域の特に奥久慈地域(常陸太田市・常陸大宮市・大子町)を中心に、メジャーからマイナーまで紹介していきます。 追記:9/19更新(編集) ※本ページに掲載した「御岩神社」ですが、最近本やメディアに取り上げられ多くの観光客が訪れるようになりました。この神社は元々霊山であること、未だに神仏習合が続いている厳格な場所です。地元民としてどうかその趣旨を理解した上でご参拝していただけると嬉しいなと思います。
阿佐ヶ谷の中杉通りは、実はジブリ映画「猫の恩返し」のロケ地なんです🐈 どこまでも続くけやき並木が印象的な中杉通りですが、最近おしゃれなお店が多くてアツいスポットなんです💕雑貨や古着好きのカップルにおすすめです!
一泊二日、湯河原へ夏の温泉旅行に行って参りました(^_-)-☆ 「オーベルジュ湯楽」というお食事が評判の宿へ。ロマンスカーを使って、小田原→湯河原というルートで行きました。途中、町田にあるカンボジア料理のレストランに立ち寄り、美味しいもの三昧な旅でした!
広い京都御苑には 見どころが たくさんあります。以前は 桜や紅葉のタイミングを逃さないように観覧申し込みするのが ちょっと大変でしたが、2016年からは参観申し込み枠が大幅に増えました。
鎌倉〜藤沢で初めてお泊りしながら盛り沢山の旅ができました。初日は17000歩、次の日は7000歩。かなりへとへとですが、最高に楽しめました!ディナーがまさかの事態でしたが、それも愛嬌!
はじめての遠出デートにぴったりなのが鎌倉。ただ、鎌倉と言っても情報がたくさんあるので行きたいスポットを列挙してるとデートがグダグダになりがち。そこで今回は、とってもベーシックな鎌倉を見て回れるプランを作りました😊
大分県国東[くにさき]半島の付け根に位置する城下町、杵築[きつき]。 武家屋敷や商家、石畳の坂道が昔ながらの姿をとどめる、今でも時代劇のロケが行われるほど江戸時代の風情が色濃く残る町です。 杵築城から伸びる南北の高台に軒を連ねる武家屋敷群と、その谷間に商人の町を挟む形状「サンドイッチ型城下町」は日本で唯一。 城下町には和服が似合う…ということで杵築は全国で初めて「きつき和服応援宣言」を実施。 平成21(2009)年には、これまた全国初の「きものが似合う歴史的町並み」に認定されました。 このため市内には着物や浴衣のレンタルショップや無料着付けサービスがあります。 さらに和服で散策すると公共観光文化施設の入館料が全館無料。 しかも協賛店では食事代の割引やソフトドリンクサービス、お土産プレゼントなどの特典もあるそう。 杵築には4つのご当地グルメシリーズ(杵築ど~んと丼/きつきサンド/やみつき鱧[はも]グルメ/杵築ひんやりグルメ&スイーツ)があります。 和服姿になってご当地グルメシリーズを堪能してみてはいかがでしょう?
最近流行りのランステ。実は浅草にもあるんです! 休日、浅草観光に加えて隅田川ランはいかがですか?? ランステで荷物も預けられるので、ストレスフリーで観光もできますよ! スカイツリーまで行ってもよし、帰りに浅草寺方面を散歩するのもよし。 今回は向島を中心に、浅草橋まで足を伸ばしました(≧∇≦)
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
自分のおすすめしたいちょっとディープな?【京都】をまとめてみました。 現在、MATCHA(http://mcha.jp/author/anna-namikawa)という訪日外国人向けのWebメディアで、ライターをさせていただいています。わたしの取材してきた【京都】も一緒にピックアップ。これからもどんどん更新予定です!
ぼっち旅2日目。ぼっちも2日目には余裕に。口周りをキンキラに光らせながら、独りソフトクリームとかやってます。朝散歩からの、鈴木大拙館へ(しかしなかなか到着せず)。暑かったので、撤収早めです。
どこも有名なスポットなので、わざわざ紹介するのも気が引けますが、ひとつの地図にまとまっていると便利かと思ったので、あえてアップしますf^_^;)。 ちなみに、対馬は南北に82km(東京からだと、小田原くらいの距離)ある島なので、移動に車は必須です!
朝鮮半島と九州の間に浮かぶ島、対馬(つしま)。全国3番目の大きさを誇るこの島、古代より大陸と日本列島の中継点として様々な文物を伝えてきた土地。そして、島なのに約9割が山林という、まるで森が海に沈んだような自然豊かな場所でもあります。四季折々の美味しいものやアクテビティなどこの島にしかないモノが点在してるので、少しまとめて休みが取れる時こそ対馬へGO。レンタカーに飛び乗ってこの島にしかない海と森の恵みを全身で感じては?写真では伝えきれないスケールでお待ちしてます。 そして、じつは全国屈指の乗降客数を誇る国際港が2つもある(韓国経由の観光客は毎年20万人以上)のです。せっかくここまで来たら、古代の人々に思いを馳せつつ朝鮮半島との間を船で行き来できるのもこの島ならでは。釜山の市場や本場の韓国料理を堪能してから対馬に立ち寄るのもオススメです。
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