全国の歴史に関するおでかけ(200ページ目)

歴史に関するおでかけ情報を集めたページです。歴史的建造物や文化財、まち並みはその時代や時間の流れを感じることができます。また、その土地の歴史的な背景を理解することでより楽しむことができます。歴史的建造物や重要文化財を巡るおでかけは日本の文化や歴史に触れることができ、お楽しみいただけること間違いなしです。目的に合ったおすすめプランをお探しください。

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「歴史」の新着おでかけプラン

奈良、花と観音さまのお寺で楽しいお参りを…!

奈良、花と観音さまのお寺で楽しいお参りを…!

”西国三十三観音霊場めぐり”をちょっとだけ体験する、奈良県のお寺めぐりのコース…。西国三十三観音霊場めぐりは、第1番、和歌山県の青岸渡寺からスタートして、主に近畿地方のお寺を巡ります。その中でお参りの楽しさも、季節の花も楽しめる、素敵なお寺を3つご紹介します。紹介するのは、奈良県の第6番壺阪寺(南法華寺)、第7番岡寺(龍蓋寺)、第8番長谷寺です。3つのお寺はそれぞれ雰囲気が違い、心に残る素晴らしい観音様がおいでです。季節の花に彩られた境内には見どころも多く、楽しいお参りスポットもいっぱいです。 3つのお寺は、車で行くと1日で充分回ることができます。電車、バス、レンタサイクルの組み合わせもOKです。(壺阪寺は山の上にあるのでレンタサイクルで行くのは難しいかも…。近鉄壺坂山駅からのバスがありますが、本数が少ないので時刻を調べてからお出かけ下さい。)おまけに観音霊場めぐり番外のお寺、法起院も紹介します。

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.5

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.5

知多新四国札所めぐり癒やし巡礼の旅もこれで第五回。残るは3分の1です。長い旅でしたがようやくゴールが見えてきました。さて、今回のウンチクは「カーナビ」です。実は今回のような巡礼を始める以前はカーナビを所有しておりませんでした。札所めぐりの際は毎度地図で探してましたが、結果的に時間をロスします。一日の時間は限られています。試しに小さなポータブルのカーナビを導入してみたら、これが大変便利。既にカーナビ無しでの札所巡りはありえません。便利な事はいいのですが、注意事項もわかってきました。札所を検索すると目的地が本堂である場合が少なくなく、必ずしも駐車場に直結しません。正しい道を通れば怖くないのですが、下手に「最短距離」モードにしておくと、とんでもなく狭い路地を指定されます。おかげさまで何度か怖い思いをしました。行き当たり辺りばったりも結構ですが、少しは道を予習しておいたほうがいいかなと、終了してから思ったのでした。 知多新四国<完全制覇>vol.6はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7663

花見散歩おすすめ。市ヶ谷~神楽坂

花見散歩おすすめ。市ヶ谷~神楽坂

春のお花見。桜散歩。 市ヶ谷~神楽坂編。 おすすめです。

東山散策~高台寺周辺by京都市未来まちづくり100人委員会

東山散策~高台寺周辺by京都市未来まちづくり100人委員会

高台寺周辺を歩きました。花灯路の時期でしたが、昼間に歩いたので灯りはついてません・・京都の通りの町並みを感じてもらえるかな、と思います

秋田の春を愛でるお花見ドライブ!?サイクリング!?よくばりプランをつくっちゃおう!

秋田の春を愛でるお花見ドライブ!?サイクリング!?よくばりプランをつくっちゃおう!

秋田県の桜の名所といえば、やはり最初に上がるのは角館…かもしれません。ですが、実は他にも桜が楽しめるところがいっぱいあるんです! ちょうどゴールデンウィーク頃に見頃を迎えることも多い、秋田エリアのおすすめスポットをご紹介します。 ちょっと離れた場所を効率よく回るならドライブor列車で、駅から手際よく回りたい時はレンタサイクルで…といろいろ交通手段を選べるのも魅力。 せっかく秋田まで行くのならぜひ堪能しておきたい、駅近温泉やグルメも合わせてご紹介! 気になるスポットを組み合わせて、秋田の春を存分に楽しめるプランづくりの参考になれば幸いです♡

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.4

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.4

知多新四国完全制覇シリーズも4回目。知多半島新四国も残り約半数となりました。今迄にも装備品について紹介して参りましたが、今回は「賽銭」です。通常、神社仏閣へ初詣に行く際はその都度小銭入れから賽銭を探しているかと思います。従来はそれでも良かったのですが、新四国ではそんな悠長なことを言ってる場合ではありません。のんびり構えていると途中で賽銭切れになる緊急事態になります。これは「喜捨精神」に対する挑戦であり修行だと言えましょう。星の数のごとく存在する賽銭箱に対し全て応える必要があります。というのは冗談ですが、それでも立ち並ぶ賽銭箱群を疎かにしたくありません。ということで、対策としてあらかじめ山のような五円玉と一円玉を用意する事にしました。特に何処とは言いませんが、あえて「野間大坊」と声を大きく言いませんが、呆れるほどの数の賽銭箱が存在します。そのような場合でも大量の賽銭を準備することによって思う存分喜捨していただき、ココロの安らぎが得られるかと思います。 知多新四国<完全制覇>vol.5はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7660

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.3

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.3

知多新四国も三回目になります。そろそろ参拝手順とか慣れてきた頃かと思います。今回はいよいよ知多半島をターンして折り返します。最大のネックは師崎の先にある2カ所の「島」。あらかじめ船の時刻や駐車場の具合を調べておきましょう。さて、お馴染み道具編ですが、次に用意したいのは「マイ蝋燭」と「マイ線香」ではないでしょうか。一応札所毎に販売されていると思いますが、何も用意されていないケースや、堂が分かれてるとその堂毎に必要になったりなど。これが意外と必要になるのです。こんな時の為に予め用意しておくととても心強いです。なお、火をつける道具としてライターは必須。更に言うと通常のライターにプラスしてターボライターやオイルライターを用意しておくと風が強い日でも確実に火をつけることが出来て更に安心。 知多新四国<完全制覇>vol.4はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7657

有名な観光スポットから+5分の通な寄り道。CREA風?!金沢おでかけプラン

有名な観光スポットから+5分の通な寄り道。CREA風?!金沢おでかけプラン

日本三大庭園のひとつ「兼六園」、金沢の台所「近江町市場」、加賀100万石の名残を残す「ひがし茶屋街」、大人気の「21世紀美術館」と定番名所たくさんの金沢ですが、ほんの少し足を伸ばせば、魅力たっぷりのスポットがあります。 再訪必至のCREA風?!おでかけプランお教えします☆

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石川
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日本最大級のパワースポット伊勢神宮と夫婦岩の旅

日本最大級のパワースポット伊勢神宮と夫婦岩の旅

伊勢神宮は、今年は20年に一度の式年遷宮の翌年にあたる「おかげ年」(2015年)。今年も見どころいっぱい!参拝の順路は、多くの場合まず外宮からというのがならわしです。 外宮は、伊勢市駅から歩いて10分ぐらいです。その後内宮ヘとお参りするのがよいでしょう。なお、時間があれば各別宮へもお参りしてはいかがでしょう。

Hiro
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三重
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知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.2

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.2

知多新四国八十八ヶ所巡礼も2回めになります。そろそろ手順を慣れてきた頃でしょうか。ここで持ち物を再チェック。まず最初に納経帳を手に入に入れたと思います。次に揃えたいのは「納め札」でしょうか。納め札というのは巡礼者にとっての名刺であり、参拝の際に記帳するような意味合いがあります。これを本堂あるいは弘法堂に設置された「納札入れ」というステンレスの箱に納めます。また、通常の札は白色ですが、箱の中を覗くと色付きの札を見掛けることがあります。納め札は四国を何回巡礼したかによって使用する色が変わり、100回を超えると「錦」になります。箱の中を探すのは少々行儀が悪いのですが、見つけた時はこれも何かの「縁」です。有り難く頂戴しましょう。 知多新四国<完全制覇>vol.3はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7619

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.1

知多新四国八十八ヶ所 癒やし巡礼の旅 <完全制覇> vol.1

知多新四国は1809年、妙見寺の亮山和尚が弘法大師のお告げにより整えたという話が定説。本来の四国巡礼とは文字通り四国の巡礼を指しますが、区別するため本場四国巡りを「本四国」。その他の地方に存在する四国巡りを「新四国」と呼びます。お堅い話は検索すると容易に出てきますのでそちらを参照願います。 四国を巡礼する理由は供養のために巡る方、祈願のために巡る方など人により様々。最近では「心の癒やし」「自分探し」、もしくは健康のためといった理由をよく耳にします。全部正解です。理由なんて何でもいいのです。巡礼を行いお参りする行為が大事なのです。巡礼のついでに美味しいものを食べ、温泉に入り、買い物を楽しむ。大いに結構ではありませんか。今回は「知多新四国巡礼」そのものがテーマ。なお、札所は番号通り並んでいるとは限りません。紹介する順番は右の地図をご覧になるとよく分かるかと思いますが、番号順ではなく先人の知恵による「打ち順」になっています。ご注意を。 知多新四国<完全制覇>vol.2はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/7585

浜松ゆったり旅行

浜松ゆったり旅行

楽器博物館に行きたかったんです。 移動はそこそこあるけど全体的にはゆったり。 楽器博物館は丸一日あってもいい。

NoMoTo
NoMoTo
静岡
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東京から1泊2日週末温泉旅行 伊豆長岡割烹旅館新叶でのんびり&修善寺観光

東京から1泊2日週末温泉旅行 伊豆長岡割烹旅館新叶でのんびり&修善寺観光

貸切温泉とお料理を楽しむ 割烹旅館新叶でのんびりと贅沢な休日を。 週末に新幹線で気軽に行けます。三島で鰻を食べるのも忘れずに♪

akki
akki
静岡
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まだ見れる!岐阜市周辺に現存する「鉄道旧車両」と「鉄道珍スポット」を巡る

まだ見れる!岐阜市周辺に現存する「鉄道旧車両」と「鉄道珍スポット」を巡る

かつて岐阜市内電車があった当時、揖斐や谷汲の山奥、関市を通過して美濃市まで。羽島線もずっと南まで名鉄電車が走っていました。現在はその全てが廃線となってしまったのですが、当時走っていた車両が現在でもあちこちに保存されています。今回は当時を偲ぶ名鉄その他の「鉄道旧車両」と、鉄道に関する「鉄道珍スポット」がテーマ。

まぐろ丼!魚島来めし!ふぐ刺し!新鮮な魚を食べたくなったら鷹島ドライブ♡

まぐろ丼!魚島来めし!ふぐ刺し!新鮮な魚を食べたくなったら鷹島ドライブ♡

福岡から西九州自動車道経由で1時間30分。思い立ったら鷹島へ。 呼子のイカもおいしいけど、鷹島のマグロ・ふぐも美味しいですよ~ 2011年に鷹島肥前大橋が開通したので、ドライブも楽しみやすくなりました。あなたはどのお魚料理が気になりますか? 箸休めに島内観光もどうぞ!海と花を楽しむスポットあり、蒙古襲来の歴史が眠る島、鷹島では約700年前に海に沈んだ遺物を見学できる資料館あり。ディープな鷹島を味わって!

あーさん
あーさん
長崎
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鰹&かつお節の町枕崎を満喫しよう☆

鰹&かつお節の町枕崎を満喫しよう☆

黒潮踊る港町。 初鰹料理はじめ、昆鰹プロジェクト(枕崎のかつお節と稚内の昆布が出雲の国で結婚しました)S-1グルメグランプリ殿堂入りの「枕崎鰹船人めし」今年優勝の「枕崎鰹大トロ丼」「縁結び出汁愛そば」「かつおラーメン」や幻の黒豚鹿籠豚料理など美味しいものいっぱい。「見る」「食べる」「買う」で海山風に包まれた枕崎をご紹介します。

gojo
gojo
鹿児島
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浅虫水族館と浅虫温泉と謎の涅槃仏

浅虫水族館と浅虫温泉と謎の涅槃仏

青森市から東の海沿いに進んだところにある町、浅虫。 表題にもありますが、水族館に温泉、さらに海水浴場などもあり、コンパクトながら色々楽しめるところです。

IZFU
IZFU
青森
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そうだ 修学院離宮、行こう。

そうだ 修学院離宮、行こう。

京都の観光地はもう行き尽くしたという方、人とは違った京都巡りがしたい!という方におすすめしたいおでかけスポット、修学院離宮。 後水尾天皇によって造営された広大な離宮は優雅でありながらもほっと落ち着く、まさに別邸にふさわしい佇まいです。 今回はそんな修学院離宮を中心にしたおでかけプランのご紹介です♪ 事前に参観の申し込みが必要ですが、このハードルを超えれば、優雅な時間が待っています!笑 ぜひぜひ足を運んでみてください! <おでかけルート> 出町柳駅 ↓ 京都大学(orおめん) ↓ 修学院離宮 ↓ 恵文社 ↓ 北山イノブン ↓ かつ善(or東洋亭) ↓ (泊まるならこちらがおすすめ!)エクシブ京都八瀬離宮

S♡
S♡
京都
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食べ歩き&買い歩き〜COREDO室町から日本橋を通って有楽町へ〜

食べ歩き&買い歩き〜COREDO室町から日本橋を通って有楽町へ〜

行こうと思いつつ行けてなかったCOREDO室町に行ってきました。 それから歩いて向かうは有楽町。 このあたりはアンテナショップが集まっているので、 各地の名産品を東京都内にいながら手に入れることができるんです♪ お散歩しつつ、美味しいものも!相変わらずの欲張りプランです。

teriyaki
teriyaki
東京
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千代保稲荷で串かつを食べ、極彩色の巨大乙姫像に会いに行こう!

千代保稲荷で串かつを食べ、極彩色の巨大乙姫像に会いに行こう!

岐阜の千代保稲荷といえば、一般に「おちょぼさん」と呼ばれ、 商売繁盛、縁結び、合格祈願にご利益があるとされる地元では有名な稲荷神社。 年末年始や毎月末には「月参り」とも呼ばれる「月次祭」が行われ、 特に商売繁盛を願う会社や店の経営者の参列が深夜にまで途絶えることが無く、 参道の店も月をまたいで朝方までほぼオールナイトで営業しています。 商売繁盛を祈願する月参りはもちろんのこと、 普段でも何度行っても飽きることがない千代保神社の魅力とは何か? 今回は「千代保稲荷とその周辺」がテーマです。

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