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ひがし大雪にある糠平湖周辺には湖に沈む橋で有名なタウシュベツ川橋梁を代表とする旧国鉄士幌線のアーチ橋群があります。これをじっくりみるプランです。 士幌線には音更川を塞き止めて出来た糠平ダム湖が作られる前と後でコースが変わりますので、ダムに沈むことになった旧線のタウシュツベツ川橋梁や第二、第四音更陸橋と、湖の東側を回る糠平第一、第二陸橋などの山の上の陸橋と糠平川橋梁、三の沢、五の沢橋梁と続く沢の橋梁とに別れ、また合流します。川をまたぐ「橋梁」とまたがない「陸橋」の名称の違いも意識してください。全部見るのは厳しそうなので、オススメの橋を☆の数で表示しておきました。 *ヒグマの生息地もあったりしますので、車をとめてちらっと見るなら良いですが、歩いて回るのには装備など注意が必要なところですので良く確認してください(特にタウシュベツ周辺の規制林道は非常に危険です。他も国道付近まで来ることももあるそうです)。
2016年8月に山口県萩市に観光に行きました! 萩は観光地、城下町、商店街、周辺地域などそれぞれに特色があって皆で一つになる事は無いけど、それぞれがそれぞれの考えで萩の良さを発信しているとても面白い場所でした。 過去の萩の良さ、現在の萩、街の未来を想像出来る素敵な街でした。 今回は一泊二日の行程でしたが、二泊だとさらにゆっくり回れるとても思います。
人口が5万人を突破し、平成30年に市制移行を目指す那珂川町。 新幹線の車両基地である博多南駅があり、博多まで新幹線を利用して10分足らずでいける利便性の良さ。 山が近く、自然も多く、とっても暮らしやすい町です!
以前から宿坊に泊まってみたいな〜と思っていて、ようやく実行に移すことができました! 宿坊以外のスポットはぼーっとできそうなお寺を中心に、1日目は左京区周辺、2日目は嵐電沿線の自分の好きな場所・気になってた場所を巡ってきました。 夏の京都は暑過ぎましたが、こうして気の向くままにぶらりとして、自分を見つめ直す良い時間でした(^^)
今回は元々お盆休みを利用して兵庫と大阪の西国三十三観音札所を巡る旅として企画しました。時期が時期ですから渋滞を織り込んで午前2時に自宅を出発し、欲張らない段取りを組んだところ意外にも渋滞に殆ど掛かることなく順調に進行し、昼過ぎには全予定完了。速やかにサブ案として用意しておいた「万博記念公園へ行くプラン」を実行する事になりました。この日の実際の順番は「朝食」→「花山院」→「勝尾寺」→「総持寺」→「万博」の順になります。
まいどまいど! 三重県を代表する観光スポットといえば、伊勢神宮。 最近では2013年に式年遷宮(神宮式年遷宮)が行われた他、2016年には第42回先進国首脳会議伊勢志摩サミットが開催され、三重県のことをより詳しく知りたいと思った方も多いのでは。 伊勢市には伊勢名物の「伊勢うどん」や「へぎそば」と出会えるほか、今や全国的に知られる三重県名物の赤福餅の本店も伊勢市内に構えている。 伊勢神宮は外宮と内宮の2か所があり、参拝は外宮を参拝後、内宮を参拝することが正しいとされてきた。 伊勢市のターミナル駅である伊勢市駅を下車し、徒歩約5分の場所に見えてくる外宮。 外宮を参拝後、バスで移動し内宮へと向かい、内宮の参道やそこで出会った横丁にも寄り道。 たった一日でも十分楽しめる伊勢な一日をぜひ参考にしてみてください。 大阪からは難波から走る近鉄特急(近畿日本鉄道)が便利。 長旅で車窓からの景色を楽しみつつ、観光の計画を立てるのも通。 また、カップルに嬉しい幸運のハート?にも出会えるかも?
わざわざメジャー3000本安打達成後を狙って、イチロー選手の地元にあるイチロー記念館へ行ってきました。 イチロー選手の地元は県営名古屋空港の南、APITAエアポートウォーク小牧からすぐ近くになります。今回は展示ルームがある豊山町と、隣接する北名古屋市、もう少し足を伸ばして清須周辺の面白スポットをぐるり探索してみました。
2016年8月13日に日本初のイベントがEditionで開催! フローズンフルーツポンチの食べ放題飲み放題でイベント! 夏らしいシャキシャキフローズンを味わいに行くしか無いでしょ〜!
憧れの奈良ホテルに宿泊するため、夏の奈良を訪れました。 有名なかき氷屋さんがたくさんあったり、燈花会や大仏さんのお身拭いなどのイベントもあって充実の1泊2日でした。
宮崎宿泊最終日! 宮崎空港出発まで県南観光をすることになったので、考えてみました☆ 偉大な神のパワーを頂けるスポット満載なので、旅行に限らず参考にしていただければと思います! 全スポット、近隣に駐車場がありますので車での観光に最適です^^
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
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