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中央自動車道駒ヶ根ICから車で5分の駒ヶ根高原の例年の紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬です。 駒ヶ根市は伊那谷に囲まれ、標高差が約2,000m。中央アルプスの紅葉が9月下旬からはじまり、麓に降りてくる11月下旬頃の約2ヶ月どこかしらで紅葉を楽しむことができます。 ロープウェイで行くことができる、標高2,612mの千畳敷カールの紅葉が9月下旬からはじまります。 10月上旬からは「紅葉が楽しめるロープウェイ日本一」(日経新聞)にも選ばれた駒ヶ岳ロープウェイ区間の紅葉がはじまり、ロープウェイへと向かう路線バス区間の紅葉が10月下旬頃からはじまります。 駒ヶ根高原の紅葉も10月下旬頃からはじまり、11月下旬頃まで楽しむことができます。 駒ヶ根高原が紅葉に色を染める頃には、中央アルプスに冠雪を迎えます。雪化粧した中央アルプス千畳敷、紅葉した山々、青空の三段紅葉が見事です。 雪化粧した中央アルプスを背景にした光前寺、駒ヶ池、駒ヶ根ファームス周辺の紅葉は人気の写真スポットです。
宇都宮8時半に出発。10時半には丸沼高原に到着。ロープウェイに乗って2時間程度の散策の予定が少し足を伸ばして白根山山頂目指しちゃったけど、時間が足りず断念。(ロープウェイ16時半まで) 途中の休憩も含めて4時間くらいのトレッキング。登りは息が上がったなぁ。締めには天空の足湯につかりながらのコーヒー。美味しかったよ🎶16時過ぎ、ロープウェイをおりて白根山散策終了。帰りにおまけ付き。日光湯元で激冷えの川につかり、足を更に癒しました(笑)
標高2612mの千畳敷の紅葉は、例年だと9月下旬頃から10月上旬にかけて見頃をむかえます。 9月下旬〜10月上旬、ナナカマドの紅、ミヤマハンノキの黄、ハイマツの緑、白い岩とのコントラストの絶景を楽しむことができます。 紅葉の木々と澄んだ秋空の青とのコントラストが見事です。千畳敷から始まった紅葉前線は、約1カ月かけてロープウェイ乗車区間・バス区間・駒ヶ根高原へと下っていきます。駒ヶ岳ロープウェイから見える紅葉は絶景で、日本経済新聞「紅葉が楽しめるロープウェイ」の全国1位にも選ばれています。 標高2,612mまでバスとロープウェイで中央自動車道駒ヶ根ICから約1時間とアクセスも抜群。 日本最高所駅標高2,612mの千畳敷駅はホテルが隣接していますので、どなたでもこの絶景を楽しむことができます。 千畳敷カールからは富士山をはじめ南アルプス連峰、御嶽山、乗鞍岳、北アルプスを一望でき、眺望抜群!千畳敷からは標高日本一の富士山、2位の北岳、今回3位の間ノ岳がすべて一望することができます!
霧島温泉は日本最初の新婚旅行が行われた地と言われています。しかも、その新婚旅行に行った人物はあの坂本龍馬と妻お龍というから驚きです。 寺田屋で左手に怪我を負ったその治療を兼ね、かつ、龍馬の命をその機転からすくったお龍を連れての道中は龍馬の一生でも一番楽しい時間だったかもしれません(この直後長州で戦争をするのですが、笑)。 今でもそれなりにハードな登山も入っていますが、当時を思いながら是非体験してみてください。
知床のメジャーどころのアクティビティはホエールウォッチングやら岬クルーズやらネイチャーウォッチングやら数あれどなのですが、こんなこともできるの?ってのがこちらです。登山以外は上級者だけとは限りませんが、こんなこともできるのか!知ってればやりたかったのにってならないように集めてみました。
世界自然遺産のもう一つの魅力が羅臼側です。こちらもフォトジェニック満載の最高のスポットだらけです。ホエールウォッチングや秘湯温泉やらの体験も楽しみながら大自然の景観を大満喫ください。「北の国から遺言2002」の純くんの滞在先にもなっているのでそういう意味でもフォトジェニックだったりもします。
知床の世界遺産の実力を感じる上で外すことができないのがこのいわゆる流氷が先に漂着するウトロサイドです。突端の知床岬まで断崖が続くので人が歩いていくことができないという意味でも羅臼側とは全く違った構造になっています。そういう意味でも観光船に乗ってクルーズに行くのはある意味マスト。おそらく船上からヒグマに会うことができます。また岬まではいけませんが、陸上も自然性が高いため珍しい場所も数多くありかなり楽しめます。欲張って全部やってみるくらいの気持ちでぜひ。
福井県内で、体を動かすアクティビティに絞った旅プラン。 大人だけで楽しむのもよいが、子どもと一緒でも楽しめる内容になっている所が多い。 7~8月の猛暑日だと、日焼けや熱中症が心配なので、風が涼しい初夏や、秋の空気と混じった晩夏くらいがちょうどよい。 自然を楽しむ場所が多いので、車移動がピッタリです。JR福井駅近くにレンタカーショップがあるので、利用することをお勧めします。 他の楽しいアクティビティを発見したら随時更新予定です。お待ちくださいね。
今年の猛暑に限らず夏休みに訪れたい行先に必ずあがるのが上高地です。 標高が高いので涼しいのはもちろんのこと、きれいな川の水や大自然を眺めながら散策していると日常の疲れを忘れます。
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