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まいどまいど! え!?おもろいカフェがあるねんて? そんな噂を聞きつけてやってきたのは、大阪府茨木市。 茨木市では東奈良遺跡、茨木神社をはじめ、ぎょうさんの歴史的建造物が残っている他、楠木正成築城の茨木城跡も楽しめまんねん。 平安時代には、西国街道(旧山陽道)の往来が盛んとなり、江戸時代には参勤交代に利用されるなど、交通の要衝としての役割を果たしてきた。 小説家の川端康成は、大阪市北区に鎮座する大阪天満宮の近くで生まれ、幼少時代を茨木市で過ごしてはったんやて。 青春時代まで地元の学校に通っていたため、付近には川端康成に因むスポットがぎょうさん点在してまんねん。 また、茨木市は鬼の「茨木童子」と縁が深いことがわかってきました。 茨木童子は茨木市で生まれ育ち、京の都に向かった。 京都で頼光四天王の一人である渡辺綱と出会い、一条戻り橋や羅生門で戦うことになるが・・・。
久米島は海だけではなく、手つかずの豊かな森も多い島。 そんな久米島ならではのワクワク・ドキドキの旅プランをご紹介します!
久米島は、言わずと知れた釣り王国。 毎年たくさんの方が、釣りを楽しみにやってきます。 今回は、初心者向けに釣り体験のプランをご提案! 島人と一緒に釣りのスポットまで行って、釣りをして、さらにさばき方・料理も教わって 一緒に楽しく食事をするという『海人』になれる旅です。
久米島にはたくさんのパワースポットがあります。 その中でも子宝祈願のスポットで、朝日を浴びながらヨガ体験!
久米島は、手つかずの自然が残る離島。島全体が自然公園でもある美しい島の空の絶景をとことん味わう旅です。その昔から神々の島といわれる久米島は、パワースポットどころか、島そのものがパワーエリアともいわれるほど、エネルギーが高い。 そんな癒しの島で、美しすぎる空に出会う旅をご紹介します。
パワースポットマニアさんの案内で、5月の連休に西美濃地方の”隠れパワースポット”を巡りました。 西美濃地方にはそれほど知られていない”隠れパワースポット”が3つあるそうです。 それは海津市南濃町の”行基寺”、揖斐郡大野町の”野古墳群”、岐阜県と福井県の県境にある”夜叉が池”だそうです。 今回は、6月からが登山シーズンとなる”夜叉が池”をカットし、代わりに大垣市美濃赤坂にある”明星輪寺”を入れて、車で1日で回りました。 連休でも混雑しない、あまり知られていない穴場スポットばかりです。 ”道の駅”を除いて、静かで落ち着いた雰囲気のところばかり…。 日常生活から離れ、気分的にリフレッシュできることと思います。 3か所のご紹介に加え、周辺の立ち寄りスポットや”夜叉が池”もご紹介します。 車で回ると一日で3か所を効率よく回ることができますが、公共交通機関を使った場合のことも書き記しておきました。 また、新たに本巣市根尾にある”能郷白山神社”を案内してもらいました。 ちょうど満開になった”薄墨桜”にも立ち寄りましたのでスポット追加します。
兵庫県淡路島にできた新スポットです。 アニメ作品をモチーフにしたアトラクションが楽しめるテーマパークです。 日没前と後でアトラクションががらりと変わるのも特徴。 昼は、「クレヨンしんちゃんアドベンチャーパーク」。ジップラインや巨大アスレチックなど、子どもも大人も全力で遊べます。12/15からクレヨンしんちゃんの宝探しが始まります! 夜は、「ナイトウォーク 火の鳥」。手塚治虫氏の名作「火の鳥」を題材にした、オリジナルストーリーをプロジェクションマッピングで体験できます。
山間の渓谷をぬう一筋の街道「鯖街道」。戦国時代から江戸時代にかけて、延々十八里のこの街道を通って若狭から京の都まで鯖が運ばれました。「鯖街道」の名はこれに由来します。
農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に美しい景観は、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、訪れる人々を魅了します。
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