
(10月下旬~11月上旬)長野県南信州 駒ヶ根高原「光前寺」&周辺の紅葉スポット
長野(10月下旬~11月上旬)長野県南信州 駒ヶ根高原「光前寺」&周辺の紅葉スポット
中央自動車道駒ヶ根ICから車で5分の駒ヶ根高原の例年の紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬です。 駒ヶ根市は伊那谷に囲まれ、標高差が約2,000m。中央アルプスの紅葉が9月下旬からはじまり、麓に降りてくる11月下旬頃の約2ヶ月どこかしらで紅葉を楽しむことができます。 ロープウェイで行くことができる、標高2,612mの千畳敷カールの紅葉が9月下旬からはじまります。 10月上旬からは「紅葉が楽しめるロープウェイ日本一」(日経新聞)にも選ばれた駒ヶ岳ロープウェイ区間の紅葉がはじまり、ロープウェイへと向かう路線バス区間の紅葉が10月下旬頃からはじまります。 駒ヶ根高原の紅葉も10月下旬頃からはじまり、11月下旬頃まで楽しむことができます。 駒ヶ根高原が紅葉に色を染める頃には、中央アルプスに冠雪を迎えます。雪化粧した中央アルプス千畳敷、紅葉した山々、青空の三段紅葉が見事です。 雪化粧した中央アルプスを背景にした光前寺、駒ヶ池、駒ヶ根ファームス周辺の紅葉は人気の写真スポットです。
-
光前寺境内は樹齢数百年の杉の巨木に囲まれ、もみじも多く、本堂へ向かう参道や三重塔周辺は、木漏れ日でキラキラ光る紅葉が見事です。 例年の紅葉の見頃は10月下旬〜11月上旬です。
-
光前寺もみじ祭りライトアップ
平成30年も光前寺紅葉ライトアップを開催 期日:平成30年10月27日(土)28日(日)、11月2日(金)〜4日(日)、11月9日(金)〜12日(日))17:00?20:30頃 本堂、三重塔、参道、苔の古道付近をライトアップいたします。 ※上記内容は予定です。気象条件によりスケジュール等が変更になる場合がありますのでご注意ください。また、荒天時にはイベントが中止になる可能性があります。
-
光前寺杉並木の参道
杉並木の参道。紅葉が赤や黄色に色を染めます。石垣の間に生息する光苔(ヒカリゴケ)を探しながらの散策も楽しいです。
-
光前寺三重の塔と霊犬早太郎像付近の紅葉。
光前寺三重塔は県指定文化財です。
-
光前寺の光苔
ヒカリゴケなど苔スポットとしても人気です。 参道に続く石垣の石と石の間、本坊客殿の縁の下の一部などに、日の光を反射して美しく神秘的な光を放つ。 見頃は例年4月中旬~10月下旬
-
-
池のほとりから眺める中央アルプスの宝剣岳や千畳敷カールが四季折々に美しく、カメラマン等が多く訪れています。 紅葉の名所で、10月中旬〜11月中旬頃まで紅葉を楽しむことができます。 池に鏡のように映った中央アルプスは見事です。 雪化粧した中央アルプスを背景にした光前寺、駒ヶ池、駒ヶ根ファームス周辺の紅葉は人気の写真スポットです。
-
駒ヶ根ファームス周辺の「こまくさ橋」「森と水のアウトドア体験広場」「水と文化の森公園」も紅葉の名所です。 太田切川沿いには500本以上のモミジが植えられています。 散策を楽しみながら紅葉を楽しんだあとは、駒ヶ根名物のすずらん牛乳ソフトクリームや地ビールの南信州ビール直営レストラン味わい工房、農産物直売所などでお買い物をお楽しみください!
-
駒ヶ根ファームス周辺の紅葉
駒ヶ根ファームス周辺は遊歩道が整備されており、散策を楽しむことができます。
-
こまくさ橋
こまくさ橋はヶ根高原の太田切川にかかる吊橋で長さ146m、幅員2mの歩道橋。遠く南アルプスの眺めは最高です。
-
森と水のアウトドア体験広場「永遠の鐘」
森と水のアウトドア体験広場「永遠の鐘」。太田切川沿いには500本以上のモミジが植えられています。
-
-
駒ヶ根市から車で約30分。中川村波場のイチョウ並木。 天竜川沿いの田園地帯に植えられ、秋には見事な黄金色に変わります。イチョウの葉が落ち、あたりは黄金色の絨毯を広げたような光景が見られます。 冠雪した中央アルプスを背景にした黄金色の並木は人気の撮影スポットです。 見頃は11月上旬~11月中旬
-
2018年9月30日(日)~11月4日(日) ★上記期間中の毎週日曜日 ご予約受付中【定員10名!定員になり次第締切】 ★集合場所/中沢 おもしろかっぱ館 午前9:00 ★内 容/ 松茸狩り体験とお食事会「すみよしや」でのランチとなります ★参加費/ 大人3,500円(小学生以下のご参加は要問い合わせ) ※採った松茸は実費買取とさせて頂きますが、 相場の約半額での販売となりますので、とてもお得になっております! ※気象状況や定員に満たない日、その他諸事情により開催できない日もあります。 お問い合わせお申し込み:中沢食堂 http://nakasyoku.com/