グランフロント大阪周辺エリアの一人旅に関するおでかけプランを集めたページです。おすすめスポットを使ったグランフロント大阪周辺エリアの一人旅についてのおでかけ情報がたくさんあります。自分に合ったおでかけプランを見つけて素敵な休日を過ごしてください!
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まいどまいど! たこ焼き・お好み焼きに代表される大阪名物。 大阪はそれだけやのうて、お笑いや商人の町でもあるんやね。 毎年1月10日になると、十日戎っちゅうて、9日から11日にかけての3日間、関西各地でお祭りが開催されますねん。 笹を持ち歩き、商売繁盛を願って、恵比須様のいてはる神社へ集まりまんねやけど、恵比須様のことを関西では、「えべっさん」と呼び、古くから親しまれてきました。 「えべっさん」は今宮戎だけやのうて、堀川戎、野田戎などが有名でんねんけど、もう一つ、全国に広まったものがありまんな。 それが、恵方巻。 節分の日に神様のいる方角を向いて食べると願いが叶うとされ、元々は、商売繁盛を願った大阪・船場で働く商人からはじまりましてん。 っちゅうことで、あれやこれやと歴史がありまんねやけど、十日戎や節分以外にも、楽しみ方がいろいろおまして、七福神をめぐってみるのも、どないですやろ? 大阪市内では恵比須様の他にも、大黒天様、毘沙門天様、弁才天様、福禄寿様、寿老人様、布袋尊様の七福神が宿っています。 大阪がこれまで発展してこれたのも七福神のおかげ。 七福神のご利益にあやかりまひょ!
大阪にはおしゃれで美味しいパン屋さんがたくさんあります。 北浜、中之島、靭公園近くを中心にまとめました。また近くにあったおしゃれなSHOPやCafe、Coffeeスタンドなども是非チェックしてみて下さい。
電車を上手に乗り継いでいきたいカフェ、純喫茶。 老舗純喫茶 イノダコーヒはぜひ1人でも、 ノースショア 、チアーズはぜひ気心知れた友達やカップルでどうぞ!
まいど! 今もなお、歴史上の人物として人気を集める戦国武将の織田信長。 愛知県・尾張に生まれ、桶狭間の戦いに代表される戦乱を乗り越えて、明智光秀による本能寺の変で自刃するまでに大阪で過ごした織田信長。 学校で勉強する教科書には載ってへんようなホンマの歴史をご案内いたします。 織田信長のゆかりの場所といえば、生まれ故郷・桶狭間の戦いで舞台となった愛知県や本能寺の変が勃発した京都府のイメージが強いかもしれまへんが、大阪府下では、現在の大阪城公園や高層ビルが集まる大阪ビジネスパークとその周辺で勃発した石山合戦が代表されます。 石山合戦は、石山本願寺(大阪城の築城前に存在した)が舞台となり、激しい戦いが繰り広げられたといいます。 織田信長ゆかりの場所は、福島区や西淀川区など大阪市内だけでなく、茨木市、高槻市、三島郡島本町、守口市、堺市、貝塚市、和泉市、泉南市、南河内郡河南町、南河内郡千早赤阪村など、大阪府内のほぼ全域に及びます。 織田信長が大阪府内で歩んだ軌跡を今回のおでかけプランにギュギュギュ!っと凝縮。 ぜひ、皆様のおでかけプランの参考にしていただければ幸いです。
まいど! 冠位十二階、十七条の憲法を制定した皇族で政治家の聖徳太子。 「ホンマは架空の人物では?」との説もあるが、大阪市内では、日本最古の仏教寺院として知られる四天王寺の建立に携わり、周辺の勝鬘院や全興寺、堂島薬師堂の社伝にも聖徳太子という名が刻まれ、大阪府下では河内三太子、関西地域では太子建立七大寺と呼ばれる寺院仏閣が残るなど、広い範囲に影響力を持っていた。 また、実際に大阪市内を歩くと、戦勝を祈願するために訪れたとの説が残る神社が今も鎮座していたり、桃ヶ池大蛇を退治し、舎利尊勝寺で子供を助けたなど、興味深い数多くの素顔を見ることができる。 聖徳太子は、皇族で政治家であったため、地域住民から意見を聞く機会があった。 一般的には、豊聡耳を特技として、多くの人から多くの意見を聞き、後に的確な回答を行った為、機転がきく性格と考える。 さて、これだけ数多くの伝説を大阪の地に残し、大阪府南河内郡太子町の叡福寺で古墳を築造させて埋葬されたことから、奈良県の斑鳩で法隆寺を創建した以上に、大阪を愛し、大阪との縁を深めたと推測される。 今も謎多き聖徳太子の伝説をあなたの目で確かめてみませんか。
あべのハルカスのすぐ近くに、聖徳太子ゆかりの聖地があります。四天王寺は、推古天皇の時代、聖徳太子が鎮護国家と衆生救済のため建立したといわれています。都会の中にありながら、奈良の法隆寺を思わせる、飛鳥時代風の建物が整然と立ち並んでいます。四天王寺は、何度も戦災、天災で焼失しては、みごとに復興を遂げました。建物のほとんどは戦後の再建ですが、中には江戸時代の風格ある建物も…。鐘の音が鳴り響き、線香の香りが漂う信仰の寺です。昔からの太子信仰を感じさせるスポットや、伝説の不思議スポットも…。一方、美しい庭園あり、寺宝の数々を展示する宝物館あり、見どころも多く、楽しいお参りのできるお寺です。周辺のお勧めスポットも併せて紹介します。四天王寺の近くには、新旧二つの美術館があり美術館めぐりも楽しいです。
まいど! 江戸時代の大阪は、天下の台所と呼ばれ、全国から物資が集まり、経済の中心地として発展してきた。 大阪証券取引所の前身にあたる堂島米会所は五代友厚氏が携わり、現在の先物取引、為替を世界で初めて誕生させた。 また、明治、大正、昭和前期にかけての大阪は、近代紡績業を中心とするモノづくりの町として発展し、東洋のマンチェスター、つまり、世界の煙の都としての異名を持っていた。 道修町では医療用の薬品のまちとして発展、大阪薬科大学の発祥地にもなった。 大阪城、心斎橋、難波、道頓堀などの人気観光地を多数、抱える大阪市中央区には、レトロでモダニズム建築がいっぱい。 最近では、近代建築物として人気を集めてはりまんな。 ここでご紹介する近代建築物とは、明治、大正、昭和前期にかけて流行したヨーロッパ風の建物で、日本古来の和とは違った趣のあるデザインが特徴でんな。 え?どんなデザイン? 百聞は一見に如かず。 大阪市中央区内に点在するレトロでモダンな建築物をご紹介していきまひょ!
まいど! 大阪市内の中心部に位置する城見地区。 普段は、大阪駅・梅田駅や心斎橋駅・難波駅、天王寺駅・阿倍野駅やその周辺が注目されがちやねんけど、JR西日本の大阪駅から走る大阪環状線の停車駅の一つ、京橋駅から南へ約5分の場所に、大阪ビジネスパーク(地下鉄長堀鶴見緑地線の大阪ビジネスパーク駅)が見えてくる。 ここには、大阪発祥の企業として注目を集める松下(現在のパナソニック)が開発し、松下とその関連企業が集まるエリア。 かつては、織田信長によって石山本願寺を舞台とする合戦の古戦場として。 また、戦時中には軍事工場の旧日本陸軍大阪砲兵工廠が建設されたが、全焼した。 終戦から70年を迎えた今でも付近の大阪城公園内ではその一部の痕跡を見ることができる。 さて、大阪ビジネスパークでは、超高層ビルのツイン21、松下IMPビルに代表されるビルディング、ホテル、駐車場などがある。 その一部の松下IMPビルでは全国で放送される日本テレビの24時間テレビ「愛は地球を救う」のメイン会場として使用されている他、読売テレビ大阪本社前では人気番組「名探偵コナン」の像も建立。 眺望も楽しめるええスポットがいっぱい!
建物が美しくて有名な大丸心斎橋店。この建物が老朽化の観点から立て直しが決定しており、今月12月30日を最後に解体され2019年に再開予定です。新しいビルも今の様式を残した形にはなるそうですが、いまの姿を見れるのは今のみ。こちらの建物、実は朝ドラ「朝がきた」と深い関係があるんです。朝ドラファンなら是非ご覧になってください。大阪が舞台の朝ドラには今も当時の面影が残る場所がたくさんあります。 12月2日から12月30日まで回顧展が行われてますので合わせてみてください。
中崎町って大阪では今や知られた雑貨の街。それもおしゃれというよりおもしろい(いえ、趣のある)もの見つかる街です。気を付けたいのがほとんどが12時OPENです。早く行ったら待ちぼうけです(;^ω^)
昔、大阪に修学旅行に来られたオジサマ方、その後いかがですか。久々に大阪に舞い戻って、今度は飲み倒してやりましょう。ただし、若干特殊なスポットで。最後は思い出のスポットを再訪問してウルっとしたり。 ・・・東京のディープなスポットも教えてください。
再開発が進んでどんどんオシャレになる梅田!・・・ですが、一駅隣まで足をのばせばなかなか渋い、地元の人が遊びに来るお店がたくさん。以前大阪に住んでいた時に、通っていたお店を集めました。出張帰りにふらっと寄ってみてはいかが?
弾丸大阪日帰りツアーも後半になりました。 朝イチに行った四天王寺は広大だったし、通天閣では意外に時間を費やしてしまったし。 当初予定していた時刻を遥かにオーバーしてなんば入りしました。 なんばでは「なんばグランド花月」や「グリコの看板」、「くいだおれ人形」等の大物が控えてますし。 ここでは主に縦横に伸びる商店街やアーケードを中心に散策していきたいと思います。 <天王寺と通天閣編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<四天王寺と通天閣編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6234
岐阜から日帰りで大阪へ行って参りました。正直な所初めての大阪です。 大阪の右も左も知らないズブの素人が大阪のベタな観光地を可能な限り廻ってみようと計画しました。 当日は18きっぷを使用して定番の始発に乗り、大垣で跨線橋を駆け上がり、米原で新快速に乗り換えます。 大阪駅に到着後はとりあえず天王寺を目指し、西国札所番外としての四天王寺を攻略したいと思います。 <なんばと道頓堀編>同様、「B」から始まる時系列になっています。 殆どは軽く流しただけですが、1日でこれだけ全部見て歩きました。 前知識皆無な岐阜人から見た、初めての大阪。そしてベタな大阪観光地攻略。 参考になりますでしょうか。 弾丸大阪ツアー<なんばと道頓堀編> はこちらへ→ https://haveagood.holiday/plans/6235
「今日はのんびり過ごしたいな」という方におすすめの過ごし方はお気に入りのカフェでのーんびりすること。 本を本でもいいしおいしいものを食べてもいい。好きな人とのおしゃべりを楽しんでもいいしぼーっとしてもいい。 -wad omotenashicafe- そこは、和を感じれる場所。日本人に産まれて良かったと思える場所。お茶の深さを感じれる場所。 素敵な和食器に囲まれながら頂くお茶やスイーツはどれも絶品で訪れるお客さんはみんな笑顔です* 決して好立地とは言えない場所にあるにも関わらず毎日多くのお客さんでにぎわっているのにも納得。 他にも近くのおすすめのスポットを載せてみたので、歩いて休んでまた歩いてといった感じでリラックスした一日を過ごしたい人におすすめのプランです。
大阪に本拠を置く唯一のプロ野球チーム、オリックス・バファローズ。 この球団の歴史は非常に複雑なのですが、オリックスではなく「バファローズ」の足跡を辿る旅に出てみました。 まずは現在オリックス・バファローズの本拠地となっている京セラドーム大阪。 ここは2004年暮れにオリックス・ブルーウェーブと合併した大阪近鉄バファローズの本拠地でもありました。 次に、その近鉄が1960~80年代に準本拠地として使用していた日生球場の跡地を探訪。 既に球場の建物は解体され、跡地には新たな商業施設の建設が進んでいます。 最後に、近鉄が大阪ドームの前に本拠地を置いていた藤井寺球場の跡地へ。 西宮ガーデンズやなんばパークスのような商業施設ではなく、現在は学校とマンションになってます。 三者三様だった「バファローズ」にまつわる3つのスタジアム物語、それではどうぞ!
観光地としては今更って感じの大阪城ですけど。 こないだNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」で竹中直人演じる豊臣秀吉が亡くなったので、いい機会かな? と。 最近では日本人よりも、なぜか中国や韓国、タイなどアジア系の観光客が圧倒的に幅を利かせております。 その大阪城、慶長20(1615)年の大阪夏の陣で豊臣家が滅亡してから、来2015年は400周年という節目の年。 しかも2016年のNHK大河ドラマ「真田丸」は、まさにその大阪の陣で伝説と化した武将真田信繁が主人公。 来年から再来年にかけて再び熱い注目を集めること請け合いの大阪城を、一足早く巡ってみましょうぞ!
「大阪は、道頓堀だけやありゃしまへん!」 地下鉄谷町線沿いの空堀という地区は、戦火を免れ昔ながらの建物がたくさん残る地区。 リノベーションされたカフェや、昔ながらのお好み焼き屋さん、神社にお寺。 シックな大阪を楽しむ、空堀散歩のススメ!です。
梅田のお隣なのでアクセス抜群。 なのに、ランチ、お茶、ディナーを巡るだけで世界周遊気分を味わえるステキなプラン。 女友達で行くのもよし、デートで使うのもよし、一人でぶらぶらするもよし、どんな人でも楽しめますよ♪ 第2弾の今回は、天神橋筋六丁目駅から中崎町駅の区間で回れる世界一周巡りです。 梅田のお隣の駅でこんなに楽しめるなんて☆
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