10月上旬の金土日2泊3日で大阪と京都に行ってきました! 関西国際空港に1日目14:00頃到着✈️、 関西国際空港を3日目17:40頃出発✈️でした。 1日目:USJ 2日目:京都(バスと電車で移動) 3日目:大阪(電車で移動)
まいど! 大阪で最も今、注目を浴びているエリアが、大阪湾に面したベイエリア(大阪市の西淀川区、此花区、港区、大正区、住之江区)かもしれまへんな。 ベイエリアの一部にあたる大阪市港区には、日本最大級の水族館「海遊館」があり、その隣には日本で2番目に低い山っちゅうて注目を集める天保山がありまんねん。 ほんで、天保山付近には、商業施設「天保山マーケットプレース」。 施設内の「なにわ食いしんぼ横丁」は、1970年の大阪万博を目前に控えた昭和の雰囲気が再現されたレストラン街。 ここで、ちょっと一息、入れた後は、日本最大級の大きさを誇る「天保山大観覧車」がおすすめ。 頂上付近からは、大阪平野を一望できるだけやなく、遠くは生駒山地、淡路島、明石海峡大橋などを見渡すことができまんねん。 海遊館の裏は大阪湾。 古くから、「大阪湾に沈む夕陽が美しい」と評判で、夕陽を眺めに訪れるカップルの姿も。 また、天保山ハーバービレッジには、国際観光客船専用ターミナルの天保山岸壁があり、観光クルーズ帆船のサンタマリアが就航してはりますぅ。 ほな、大阪市港区の一部、築港界隈をご案内しまひょ!
大阪の北浜エリアを中心に、今も現役で活躍するレトロなビルディングがたくさん残っています。文化財級のビルも多く、花の無い季節などには最適な街歩きコースの一つです。ほとんどがオフィス街にあるため散策するなら休祭日が快適です。
【2018.12.15-17訪問】 第二の故郷に帰省するついでに友達紹介してもらったり、いろいろ連れてってもらったりした😇 1日目:A〜J 2日目:K,L 3日目:M〜U 【基本旅費】 JR東海ツアーズこだまパック 往復27700円
大阪にある住吉大社は、古い歴史を持つ神社。 大阪の総鎮守のお社でもあり、摂津の国一宮でもあります。 禊祓いの神様として知られている風格ある佇まいの4つの本宮…。 それを取り囲むように、摂社、末社(周辺の小さな神社)もたくさんあります。 こちらにも商売繁盛はもちろん、子宝祈願、受験合格、縁結び、いろいろなお願いをかなえて下さる神様がおいでです。 お願いごとをしながら、いろいろ訪ねて回るのも楽しいですよ。 じっくり時間をかけて、すみずみまでお参りを楽しんでください。 住吉大社近くのパワースポット神社も併せて紹介します。 面白いことに豊臣秀吉の側室、淀殿ゆかりの神社もたくさん見つけました。 彼女は戦国時代に戦火で焼失した社寺の復興に積極的だったようですが、それを物語っているようですね。 歴史散策にもぴったりのコースです。
修学旅行ぶりに京都へ行きました₍₍ ( * ॑ ॑* ) ⁾⁾ 2泊3日では、とても回りきれない素敵な京都🍁 ⭐️1日目⭐️ 壬生寺 八木邸 新撰組ゆかりの地~✨ 太秦映画村 江戸の街 明治の街が再現されていて、好きな人はめっちゃ好きだと思います🤗 嵐山 池田屋跡地 階段などがあって雰囲気はあります!! ⭐️2日目⭐️ 🕸\🌏USJ🌎/🕸 ハロウィーンのパレードが凄く可愛かったですが、夜からは異常な怖さになり、アトラクションも怖くなるので苦手な人は気をつけてください~😂 呑み処 よろずや 某銀魂好きなはたまらないお店だと思います🤗 聖地巡礼されたい方は行かれた方がいいです~✨ ⭐️3日目⭐️ 伏見稲荷大社⛩ 有名な千本鳥居の付近は人だらけですが、頂上に向かえば向かうほど人がいなくなって行くので⛩の写真が撮りたい方は上を目指されて~ かなり階段を登るのでタオル!!歩きやすい靴必須です=͟͟͞͞( ˊᵕˋ ) 山登り感覚で行かれた方がいいと思うのと途中の地図を観て落胆されないでください(笑) 東福寺 時間がなくて全然観れなかったので行かれる際は余裕を持って!
まいどまいど! 現在の大阪市の中心地っちゅうたら、中央区の大阪城・大阪城公園の目の前にある大阪府庁大手前庁舎、住之江区のアジア太平洋トレードセンター(ATC)やインテックス大阪があるその付近には大阪府庁咲洲庁舎(旧大阪ワールドトレードセンタービルディング)がおまして、北区の中之島と呼ばれる地域に大阪市役所の庁舎が建ってまんねん。 庁舎があるそれぞれの地域では、それぞれの賑わいを見せてはりますが、かつての大阪府と大阪市の庁舎は大阪市西区に置かれ、一時は大阪府と大阪市の業務を兼任してはったとか。 当時、大阪市西区には大阪港の前身にあたる港があり、多くの船が入港し、海外との貿易が盛んでおました。 港周辺では多くの外国人が行き交い、独自の文化が生まれ、外国人が多く住む川口周辺は今も旧川口居留地と呼ばれ、かつての雰囲気を今に伝えてはりまんねん。 さて、今回はかつての政治・経済の中心地でおました江之子島やその界隈を散策していきまひょ。
まいどまいど! 西日本最大の経済都市・大阪府の中心部にあたる大阪市は、ビジネスマンが多く行き交うビジネス街と大阪市民の約260万人の人口を抱える住宅街っちゅうイメージが強いかもしれまへんけども、実はその中にも地元住民を中心に市民の憩いの場として親しまれている場所がありまんねん。 たとえば、代表的な春として日本全国から注目を集める造幣局桜の通り抜け。 ここには、全国各地、世界各地からぎょうさんの花見客、見物客が訪れ、造幣局周辺にある桜之宮公園では出店でにぎわい、ぎょうさんの買い物客でにぎわおうてはります。 ほんで、造幣局の目の前を流れる大川(旧淀川)沿いに咲く桜並木は一本一本、市民の寄付によって植樹され、年間を通して誰でも気軽に散策することができまんねん。 さらには、短時間で楽しむことのできる遊覧船も運行され、川の上からも見物できまっせ。 そして、大阪市内には、造幣局や桜之宮公園以外にも大阪城公園の梅林や難波宮公園の他にも神社や旭区の城北公園・菖蒲園、鶴見区の鶴見緑地公園など誰でも気軽に春を感じることのできるスポットがぎょうさんおまっさかい、代表的なスポットをご紹介していきまひょ!
まいど! 西日本を代表するテーマパークっちゅうたら、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでんな。 セサミストリートのみんなをはじめ、スヌーピー、ハローキティ、ミニオン、シュレックたちにも会えるねん! その他、世界でも人気を集めた映画「スパイダーマン」や「ハリーポッター」が、な、な、なんとユニバーサル・スタジオ・ジャパンに登場! 映画さながらの雰囲気がここで楽しめるちゅうねんから、素敵やん! 迫力満点のアトラクションが、ゲストの皆さんを待ってまっせ! さらにギネスにも認定された世界最大級のクリスマスツリーとイルミネーションも見どころやでー! ドキドキ、ワクワク、ワイワイ、楽しくて笑顔になれる素敵な一日を! また、ユニバーサルシティウォークではグッズを販売しているほか、レストランも立ち並んでまんねん。 そんななか、大阪名物のたこ焼きを楽しむことができる「たこ焼きミュージアム」がおまして、いろんなお店の味を食べ比べできるっちゅうねんから、オススメ! さあ、たった一日では遊び尽くせない感動と喜びをあなたのもとに。 年末年始など連休は、ご友人と・カップルと・ご家族と、ぜひ、歌って踊って楽しもう!
まいどまいど! 「関西が好きやねん!」ではこれまでにホンマぎょうさんの大阪の魅力を発信してきましてんけど、今回はちょいと違う角度から、皆様にご案内していきまひょ! 古くから大阪市内のみならず、大阪府全域で愛されてきた”もの”から、大阪府を代表するマスコットキャラクター・ゆるキャラまで幅広く取り上げていきまっせ! たとえば、大阪府の広報担当副知事として活躍中の「もずやん」。 もずやんは、大阪府をはじめ、全国各地のイベントに登場し、活躍してはります。 その他、公営地下鉄としては日本初の大阪市営地下鉄でんねんけど、開業当時、実際に使用されていたという貴重な車両の写真もご紹介! また、たこ焼き・お好み焼き以外で、古くから愛されてきた「粟おこし」「岩おこし」。 和菓子の一つで、大阪府全域で愛されてまんねん。 大阪府内で開催されるイベントを中心に活躍するマスコットキャラクター・ゆるキャラもぼちぼち、ご紹介していきまんにゃわ~。 そしてまた、大阪には、「なにわ七幸めぐり」と言われる大阪の新名所も存在します。 今宮戎神社や四天王寺に含まれる大阪七福神とは違った幸せを探しに出かけまひょ!
まいど! 江戸時代の大坂は天下の台所。 全国から米を中心とした食材・物資が集まり、取引が活発に行われていました。 当時の大坂には全国から集まった藩の蔵屋敷が乱立、荷物を運搬する船が行き来しやすいよう、町民によって道頓堀川や長堀川など、人工の川を新たに開削した。 大阪市西区では、木材を主に取り扱う市場などが登場、経済都市・大阪としての礎を築きました。 せやけど、時は明治、大正、昭和へと移り変わり、天下の台所・大阪から工業都市・大阪へと変貌を遂げていくこととなりまんねん。 名を大大阪(だいおおさか)。 大阪には工場が乱立し、東洋のマンチェスター(煙の都)と呼ばれ、東京市を抜いて世界でも6番目に並びました。 昭和時代、船だけでなく、飛行機・鉄道・自動車へと運搬方法が多様化し、町民によって開削された長堀川は埋め立てられ、自動車が走る長堀通へと姿を変えました。 同時に世界で初めてとなるリニアモーターカーの技術を取り入れた地下鉄の長堀鶴見緑地線が開通。 今後のさらなる発展が期待されている街。 それが、大阪市西区でんねん。 岩崎弥太郎による三菱財閥発祥のまち大阪市西区を散策してみまひょ!
ブラタモリの「#53 大阪」の回がすごく面白かったです!大阪が日本一の商都になる歴史を解明するルートを、番組で取り上げられた内容を踏まえながらプランにしてみました。発端は大阪を「日本一の境地なり!」と織田信長が言ったところ。実は戦国あたりの大阪のほとんどは海の中で、大阪城を突端とした上町台地だけが半島のように陸地になっていたそうです。その北は淀川の堆積湿地で西は海。そんな非常に興味深い地形を踏まえた商都大阪の散策歴史探索プランです。しかしブラタモリ最高です。
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