【2017.7.5-7.9】 とにかく写真映えする場所をメインに観光🥳 タイ初の友達もいるからバンコク定番も。 1日目:A〜B 2日目:C〜E 3日目:F〜K 【基本旅費】 航空券 33,000円 ホテル 6000円 チャーター 6500円(3人で1人分)
スリランカで大仏巡りするついでにトランジットでマラッカ観光🥳 【2018.11.3-2018.11.10】 1日目:A〜E 2日目:F〜H 3日目:I〜M 4日目:N〜O 5日目:P〜S 6日目:T〜Y ■旅費 航空券 66393円 チャーター 18000円 ホテル 13000円 現地 10000円
ガリシア州/ アストゥリアス州/ バスク州/ カンタブリア州/ ラ・リオハ州 東はピレネー山脈、北はカンタブリア海、西は大西洋に面する北スペイン。比較的降水量が多く、緑豊かな風景を織りなす北部4州は「グリーンスペイン」と呼ばれる。世界遺産「サンティアゴ巡礼の道」最終地点でキリスト教3大聖地の一つサンティアゴ・デ・コンポステーラがあるガリシア州、プレロマネスク様式の宝庫オビエドを州都とするアストゥリアス州、スペイン一美しい村があるカンタブリア州など多彩な魅力ある地域。また、バスク州の美食都市サン・セバスティアンやアートとデザインの街ビルバオにはミシュラン星付きレストランが密集し、高級ワインの産地として世界的に有名なラ・リオハ州など食通も見逃せないエリアだ。
マドリード州/ カスティージャーラ・マンチャ州/ カスティージャ・イ・レオン州 マドリードの魅力の一つはその立地にあります。ここを起点に、トレド、セゴビア、アビラ、アルカラ・デ・エナーレスの4つの世界遺産指定都市が全て日帰り圏内!マドリードの南ラ・マンチャ地方と言えば、名作「ドン・キホーテ」の舞台で風車のある風景としてもおなじみです。
アンダルシア州 南部8県で構成されるアンダルシア州は国内2番目に広い自治州で人口は第1位。15世紀末までのイスラム文化の影響が色濃く残る建造物とその街並みが特徴。ジブラルタル海峡を挟んで地中海と大西洋に面しており、リゾート地としても知られる。闘牛やフラメンコ、白壁の建物の町、ひまわり畑など、日本人がイメージするスペインを代表する文化の発祥の地である。
【2019.8.9-8.14訪問】 アクティビティと色がテーマの寺院巡り🦐 1日目:A〜F 2日目:G〜N 3日目:O〜V 4日目:W〜c 【基本旅費】 航空券 55000円 ホテル 8000円 4日目チャーター 6000円(1人3000円) 計90,663円
去年の9月に、「平成も終わるし、海外行っときたいな」と1ヶ月ちょっとでプランニングした4泊7日の一人旅です。 欲張りすぎたかなと思いましたが、わりとスケジュール通りにたくさんのところを回れました! 簡易的ですが、少しでも参考になればと。 1日目:出国および移動日。日本時刻10時半に成田出発。 2日目:パリ時刻16時半ごろ到着。ホテルチェックイン後、明日から動きやすいようにメトロの使い方や、街への行き方確認。 3日目:パリ市内観光(ルーブル美術館・ノートルダム大聖堂・サントシャペル)→ベルサイユ宮殿→凱旋門→ホテル帰 4日目:モンサンミッシェルツアー(veltra) 5日目:ロワールの古城ツアー(veltra) 6日目:帰国および移動日。パリ時刻13時半ごろパリ出発。 7日目:日本時刻8時半に成田到着。 フリープランのJTBパックを使用。 一番苦戦したのは、ホテルチェックインです。英語できるわけでもなかったので、言っている意味が分からず…Google翻訳も認識してくれず…でも受付の人が親切だったのでなんとか乗り切れました。他は大体機械がやってくれたりするのであまり不便はなかったです。
旅行会社のハネムーン向けのツアーで上記の国を9日間で巡りました。備忘録として記入していますが、 閲覧する皆様に少しでも参考になればと思います。 1日目:羽田→フランクフルトへ移動。到着後バスに乗り換えローテンブルクに宿泊 2日目:AM ローテンブルクの街並みを散策 PM ディンケルスビュールに少し立ち寄り、フュッセンで宿泊 3日目:AM ノイシュバンシュタイン城を見学 PM バスで長い移動後、スイスのインターラーケンで宿泊 4日目:AM 登山鉄道でユングフラウヨッホを訪問 PM バス移動後、ローザンヌからTGVでパリへ。 5日目:AM パリ→モンサンミッシェルへ移動 PM モンサンミッシェル散策後、付近で宿泊 6日目:AM モンサンミッシェル→ベルサイユへ移動 PM ベルサイユ宮殿散策・パリで宿泊 7日目:AM ルーブル美術館を散策 PM 自由行動(主に買い物・シャンゼリゼ通り付近を散策) 8日目:AM 自由行動 PM 夕方頃に空港へ移動・パリ出発 9日目: 日本時間14時半頃に羽田着 まとめ:陸路での移動が多いプランですが、各国の名所を網羅できます。
2019年はピーテル・ブリューゲル(父)の没後450年。ブリューゲルが画家修行や初期の画業を行ったベルギー第2の都市アントワープ、結婚、出世、活躍したブリュッセル、絵の題材を求めて歩いたブリューゲル街道、絵に描かれた農家を再現した野外博物館など各地で特別イベントが開催されます。貴重な作品を鑑賞し、記念年でしか体験できないイベントに出かけるプランです。
季節ごとに美しい花が楽しめるベルギー。 クロッカスで始まる春、野生のブルーベルが咲く森やチューリップなどの球根花が咲き乱れる庭園など、春の訪れを感じるスポットがあります。初夏はバラが咲き乱れ、盛夏はベゴニアの花が世界遺産のグランプラスを彩ります。この季節でしか楽しむことのできない、ベルギーの景色を満喫してみませんか? 春から夏にかけての季節の花が楽しめるお城や庭園などを紹介していきたいと思います。
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