雄大なアルプスを背に壮麗な街並みが続くザルツブルクは、世界でもっとも美しい都市のひとつに数えられ、世界文化遺産にも登録されています。 また、世界を代表する作曲家「モーツァルト」が生まれ育った街としても有名で、街にはゆかりの場所がたくさんあります。 そんなザルツブルグの見どころをくまなく紹介したプランです。
チロルの州都インスブルックは、中世の面影をたたえるアルプスの帝都。夏期はハイキング、冬期はウインタースポーツの拠点として理想的な街です。カルチャー・フェスティバルも数多く開催されています。 ドイツとイタリアを結ぶ宿場町として古くから栄えたインスブルック。アルプスから吹くさわやかな風に誘われて、自然と文化が融合するアルプスの街の魅力を堪能してください。
オーストリア国内にはウィーンやザルツブルク、グラーツの旧市街のほか、山岳鉄道や湖水地方など、バラエティーに富んだ10のユネスコ世界文化/自然遺産が登録されています。
行って見たい世界遺産1位のアンコールワットを含むシェムリアップの遺跡群。かなりの見応えなので2〜3泊くらい滞在してじっくり見たいところです。時代的には12世紀前半(鎌倉幕府前後)の時代ですので、モンゴルも敵として存在しているくらいの時期の遺跡です。そういう世界の状況を考えると面白い。タイのアユタヤは1350年以降からの400年間なので、カンボジアはそれより前くらいのものになります。 シェムリアップの遺跡群はいわゆる旧都でヒンドゥー教の寺院として造られます。その後1400年代に遷都されたことで荒廃します。さらに時代を経て再発見され仏教の寺院として使われます。ですので、宗教が入り混じった作りになっています。近年クメールルージュが軍事拠点にしたりしていたことで破壊されたりもしていますが、アンコールワットは非常に綺麗に残っています。
Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」に掲載された、タイの宿をまとめてみました。調べやすいように本の中の番号も記入しています。詳細が気になる方はこちらをチェックしてみてください! http://bit.ly/2RmA1l6
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シンガポール出身の都市探検家にして、ツアーガイドのツァイ・インチョウ氏が勧めるディープなシンガポールを発見できるプランです。シンガポールの多彩な都市風景にあなたも魅了されること間違いなし!リゾートアイランドへ寄り道もします♪ © 2019 Singapore Tourism Board.
楽しかったポルトガル縦断旅行。 旅の始まりのポルトの見どころをまとめました。 レトロでこぢんまり、のんびりした雰囲気で、一瞬で大好きになりました。 タイル好き必見の街です♪
Australia・Sydneyといえば、やっぱりオペラハウス。天気も良くて見学日和でした。あわせて週末開催のロックスマーケットにも行きました。
オーストラリア/Australia・Sydneyの旅。おしゃれエリア・パディントン地区からバスでシティに移動して、1日ショッピングを楽しみました。
来年は ヘルシンキに行こうよ!と急浮上してきた計画。 調べてみたら、なかなか楽しそうです。 気の長い話ですが、今から少しずつ詰めていこうかな。 なんといっても、旅は計画すること自体が楽しいのだから! と思っていたのに、なんと行き先変更になりました。 ヘルシンキは その次の夏だな・・・。
皆さんは、アメリカ合衆国に行ったことはありますか?おそらくYesと答えた多くの方は、ニューヨークかロサンゼルスに行ったことがある、とお答えになると思います。しかし!合衆国の魅力的な都市は、上記の2つだけではないですよね。 例えばこのシカゴ。アメリカ第3の都市と呼ばれています。実は文化レベルが非常に高く、旅行しないのはとても勿体無いです!今回、こちらで1日遊べるプランを立ててみました。「私は、みんなと一味違うところに行きたいな。」というそこのあなた!ぜひ、シカゴの風を楽しんで来てください🤗
バルセロナから電車で1時間程度の場所に世界遺産が二つもある街があります。古くローマのユリウス・カエサルが整備し、歴代のローマ皇帝が好んで在留する皇帝直属都市だったことから、多くの考古遺産が残っている歴史の街です。その中の二つの世界遺産、一つは地中海沿いの1万4000人収容のローマ円形闘技場、もう一つは「悪魔の橋」の異名をもつラス・ファレラス水道橋、それに小規模の素敵なスタジアムを持つサッカーチームもあります。実は日本人選手も在籍!バルセロナに飽きたら是非一足伸ばしていってみましょう。
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