黒部峡谷鉄道を乗りに、札幌から富山まで✨ さらに足を伸ばして、前から行きたかった白川郷や飛騨高山も✨ 自動車免許を持っていないので、すべて公共交通機関で移動してます☺️
飛騨高山、諏訪湖までを2泊3日で楽しむプランです。道の駅やサービスエリア、グルメなどが中心なので、観光施設などはそれほど多く利用してはいません。基本グルメ旅となっていますのでご了承ください。
毎度おなじみの弾丸日帰りシリーズです。そもそも冬の高山に行きたいなと思いついたのが年の瀬も迫る12月31日のこと。早速いつものチケット屋さんを覗いてみたら、難無く「レンタル18きっぷ」が手に入ってしまいました。その瞬間、1月2日の高山行き決行が決定したのでした。高山現地での計画は基本ノープランですが、今回は特に高山ラーメンを食べたい。そして毎回運転手になっているせいで指を咥えて見てるだけだった酒蔵の試飲巡りを実行したいと思います。果たしてどのような旅になるのか、行ってみないと分かりません。
小学校のころからのお友達とお気軽温泉旅行💗 日本三大名泉の下呂温泉!すべすべ美肌効果になって、普段の疲れもお湯に流れました!下呂から高山までは一般道で1時間程度🚗 県外の方も県内の方もオススメのプランです
富山県南砺市利賀村。1976年に演出家・鈴木忠志が活動の拠点を移して以来、「演劇の聖地」として知られる人口わずか600人ほどのこの村には、世界中から演劇ファンがやってきます。そして、この村の魅力は演劇だけではありません。豊かな自然、四季折々の伝統的な祭り、外からやってきた旅行者や移住者を虜にする「人のあたたかさ」があります。何かイベントがあるときに行くのがオススメです!随時更新していきます。
今回の高山行きのきっかけは飛騨三十三観音巡礼ラスト3寺を制覇する事であります。しかし、行き当たりばったりは我が家の常。途中腹が減ったらテキトーに店を探し、美味しそうなものを見掛けたら即買いしてしまいます。そこには計画性の欠片もありません。いつもは国道156号線とせせらぎ街道を通りますが、今回は珍しく行き帰り国道41号線を利用して高山入りしたおかげで、いつもとは風景が違う旅になったのでした。正確な道順は岐阜→美濃加茂→白川→下呂→高山で、帰りはその逆になります。そもそも朝9時過ぎから日帰りで飛騨高山を目指そうというところから無茶なんです、本来は。
朝一後で買い物をした後は、食べ歩き♡残り1時間でランチと、重たいお酒のお土産をゲット。朝一で1時間、朝一後の散策で1時間、合計2時間で満喫できる高山プランです! ミニチュア京都のような雰囲気が並んでいるエリアです。 今回わかったのは、飛騨高山のお土産屋さんは、試食をたくさんさせてもらえるので、お腹が苦しくなっちゃうくらいですよ♪それでも、私はランチのラーメンはしっかり食べました〜\(^o^)/笑 昼食食べてからは、最後のお土産選びで帰路へ。
飛騨高山の朝一編!10時から11時の間で散策しました〜! 朝の1時間で朝一を満喫する、至れり尽くせりのプランです。この後は、昼食前後のプランを投稿します!
日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
茅葺き屋根に雪が積もったあの光景で有名な「白川郷」ですが...夏だってとっても魅力的! 都会では決して見ることの出来ない景色で溢れるこの集落。 この時期ならではの新緑の芽吹きや青々とした山々、堂々と流れる涼しげな川... 都会の騒音から離れ、ゆっくりと時間が流れる「白川郷」で思いっきりリフレッシュしてみませんか?
高山で1日を過ごすプランです! Gおりじん、H駱駝は両方とも好きなので、両方入れてしまいました笑 のんびり高山を楽しんでください!
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