北陸新幹線開通後、早く行きたかったか金沢へ行ってきました。思った通りの街、いえ意外な面白さも持ち合わせた街でした。楽しさときらびやかさと優しさの街。もう一度行ってみたい街です。
うんと金沢を楽しみたい人に向けて、朝昼晩それぞれのおすすめのスポットとそこでの過ごし方をご紹介します。 。観光客向けのお店はどこも混んでいるし高いところも多いです。地元の人にたくさん教えてもらい自分で足を運び素敵だと思ったところを紹介しています♡
名古屋から特急”しらさぎ”を利用して、初めての”日帰りの金沢旅行”にチャレンジしました。 金沢滞在時間は、お土産ショッピングの時間を含めて8時間ほどです。 今回のテーマは”加賀藩主前田家ゆかりのスポット巡り”にしました。 8時間という制約があるので、回るのは金沢中心部だけです。 AからHまで全部歩きで回りました。 金沢の代表的な観光スポットをたくさん見て回ることができます。 このコースは、歴史ファンの方はもちろん、初めて金沢を訪れる方にもお勧めです。 まず、JR金沢駅をスタートし、バスで”兼六園”へ。その後”成巽閣”を見学。金沢神社”に参拝。 美術館カフェで昼食の後、”天徳院”、”金沢城”、”玉泉院丸庭園”を見学。 最後は、”尾山神社”に参拝して、バスでJR金沢駅へ。 金沢駅でお土産と駅弁を買って、最終の特急”しらさぎ”で帰りました。
日本三大庭園のひとつ「兼六園」、金沢の台所「近江町市場」、加賀100万石の名残を残す「ひがし茶屋街」、大人気の「21世紀美術館」と定番名所たくさんの金沢ですが、ほんの少し足を伸ばせば、魅力たっぷりのスポットがあります。 再訪必至のCREA風?!おでかけプランお教えします☆
北陸新幹線開通目前で話題の石川県。あえて一足先に飛行機で行ってきました! 目的は、ずばり日本海の冬の味覚♡ カニ、甘エビ、寒ブリ、のどぐろなど、おいしいものが盛りだくさんです。 また、金沢には城下町らしく老舗の和菓子屋さんも多いので、甘いもの好きには見逃せません! 今回は、金沢に加えて能登半島まで足を伸ばして、和倉温泉でのんびり。 週末の2泊3日を満喫しました♪ 金曜日の夜に羽田〜小松へ飛行機で向かい、金沢泊→土曜日に半日金沢観光、和倉温泉泊→日曜日の昼頃金沢に戻って夜まで観光し、小松〜羽田へ戻るというコースです。
「東の次郎、西の弥助」と称され、グルメな人が日本中から殺到する金沢の鮨屋。鮨をメインにした旅をご紹介します。北陸新幹線開通でますます行きやすくなった金沢をより楽しめるプランです♪
お休みの朝からゆったりドライブ。 おいしいパンを食べながらコーヒーを飲んだり、本を飲んだり、窓から見える景色を楽しんで。 パン屋を出たら湖沿いをの~んびり歩いて、小腹が好いたら山の中のカフェへ。 気持ちもリラックスできますよ♪
2015年に北陸新幹線が開通することで最近なにかと注目を集めている観光地金沢。新幹線なら東京から二時間で行けちゃうのですが待ちきれずに行ってきてしまいました・・!笑 首都圏に住む私が選んだ日程はいたって普通の週末!金曜の午後出発して日曜には帰ってくるという二泊三日の旅。それでも我ながらここまで濃い時間をすごせるなんてなかなか素敵なプランを組んだなぁと思っています♪東京からなら飛行機を使う人と列車を乗り継ぐ人が半々だそうですが私はゆっくりローカルな列車を選択!ま、ぜひ皆さんは来年の北陸新幹線開通をお待ちくださいね。笑 さて、金沢と聞いてあの兼六園しかイメージが沸かないというあなた!(私もそうでした;)行くべきポイントは全て詰まったこのプランを是非参考にしてほしいです^^ ちなみに写真はほぼ全て撮ったものです!
仕事で北陸出張へ。帰りの飛行機まで4時間ほどあったので、金沢駅周辺を2時間半という弾丸で観光してきました。本当は「金沢城」「兼六園」などの外せない名所や、金沢駅の西に位置する「うみみらい図書館」や「金沢港いきいき魚市」にも足を運びたかったのですが、それは次回プライベートで来る時まで我慢して…(涙) 今日は金沢駅の「東口」周辺を短時間で満喫してきました〜 2015年の春には北陸新幹線が開通して、もっと気軽に行けるようになるのが楽しみ♪
金沢っていったことありますか?新しくは21世紀美術館。歴史なら兼六園や最近本格的復元を進めている金沢城など見所満載です。日本有数のお寿司どころでもあるので、最高のお寿司を食べて大満足な一日になることでしょう。
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