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まいどまいど! 和菓子・どら焼きの生みの親としても知られる武蔵坊弁慶。 どら焼きは、国民的人気漫画・アニメ「ドラえもん(藤子・F・不二雄の代表作)」の主人公でネコ型ロボット・ドラえもんの大好物としても知られ、根強い人気を誇ってまんな。 そもそも、弁慶が振舞ったとされる元祖・どら焼きは、小麦粉を水で溶いて薄く伸ばしたものを熱した銅鑼に引き、丸く焼いた生地であんこを包んだものであるといい、かつての弁慶(幼名・鬼若)は相当の甘いもの好きやったのかもしれまへんな。 そんな弁慶と牛若丸が出会ったのは平安時代の頃。 一説によると、弁慶は当初、比叡山に住んでいたが、かなりの乱暴で播磨の書写山圓教寺の堂を炎上させてしまう。 「京で千本の太刀を奪う」とする計画を立て、日々、道行く人を襲っては太刀を奪っていた。 やがて999本となり、五条大橋で笛を吹きながら歩く牛若丸(源義経)と出会う。 弁慶は太刀を奪おうとすると義経は身軽に欄干を飛び交い、返り討ちに遭う。 弁慶は降参し、家来となったという伝説も。 そんな伝説の舞台ともなった五条大橋。 そんな歴史に浪漫を感じつつ、まちをぶらりと歩いてみることにしまひょ。
京都のラーメンは美味しいです(^^)何度も通いたくなる店がたくさんあります(*・ω・)ノ ラーメンが大好物の私が実際に足を運び、本当に美味しいと思った京都のラーメン店を、食べたメニューの写真と共に紹介していきます。参考にしていただけると幸いです。 随時更新していきます。
仕事帰りに、自分へのごほうびに、ほっこり和みたい時に、大切な友人とおしゃべりしたい時、お気に入りのカフェにいきます。今回は、観光客の方も訪れるけれど地元民の集うキョウトのカフェを集めてみました。ゆったりした気持ちになれるカフェばかりです。 あのスポットに行った帰りに、わざわざランチをいただきに…それぞれの楽しみ方でどうぞ。
2泊3日で京都の年末年始を満喫しました。移動はすべて地下鉄・バス2日券1700円+地下鉄・バス1日券900円を利用。年末年始は行きたいお店やお食事処はほぼ休業期間に入っているので主に繁華街で食事をしたり、事前予約をしておくなど注意が必要でした。訪問する神社仏閣によっては初詣らしいお守りなどもあり、ガイドブックにはない楽しさがありました。
年末に彼氏と旅行に行きました。歩いて歩いて歩きまくり、とっても充実した旅行になりました。写真スポットもいっぱい! 京都はおしゃれなカフェもたくさんあって、行きたいところもたくさんあったのですが、二泊三日じゃ全然足りないですね笑笑 また行きたいです
まいどまいど! 今回は京都の中心部に位置する中京区を案内していきまひょ! 中京区には大阪・梅田から走る阪急電車京都線の終点である烏丸や河原町にあたり、周辺は繁華街。 毎年夏になると本格的な祇園祭が開催され、まさに、人、人、人・・・。 また、京阪電車本線の三条、神宮丸太町からも押し寄せ、年中、観光客でにぎわうエリア。 地名・元本能寺南町には、織田信長と明智光秀の戦いの舞台ともなった本能寺跡があり、今でも、歴史の教科書などでは「本能寺の変」として語り継がれている場所。 まあ、せやけど、周辺は閑静な住宅街となっていて、面影は一切おまへんけど、石碑だけが当時を物語ってはりまんな。 その他、三井財閥の原点ともいえる三井両替商跡があり、かつての三井高利はんも付近を歩いてはりましたんやろな。 ほんでその他、六角堂がおまして、ここでは聖徳太子、小野妹子ゆかりの地として有名でんな。 また、六角堂では華道、池坊発祥の地としても知られておます。 その他、京都の伝統を守る工芸館など、歴史的にも文化的にも、おもろいエリア。 中京区の郊外もおもろおまっせ。
京都ひとり旅行ってきました😊 南禅寺とか行きたかったけど、 10月末に行ったので、 まだライトアップの時期じゃなかったので、 7時から20時位で動ける内容になってます😊🍡
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