案内してもらい、東山を散策。いつも行ってる場所でも、新しい発見があったりして、何度行っても面白いです♪
高台寺周辺を歩きました。花灯路の時期でしたが、昼間に歩いたので灯りはついてません・・京都の通りの町並みを感じてもらえるかな、と思います
東山は何回か歩いていますが、まだまだ知らないところがたくさんありました。 まだ知らなかった場所、その知らなかった場所の魅力を感じつつ、東山を歩いてきました。 その中でも妙見堂は、とても見応えがありました(^^)
今回のプランでおすすめしたいのは京都五条通。2011年に「事務機のウエダビル」がSOHOやカフェ、ショップの入ったショップに生まれ変わったのをきっかけに、伝統を守りながらも新スタイルに挑戦した個性あるお店が続々と立ち上がり、界隈がにぎわいだしました。衣食住にまつわる素敵なお店や、心からリラックス出来るカフェなどがたくさんある五条通を歩けば、昔から続いている日本らしさと、これからを作って行く新たなカルチャーが感じられてワクワクすること間違いなし。(五条通りにないお店も載せています) 日本には古くからある素敵なものがたくさんありますが、いきなりそれを知ろうと思っても少しハードルが高いので楽しいお散歩を通して日本のことをもっと好きになってほしいなと思います♡
「飛躍の年にふさわしい初詣」をテーマに京都を散策してきました! 「世の中をあっと言わせるような大事を成したい!」、そんな思いから幕末の世を駆け抜け多大な功績を残した坂本龍馬の足跡をたどってみました
三年坂は誰もが通りますが、そこから横道に逸れるとほぼ人がいません。でもそういったところにも、意外な撮影スポットや隠れたお店などあるものですよ♪ ぜひ脇道に注目してみてください♪(西村)
iPhone、iPad、Mac・・・ そんなクリエイティブを生み出し続けたスティーブジョブズは 京都でいったい何を見て、何を思ったのか。 禅を頭におきつつ、何かを感じる一日はいかかがでしょうか? きっとその日の夜に書き留めるノートには無数のideaが、、、 Think Simple...
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、五条大路は、一筋南の現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
祇園祭で有名な八坂神社~長楽寺~安井金毘羅宮へ若い女性及びカップルが中心なパワースポット巡り
京都でも圧倒的な知名度を誇る、メジャーな観光スポット「清水寺」。 誰もが京都に来たなら一度は回りたくなる「清水寺」周辺。 その中でも、比較的ゆったりと周れ、京都の文化を感じられるプランを考えました。 陶芸や和小物、座禅など、「和」を主要なテーマにしています。(阿部)
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