「一泊二日で京都に行こう」「楽しみはなに?」「のんびり、おいしいもの、きれいなもの、で、少し買い物」「よし行こう」というように、京都は毎週でも行きたい好きなところ。いろいろと歩き回ってみて、必ず立ち寄るところができました。あくまで個人的な好みで、今のところ、京都のこんなところをこんなふうに楽しんでいます。おでかけのきっかけや、デートの参考にしていただけたら嬉しいです。もちろん一人京都にも。*大好きな庭めぐりはいつかまた。(おすすめの庭園をひとつ追加しました。)
今回のプランでおすすめしたいのは京都五条通。2011年に「事務機のウエダビル」がSOHOやカフェ、ショップの入ったショップに生まれ変わったのをきっかけに、伝統を守りながらも新スタイルに挑戦した個性あるお店が続々と立ち上がり、界隈がにぎわいだしました。衣食住にまつわる素敵なお店や、心からリラックス出来るカフェなどがたくさんある五条通を歩けば、昔から続いている日本らしさと、これからを作って行く新たなカルチャーが感じられてワクワクすること間違いなし。(五条通りにないお店も載せています) 日本には古くからある素敵なものがたくさんありますが、いきなりそれを知ろうと思っても少しハードルが高いので楽しいお散歩を通して日本のことをもっと好きになってほしいなと思います♡
「飛躍の年にふさわしい初詣」をテーマに京都を散策してきました! 「世の中をあっと言わせるような大事を成したい!」、そんな思いから幕末の世を駆け抜け多大な功績を残した坂本龍馬の足跡をたどってみました
お出かけでちょこっと休憩したくなるのはスタバ。 誰かとおしゃべりする時もやっぱりスタバ。 一人でぼーっとしたいときもこれまたやっぱりスタバ。 そんないつでもどこでもな京都のSTARBUCKSを簡単にご紹介しておきます!
三年坂は誰もが通りますが、そこから横道に逸れるとほぼ人がいません。でもそういったところにも、意外な撮影スポットや隠れたお店などあるものですよ♪ ぜひ脇道に注目してみてください♪(西村)
iPhone、iPad、Mac・・・ そんなクリエイティブを生み出し続けたスティーブジョブズは 京都でいったい何を見て、何を思ったのか。 禅を頭におきつつ、何かを感じる一日はいかかがでしょうか? きっとその日の夜に書き留めるノートには無数のideaが、、、 Think Simple...
京都の洋菓子はレベルが高くて和菓子よりもお手頃価格♪京都に行くたびについついリピートし、時にはお取り寄せまでしてしまうお気に入りのお店をご紹介します。
松原通りは昔は清水寺参詣道でした。豊臣時代までは五条大路でした。豊臣秀吉により、五条大路は、一筋南の現在の五条通りに付け替えられた。 平安時代は鳥野部(清水寺より南側)といって葬送地でした。この六道の分岐点で、いわゆるこの世とあの世の境(さかい)(接点)の辻が、古来より当寺の境内あたりであるといわれ、冥界への入口とも信じられてきた。 市バス 清水バス停から西へ約5分、京阪清水五条から東へ約10分
京都でも圧倒的な知名度を誇る、メジャーな観光スポット「清水寺」。 誰もが京都に来たなら一度は回りたくなる「清水寺」周辺。 その中でも、比較的ゆったりと周れ、京都の文化を感じられるプランを考えました。 陶芸や和小物、座禅など、「和」を主要なテーマにしています。(阿部)
企画もの第一弾! 京都生まれ、京都育ちの私がおすすめする京都のお店をご紹介。 今回は知る人ぞ知る京都の和菓子がおいしいお店と定番和菓子を紹介します!
京都の有名な寺社を巡りつつしっかりとご飯やスイーツなども楽しめるコースです。たくさん歩いて尚且つ、いっぱい食べたい方におすすめのプランです♪
盆地の京都。夏は蒸し暑く、冬は寒いのがネック。 だからこそ、秋の一番涼しいシーズンに浴衣を来て人力車で街を散策しませんか? 外人さんも多い京都だからこそ、一緒に写真を撮ることを求められることも... 人力車に乗った後は、さいの目状の街をふらふらと散策するのがおすすめです* (疲れても至る所にバスが走っているので、バスに乗って宿泊先まで帰れます^^笑)
新撰組好きな人、大河ドラマにはまった人、日本史好きな人、薄桜鬼好きな人。 そんな人たちに捧げる、新撰組ゆかりの地をめぐる王道の散策プラン。 (出来る限り確認して歴史の説明を書いてますが、間違ってたらごめんなさい!どきどき)
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