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京都に6年住んでました。大好きなスポットを登録します!思い出たものの登録なので、それだけ印象深い場所です!見た目よりも中身重視で選んでます!行って損はないです〜!
世界遺産にもなっている京都の上賀茂神社、下鴨神社は、パワースポットとしてよく知られています。 どちらも古い歴史を持つ神社で、社殿の多くは国宝、重文に指定されています。 美しい朱塗りの楼門をはじめ、広い境内は見どころがいっぱい。平安貴族の世界を思わせる雅やかな雰囲気です。 史跡めぐり、世界遺産めぐりの方にも、パワースポットめぐりの方にも、デートスポットとしてもおすすめの神社です。2つの神社にプラスして周辺の見どころやとっておきのお店もご紹介します。 上賀茂神社ご本殿の特別参拝、下鴨神社の大炊殿の特別拝観は特におすすめです。 公共交通機関を利用してこのコースを巡る時は、市バスの一日乗車券(600円)を購入すると便利です。京都駅からは4番上賀茂神社行きのバスに乗ると上賀茂神社、下鴨神社両方に行くことができます。このバスに乗ったり降りたりしながら見て回る一日コースです。
金曜の22時半に京都到着 土曜の19時前の新幹線で帰らなくてはだったので弾丸でした! 行けなかったところもあって心残りがあるので、OFF旅キャンペーン終わった後でもまた行きたい(*^^*) 初日は環のポスターと大和さんのポスターの場所へ。他は全て2日目にまわりました✨ 売り切れ続出なので計画的にどーぞ🌈 ※店内の写真は全て撮影許可いただいてます
画家の娘のくせに アートはお腹を空かせるためにあると思っています。 食べて食べて、 お腹がいっぱいになったら 歩いてアートを嗜みに行って、 また食べる。 そしてたまに変な形の建物を見つけては写真を撮る。 これが私の1人旅スタイルです。
GWも終盤にさしかかりましたね。今年は遠いところへのお出かけはせず、地元・京都をあちこちそぞろ歩いてみることに!普段、バスや車で通過するだけのスポットもじっくり見てみると新たな発見があるものだな~と思える時間になりました。 京都市内の北の方にあたる「紫野」は船岡山から大徳寺にかけての一帯を総称した地名。平安時代初期は貴族や皇室の狩猟場だったようです。蓮台野、北野、上野、平野などと並んで「七野」のひとつにも数えられています。その南に広がるのが「西陣」。高級織物<西陣織>の発祥地としても知られていますが、実は、「西陣」と言う地名はないんですよ。その範囲は、東西は小川通りから七本松通り、南北は一条通りから鞍馬口通りと言われています。また、応仁の乱の際に、西軍総大将である「山名宗全」が陣を構えた事にも由来するとか。 どちらにも、京都の古き良き風情が色濃く残り歴史や文化に触れることのできるエリアとなっています。超メジャーなスポットではありませんが、しっとりと京都を堪能したい方にはオススメです。
日本全国にその名を轟かすおうどんは数々ありますが、京都のおうどんはほぼ無名…。でも、小さな頃から慣れ親しんだあのコシがなくやらかい(柔らかい)ツルツルとした麺と、芳醇なかつおのきいたおだしにたっぷり九条葱がのったおうどんは私にとって故郷の味、京都そのものなのです。 今回は、京都の「名店」と言われるお店と、わが家が愛してやまないなじみのお店をご紹介したいと思います。 周辺のグルメスポットや、観光スポットも掲載してみました~。 食べたらわかる”優しさ”にヤミツキになること間違いなし!ぜひ、今度の京都は麺紀行で(^-^)
Casa BRUTUS特別編集「アジアのリゾート、日本の宿」に掲載された、近畿エリア(京都・大阪・奈良・兵庫・三重・滋賀)の宿をまとめてみました。調べやすいように本の中の番号も記入しています。詳細が気になる方はこちらをチェックしてみてください! http://bit.ly/2RmA1l6
森見登美彦氏の小説の舞台を巡ります。まずは樋口師匠と私が初めて出会った下鴨神社へお参りし、鴨川デルタの中心でついに京都に来たのだと感慨に耽る。そして京都大学 で韋駄天コタツを探しつつ下鴨幽水荘に忍び込む。
姉妹二人で歴史ウォークをテーマに京都へ行った。 今回は二人の行きたいところが微妙に違ったため、京都駅から二人は別行動した。 私の目的地は京都の雅を感じる下鴨神社周辺だ。 前から気になっていた豪商三井家の住宅、旧三井家下鴨別邸と下鴨神社に仕える神職の旧居、鴨社資料館秀穂社を中心に下鴨エリアを一人で歩いた。 一方、妹の目的地は幕末維新のスポットだ。寺田屋から霊山歴史館へとアクティブに回ったようだ。 二人の合流地点は、出町柳駅のそばの常林寺とした。 そして一緒に京都駅周辺のお店で食事とショッピングを楽しんだ。 一人旅の自由さと姉妹二人旅の楽しさ、両方味わった旅だった。 (今回は姉の歩いたエリアと二人が合流したエリアのみを紹介している。)
京都紫野にある禅宗の大寺院、大徳寺は、京都の観光スポットとしてはちょっと地味な場所です。 境内は広く、勅使門、三門、仏殿、法堂などの建物の他、塔頭と呼ばれる小さなお寺がたくさんあります。 大徳寺は、戦国時代の茶人として有名な千利休ゆかりの地です。 あの秀吉の怒りを招き、利休切腹のきっかけとなった三門は、この大徳寺の三門です。 茶道との関係も深く、茶室、庭園、障壁画など文化財も多く残されています。 戦国武将のお墓などもたくさんあり、歴史ファン、特に戦国時代の好きな人にとって、たまらない魅力を持つお寺です。 残念なことに、常時公開されているのは4つの塔頭だけ…。 でも近年、春と秋の観光シーズンに普段非公開の塔頭3か所が特別公開されています。 また非公開寺院のうち、孤篷庵、芳春院、真珠庵などが公開される年もあります。 このプランでは、通年公開の4か所と、特別公開される機会のあるのお寺をご案内します。 そして、大徳寺付近のお食事スポットやお抹茶のいただけるとっておきのカフェなどもご紹介します。
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