名古屋は、東京からも大阪からも新幹線で1~1時間半なので、日帰りデートにもぴったりです。カップルで楽しめる名古屋ならではのスポットがたくさんあります。その中でもオススメなデートスポット8選をご紹介します!
名古屋は東京や大阪からも様々な交通手段が多くアクセスしやすい場所です🚃 愛知岐阜は織田・徳川・豊臣ゆかりの地であり城郭も多々存在しています。今回は清洲・岐阜・犬山・名古屋を回ります。簡単にポイントも載せていきます。お城寺社仏閣が多いですが、人気のある場所や王道も紹介します。長めですがどうぞご覧ください 入場料や電車代・食費などの予算は2泊3日で1万5千〜2万円です。(名古屋までの交通費と宿泊費を除く)
下街道は中山道をショートカットする近道。 犬山城下を通らせるため荷物と公人は通行禁止! 宿場は設けられなかったみたいです。 でも近道なので一般旅行客はコッチを通ったとのこと。 今は国道19号線になってます。
金曜日、仕事が終わったら新幹線で名古屋に出発!!2泊3日で週末に出来る、パワースポットとおいしいものをめぐる旅です(o^^o)食べまくりです!笑
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
私はライブに行くのが目的で名古屋に行きます。こちらは、1泊2日で名古屋に行った時に回った場所をご紹介します。1日目はB→A→C→D→F→Gの順に周り、2日目I→E→H→Fの順に移動しています。
初めて降り立った名古屋でうろうろ。 定番の名古屋城に行けなかった分、食べもので名古屋を満喫する方向に☺️ 地元の方に連れて行ってもらったお店と、自分ですごく探したお店、そして時間がなくて行けなかったお店をまとめました! まだまだ食べ忘れている名物がある気がするので、地元の方からのおすすめお待ちしてます😊
常滑に行く予定だったが雨のせいでずっと行きたかった名古屋の文化道を回る事になりました。名古屋城から二葉館まで普段から中々見れない静かな街を歩いてまるでタイムスリップしたようでした。デートにもお一人の方にも初めて名古屋に来た方にもオススメプランです!
名古屋城は終戦の年の5月まで家康モデルが健在だったのに名古屋の空襲で焼けてしまった勿体無いお城です。しかし、それ故写真も図面もたくさんあって建物の詳細がわかっていたことから極めて精緻な復元が可能とも言われています。そして現在、総工費150億円をかけて復元中の本丸御殿が話題です。すでに3部工事の2部までが完成し、2016年6月からは対面所が公開され話題です!
雨が降る日は屋外へ出たくありません。こんな時便利なのが名古屋市の主だった室内型観光地のみを巡るその名も「メーグル」バス。たまにはこのようなお気軽観光ルートバスを利用するのも良いのではないでしょうか。名古屋市観光ビギナーにもオススメ。今回は主に「トヨタ産業技術記念館」を巡り、時間がある限りその他のスポットも巡ってみました。ここで一つ重要な話です。今回使用した土日エコキップは各施設の割引券にもなってます。トヨタ産業記念館2割引きを筆頭に名古屋城、名古屋市科学館、名古屋市美術館、徳川園、二葉館その他名古屋市内の目ぼしい施設で割引を受けることが出来ます。専用パンフをよく確認しておくことをオススメします。
青春18きっぷの旅。 今回は、大阪からだと余裕で日帰りできちゃう名古屋へ。 名古屋といえば・・・ 「名古屋めし」♪ 今回も観光そっちのけで食べまくりますよ~(^^)/
名古屋の市役所周辺は官庁街なので普段あまり馴染みない地域ですが、その周辺には名古屋市市政資料館など歴史を感じられる建造物が少なくありません。今回は地下鉄市役所駅を中心とした普段の生活とあまり接点がない地域を散策してみたいと思います。この地域、名古屋市内の方もあまりにも当たり前すぎてじっくり見たことが無いのではないでしょうか。
名古屋市東区にある「徳川園」というのは、徳川御三家筆頭である、尾張藩二代藩主光友自らの造営による隠居所だそうです。現在は主に池を含む和風庭園やレストランがある徳川園と、徳川家の遺品を中心とした収蔵品がある徳川美術館の二本立てになっています。またこの周辺は以前から古い町の密集地帯で思わぬところに古い建物がある意外性がある地域。しかし、惜しいことに近年では区画整理という無粋な波に飲まれ、趣ある建物がどんどん姿を消しつつあります。今見る風景が次には無いかもしれません。
名古屋市東区にある名古屋有数のお嬢様学校である「金城女学院高校」から南側の一帯は、モダンな住宅が点在する一角で、一般に「文化の道」と呼ばれています。今回はその辺りをブラブラと行き当たりばったりで散策する旅。ただ、この辺りは昔から交通の便がやや悪く地下鉄では市役所、名鉄では東大手が最寄りの駅でしょうか。お車の場合は駐車場が周囲に点在してますが実に探しにくい。後に紹介する「文化のみち二葉館」の駐車場が開いていたら超ラッキーでしょう。
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