…もっと見る
香川県琴平町にあるかの有名な金刀比羅宮。通称「こんぴらさん」。 海上交通の守り神として有名なこの神社は、なんと言っても圧倒的な階段数でも有名です。本殿までは785段、奥社までがんばると1368段!! 香川に訪れる際は、ぜひこんぴらさんにお参りしてみてください★ こんぴらさん近隣にもおいしいグルメスポット、観光スポットもありますので余裕がある方はぜひ♪
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
うどん県として有名になった香川県に、お次は「いりこだ市」が登場!!いりこの生産で有名な観音寺市の商店街を歩いて、讃岐うどんからかまぼこまでおいしいものを食べつくそう♪
今回は香川県中讃の沿岸部にある「日本一」をご案内して参ります♪ 香川と言えば・・・「うどん!!」「こんぴらさん!!」が代表的な掛け声となっておりますが、香川にはまだまだ多くの財宝ともいうべく最高級の観光スポットが眠っています♪ 今回はそのスポットの中でも日本一と謳われるものを皆様にご案内して参りたいと思います(^^)
知ってます?寛永通宝の巨大な銭形砂絵が四国の香川観音寺にあります。正直これ「なんだこれ!」って言いたくなるほど珍風景です。日本珍百景とかあったら確実に入りますね。銭形砂絵の街だからか知りませんが、ロト6で16億円の当選が出た売り場もあります。あやかりますか!?
最近アートの島として注目されている直島をみなさんご存知でしょうか。 島と言うと遠い、行きにくいというイメージですが 香川県から高速船で30分、岡山県からフェリーで20分と実は訪れやすい島。 個人的にずーっと訪れたいと思っていてやっと 最近行くことができました。 なんといっても直島は「アート」の島。 至る所に美術作品があり、地中美術館では息を呑む展示が数多くあります。 今回は日帰りでの弾丸ツアーでしたが、地中美術館、草間彌生のモニュメント I♡湯、ベネッセハウスと訪れることができました! (1泊2日あるとゆっくりできます。) おすすめは循環バスで島をぐるりすることですが 天気が良い日にはサイクリングで島を周ることもできます。 直島を訪れる際はフェリーの時間は要チャック。 滞在時間を多く取れるようにならべく早い時間にフェリーに 乗ることをおすすめします。
スーパーマルチな才能を発揮し、江戸時代に数多くの光を放った平賀源内。そのスーパマルチな才能はいかにして生まれたかを知る半日を源内の故郷香川で過ごしてみるのはどうでしょう。高松拠点で半日強で行って帰って来れます。
徳島自動車道路の吉野川SAに併設されている、吉野川ハイウェイオアシスは、休憩に、食事に、お土産にととっても役立つ場所です。 春から秋の休日には阿波おどりの無料演舞があったり、芝生公園や遊覧船の運航もあって、のんびり過ごすこともできます。 徳島自動車道路を通る時には是非立ち寄ってみましょう。
徳島県つるぎ町の国道192号沿いにある、道の駅「貞光ゆうゆう館」は、休憩はもちろん、産直市があって、地域の新鮮野菜がいっぱい手に入ります。また、レストランではグルメなメニューがいっぱい。 近くに来たとき時は、是非とも立ち寄りたい場所です。
徳島県美馬市脇町にある「うだつの町並み」には、「うだつの上がらない」という言葉の元となった、「うだつ」の上がった商家の町並みがあります。 町のたたずまいを眺めながらの散歩は、江戸時代にタイムスリップしたような感覚が味わえます。 美味しい食べ物屋さんがあったり、イベントも時々あったり、高速道路インターチェンジからも近く、お手軽お出かけ場所です。
日本三秘境の一つともいわれる、徳島県西部にある祖谷。急峻な山間を奥へ奥へと入って行きます。平家の落人が、追ってが来た時にすぐに切り落とせるように作られたという、伝説の残るかずら橋が祖谷川に架かります。 近くには、温泉のあるホテルもあるので、泊まってもいいし、入浴だけもできます。 また、伝統食の「祖谷そば」や「でこまわし」なども近くで販売されています。 秘境感いっぱいの地は、心癒されます。
今年は阿波おどりに行かなかったので行った人達の楽しそうな報告を聞いているところです。そういうわけで以前行った阿波おどりの旅を思い出しながら徳島のジャンクな美味しい食べ物などを思い出しながらまとめてみました。
※ 7/19 11:07 写真増量しました。あっさりしてたのでねえ。 8/10 二箇所追加。 昔のドラマから今の映画まで、いろんなロケ地がある松山へ行こう。 松山へは大阪からだと 1 (新幹線)新大阪→岡山→(特急しおかぜ)松山 2 (新幹線)新大阪→福山→(高速バスしまなみライナー)→今治→(特急しおかぜ)→松山 2はちょこっと寄り道する方用に。 ※ 福山でもみじまんじゅう買ったりとか、今治で焼豚玉子飯食べるとか。 なお、伊予鉄松山市駅とJR松山駅は離れているのでご注意を。 路面電車で一本でいけるので移動はこれで。
本州・四国を結ぶルートは全部で3つあります。そのうち一番西寄りにあるのが、愛媛県今治市と広島県尾道市を結ぶ「しまなみ海道」です。 他のルートに比べて橋の数がダントツで多く、瀬戸内海の絶景をじっくりと楽しみたいのならこの尾道~今治ルートが一番おすすめ!サイクリングターミナルの数も多く、瀬戸内海の風景に魅了されて二度三度と訪れるリピーターも多いのです。 自転車だけではなく、ツーリングやドライブ、ウォーキングやランニングを楽しむ人もたくさんいます。 毎年3月には「しまなみ縦走」というイベントが開催され、自転車もしくは徒歩で今治~尾道を完走する人もたくさんいます! ミシュランガイドにも掲載されたしまなみ海道の魅力。 今回は、全長約70km、計10本の橋をどどーんと全部ご紹介しちゃいます。気になる橋だけ見てもいいし、いろんな橋の写真を撮るのも楽しいし、おいしいもの食べに立ち寄ってもいい。 自分だけの「しまなみ海道のお気に入り」を、ぜひ見つけてみてください! ※「しまなみサイクリングフリー」というキャンペーンで、平成27年3月31日までの期間限定で自転車での通行料が無料になります。
女性を中心に、旅先として人気の香川県・小豆島。 小豆島もいいけれど もっとローカルに もっと自然に近く もっと自分らしい旅を楽しみたい!という冒険家なあなたに、おすすめします^^ 1日あればゆっくりと島を一周できる、小さな島“豊島”。 そこには、アートとおいしいごはん、あたたかな人々との出逢いが待っていました・・・**
ログイン