…もっと見る
草間弥生さんのかぼちゃがシンボルの、アートの島・直島。 瀬戸内国際芸術祭期間中には1日に何千人という観光客が訪れる人気の島でもありますが、芸術祭期間をあえてはずして、ゆっくりとしたアートとカフェの島旅を紹介します^^
8/3 日の出製麺所、道の駅滝宮、仏生山温泉追加。 うどんといえば香川県。でもけっこう車でないといけないところも多いんです。 しかーーーし、おいらは免許ナッシングのやつなので公共交通機関でどこまでいけるのかチャレンジ。 いままでの旅の中から公共交通でいけるお店をご紹介。 うどん以外もちこっとおすすめしちゃうよ。
四国最西端「佐田岬」にはおいしいもの、見て周りたい場所がいっぱい!岬の恵みを堪能しに、休日を利用して行ってみませんか?朝捕れたての、絶品海鮮グルメも満載です^^
高知は幕末にたくさんの歴史上のスターを輩出していますが、薩長と比べると銅像が各地に点在しています。これを一気にまわるってのもなかなかです(今回は一人の銅像限定です)。正直、ジョン万次郎を一緒にまわるのは難しいですが、いつかコレクションしたいですね。今回は各資料館も一緒に掲載しました。
三菱の創始者である岩崎弥太郎は高知県の安芸にある井口村という当時で言えば高知の外れに生まれ育ちました。 しかし、ここからの立身出世を創造するとそれはそれはすごいことだなぁと思います。岩崎弥太郎の生家はもちろんなのですが、是非妙見山の星神社に登ってほしいです。江戸に旅立つ弥太郎の気持ちで登ってください。この神社で是非立身出世を祈願しましょう。
うどん県などで有名な香川県。意外と、うどん以外にもお出かけできる場所があったりします。(うどんも安いですし、回ってもいいと思います) 映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のロケ地だったり、日本庭園で有名な「栗林公園」があったりします。 色々見て回るようでしたら、レンタカー必須です。
400年の歴史を誇る天守閣を持つ城は日本に12しか有りませんが、その1つと高さ日本一の石垣を持つ丸亀城は必見の城との1つです。1つのコンパクトな山全体が城なのでかなりの眺望です。香川県ということでうどんも美味しいし、骨付鶏も最高。城好きの旅を盛り上げます。
瀬戸内海の芸術の島「直島(なおしま)」。近くの豊島(てしま)や犬島(いぬじま)にも広がりを見せ、芸術祭なども大規模に開催されています。そこで、まずは行ったことがない人に向けて一泊をベースに一番の基本の直島を楽しむプランを載せてみました。正直一泊では足りませんので李禹煥(リウファン)美術館など入れてません。しかし、それでも行く価値満点です。幼稚園以上なら子供も行けると思います。フェリーの時間があり計画を建てが大事ですので参考計画を書いておきます。 【到着まで】ホテルとナイトプログラムと夕食の予約をする。 【1日目】直島宮ノ浦に昼頃到着。赤かぼちゃを楽しんだ後自転車を借りてホテルへ。ホテルで南寺の整理券をもらい、本村地区の家プロジェクトを一通りみてここでつまみ食い、ベネッセホテルに戻る。黄かぼちゃなどで楽しみながら地中美術館のナイトプログラムへ。もどってテラスレストランか部屋で食事。 【2日目】テラスレストランで朝食し近所を散歩。地中美術館のオープンに合わせて並ぶ。地中カフェでお茶をして、ベネッセハウスミュージアムへ。ランチをとりながら残りの家プロジェクトへ。そのまま宮ノ浦に戻る。
松山に帰郷して結婚した友人から教えてもらった「松山を楽しみきるなら」というプラン。松山に行くなら是非行ってみたい!ってなりますね。順路的には、道後からはじめて坊ちゃん列車で移動して松山城周辺をまわる松山城中心コースが良いでしょう。
1991年に放送された鈴木保奈美さんと織田裕二さんの名作ドラマ「東京ラブストーリー」を覚えていますか?愛媛は最終回を中心にロケ地になり、いくつかの名場面の舞台になっています。詳しくはこちら(http://www.advenpro.net/BLOG/book/post-81.html)にありますが、今回はいくつかのスポットを紹介します。ただし、実際には一日でまわるのは厳しいかもしれません。
ログイン