四国エリアの歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。四国エリアならではの歴史スポットである高松城や高知県立坂本龍馬記念館などもプランに含まれています。歴史を楽しめるプランを見つけて、四国エリアでの素敵な休日を楽しんでください。
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土佐電鉄「高知城前」下車、徒歩5分! 高知城内でお花見ということで、ここでしか味わえない空気感があります。お花見シーズンに合わせて設置される提灯もより雰囲気を演出してくれます♪昼と夜、それぞれ全く違った雰囲気のお花見を楽しむことができます♪
香川県の西南に位置する財田町は、昔ながらの日本の原風景が今なお多く残るどこか懐かしい場所です♪ そこで生活する人達も、どこか暖かく、「おせっかい」とも「おもてなし」ともいえる出会いがあるでしょう~\(^o^)/ どこかに行くではなく、会いたい人に会いに行く旅の始まりは、きっとここからです♪
四国では比較的マイナーな(?)エリアでもある徳島県とその周辺地域の文化と魅力が堪能できるルートです。 公共の交通機関だと不便な場所が多いため、空港・駅からレンタカーの利用をお薦めします。 僕の追求テーマでもある、温泉(できれば良質の)・お酒・グルメが存分に楽しめるだけでなく、四国の今昔文化も学ぶ事ができます。
「渦潮」で有名な鳴門市。 その渦潮ができる鳴門海峡は、とっても壮大なスケールなんですが、島をはさんで小鳴門海峡があります。 ここには、おだやかで対岸がすぐ間近に見えるとっても癒しの景色があります。 そんな小鳴門海峡を渡る市民の足として運行されている無料の渡船3航路を自転車で巡ってきました~♪ もちろん鳴門名物グルメも忘れずにご紹介しますよ(笑)
高知の山奥にオーベルジュ土佐山という宿泊施設を備えたレストランがあります。本当に山奥なのですが、凄く時間がかかるわけでもなくたどり着けます。モダンな雰囲気がとても良いので高知市内に泊まらないでこちらに宿泊して高知の自然を満喫ってのもオススメです。星がとても奇麗です。
香川県琴平町にあるかの有名な金刀比羅宮。通称「こんぴらさん」。 海上交通の守り神として有名なこの神社は、なんと言っても圧倒的な階段数でも有名です。本殿までは785段、奥社までがんばると1368段!! 香川に訪れる際は、ぜひこんぴらさんにお参りしてみてください★ こんぴらさん近隣にもおいしいグルメスポット、観光スポットもありますので余裕がある方はぜひ♪
3年ほど前にまわりました。総移動距離3000キロ。車でも10日ほどかかりました。。笑 各県のより詳しいコースも、いつか余裕があったらシェアします。
今回は香川県中讃の沿岸部にある「日本一」をご案内して参ります♪ 香川と言えば・・・「うどん!!」「こんぴらさん!!」が代表的な掛け声となっておりますが、香川にはまだまだ多くの財宝ともいうべく最高級の観光スポットが眠っています♪ 今回はそのスポットの中でも日本一と謳われるものを皆様にご案内して参りたいと思います(^^)
知ってます?寛永通宝の巨大な銭形砂絵が四国の香川観音寺にあります。正直これ「なんだこれ!」って言いたくなるほど珍風景です。日本珍百景とかあったら確実に入りますね。銭形砂絵の街だからか知りませんが、ロト6で16億円の当選が出た売り場もあります。あやかりますか!?
スーパーマルチな才能を発揮し、江戸時代に数多くの光を放った平賀源内。そのスーパマルチな才能はいかにして生まれたかを知る半日を源内の故郷香川で過ごしてみるのはどうでしょう。高松拠点で半日強で行って帰って来れます。
徳島県つるぎ町の国道192号沿いにある、道の駅「貞光ゆうゆう館」は、休憩はもちろん、産直市があって、地域の新鮮野菜がいっぱい手に入ります。また、レストランではグルメなメニューがいっぱい。 近くに来たとき時は、是非とも立ち寄りたい場所です。
徳島県美馬市脇町にある「うだつの町並み」には、「うだつの上がらない」という言葉の元となった、「うだつ」の上がった商家の町並みがあります。 町のたたずまいを眺めながらの散歩は、江戸時代にタイムスリップしたような感覚が味わえます。 美味しい食べ物屋さんがあったり、イベントも時々あったり、高速道路インターチェンジからも近く、お手軽お出かけ場所です。
今年は阿波おどりに行かなかったので行った人達の楽しそうな報告を聞いているところです。そういうわけで以前行った阿波おどりの旅を思い出しながら徳島のジャンクな美味しい食べ物などを思い出しながらまとめてみました。
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