わたしの地元茨城県にある筑波山で、山登り以外にも楽しめるスポットをご紹介します。 電車で行く場合、最寄りのつくば駅までは秋葉原からつくばエクスプレスで約45分。 目一杯遊んで、そのあとは温泉で癒される欲張りなプランです。
神奈川の中央部は、その昔【相模の国】の一部だったという。 その相模国の一宮とされていたのが、神奈川中央部で最大級の【寒川神社】だったのだとか。 寒川・・・?と聞いてもピンと来ない人が多いはず。 県内でもローカル地域であり、電車で行こうにも単線で知名度も低い相模線に乗っていかなければ行けないのです。 でも!寒川駅へと降り、神社へと向かう道周辺には、のんびりとしながら美味しいスポットもある、ちょこっとローカルな散策旅の出来る場所なのです。
鎌倉といえば、非常に人気な観光地ですが、休日はどうしても観光客が多く、どこに行くにも交通手段が混み合います。そこで今回は、鎌倉をあえて走って楽しむ鎌倉のRUN、通称「KAMAKURUN」をオススメします♪ 今回実践した行程は以下の通りです。※①〜⑥の行程をお昼〜夕方にかけ実施しました。 ①鎌倉駅に到着後、駅のロッカーに荷物を預け、走る準備をし、スターバックス御成町店で待ち合わせ。 ②集合後、まずは小町通りを抜け、鶴岡八幡宮へ参拝。ここからRUNスタート!! ③鶴岡八幡宮から海へ出て、稲村ケ崎方面へ。海辺の風を感じながら江ノ島方面へ走ります。 ④稲村ケ崎が見えたら小休憩。天気の良い日は富士山も見える眺望を楽しんで♪ ⑤七里ケ浜辺りは江ノ電と並走しつつ、海の風を楽しみます。 ⑥江ノ島まで来たら「KAMAKURUN」も無事終了。帰りは江ノ電でのんびり帰ります。※時間があれば稲村ガ崎温泉でRUNの疲れを癒して帰りましょ〜
東京から約1時間。鎌倉を堪能しましょう🎶 自然に触れる!美味しいものをいただく!パワースポットで運気をUPさせる!素敵な休日になりますよ♡ オススメは6月!!紫陽花の魅力を味わうことができますよ🎶
初詣はご近所ですます方も、超メジャー神社・仏閣へ行かれる方も、東京からちょっと足をのばしてレジャーがてら千葉県成田市の成田山へのお参りはいかがですか? 参道には屋台がいっぱいでお祭り気分!お昼はうなぎ屋さんがおすすめ!酒々井のプレミアムアウトレットや成田空港まで行けちゃう!
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その6橋目は台東区駒形と墨田区東駒形の間に架かる「駒形橋」です。 白鬚橋や言問橋のところでも出てきた「震災復興橋梁」9橋のうち内務省復興局が建造した6橋のひとつ。 都道463号線、通称「浅草通り」が上を通り、真っ直ぐ西へ進むと上野駅に突き当たります。 駒形橋界隈は水戸街道沿いにあったため、江戸時代の昔から繁華だった場所。 江戸中期までは蛍の名所としても知られていたとか。 浅草側にはどじょう料理、うなぎ料理、麦とろ飯の老舗が軒を連ね、江戸情緒を今に伝えています。 最寄りの鉄道駅は都営浅草線浅草駅で、ちょうど西詰の真下にあります。
さんぽスポットとして人気の神楽坂。フィーリングのままに気になる小径を曲がっても、必ず気になるスポットに出会えるのが神楽坂のよいところ。運が良ければ、かわいい猫に遭遇できることも。時間帯としては、ランチから夕方にかけて、のんびりまわると、夕暮れとともに変わりゆく街並を感じられて楽しいです。(飯田橋駅スタートがおすすめ)
朝8時からの築地ツアーをご紹介します。 市場特有、お昼12時過ぎるとお店が閉まり始めるので、遅くとも8時には築地に到着をお願いします。 さて、8時~14時までのしおりです。 8:00 築地到着・朝ご飯として、きつねやのホルモン丼を食べる。築地に来るときは朝ご飯抜いてきてください。 9:00 場内市場を見て日本の河岸を感じてもらいます。場内の仲卸スペースに突撃してください。 10:00 築地波除神社でお参りです。 築地の氏神にしっかりご挨拶をお願いします。 困難を除き、波をよけてくれる神様ですので、人生を平穏無事に暮らせるようにお参りしましょう。 11:00 場外市場見学。 12:00 生魚・焼き魚・煮魚など魚料理昼食。 やはり、築地といえば魚です。自分の好きな調理方法の魚をお昼で食べてはいかがでしょうか。 13:00 築地本願寺にお参り。 大迫力の建築物である築地本願寺さまは必見です。 建物の中に動物達や妖怪が隠れています。 14:00 築地ツアー終了。 14時に築地観光を終え、お隣の町、銀座に向かってはいかがでしょうか。
名作アニメ「あの日僕たちが見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の舞台である秩父に行きました。 車で周るのがおすすめなのですが、時期によってはすごく渋滞します。 ちなみに俺は2回にわけて歩いて周りました。
初詣プランその2です☆ お昼はホテルのレストランでパンケーキ?カフェ?それとも中華? お腹いっぱいになったら、メトロに乗って飯田橋へ移動し、初詣へGO!
初めて箱根に行く人のための、欲張り過ぎず、でも要所はかかさないコースを考えてみました。車がなくても、バスや電車などの公共交通機関で移動可能です!お散歩をしながら、おいしいものを食べながら、歴史を感じながら、初めての箱根を楽しんでみませんか?
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その4橋目は台東区花川戸と墨田区向島の間に架かる「言問[こととい]橋」です。 「名にし負はば いざこと問はむ都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと」 橋の名は平安時代の歌人在原業平が詠んだ、この和歌に因んだものとの説が有力です。 誕生のきっかけは大正12(1925)年の関東大震災。 隅田川に架かっていた木造橋の多くが崩落します。 復興計画の一環として「震災復興橋梁」という9つの鉄橋が造られました。 その9橋の中で言問橋は内務省復興局が建造した6橋(相生橋/永代橋/清洲橋/蔵前橋/駒形橋)のひとつです。 また、橋の両岸に広がる隅田公園も当時「震災復興公園」として造られました。 東へ行けば首都東京の新たなるシンボル「東京スカイツリー」。 西へ行けば昔ながらのマニアックな飲食店が軒を連ねる浅草観音裏。 過去と未来をつなぐ摩訶不思議な橋…それが言問橋なのです。
いよいよ年末! 都内で過ごすお正月、初詣どこ行こう…って時は、六本木にある出雲大社はいかがでしょうか? 参拝のあとは、美味しいものを食べて、新年早々幸せ気分に浸りましょう♡
ログイン