栃木県の密かな観光すぽっと矢板市。日光国立公園の一つ高原山のふもとにあり、周囲には日光・塩原温泉・那須と観光地があります。 矢板市は、その観光地の真ん中あたりに塩原と隣接しています。自然に溢れており、「ツツジ」「長井のりんご」「文化・歴史」といった場所が沢山あります。 今回は、その一部ですが自転車で散歩=チャリんぽをしてきました。
二人の最寄りの駅に待ち合わせしたら、10時には長谷駅に着きましょう。車じゃなくて、せっかくだからおさんぽデート。 鎌倉に来たからには、大仏は見て行かなきゃ。 王道デートスポットの高徳院とエノスイ、鍾乳洞、展望台。テラスハウス効果で話題となった人気のカフェ。穴場のバラが素晴らしい文学館。 午前中の元気なうちに外をぶらぶらし、日が高くなってきたら水族館と洞窟でゆっくり。しらす丼とパンケーキでおなかも満足、贅沢なプランです。アクティブに出かけても、心は鎌倉の古き良き雰囲気でリラックスできます。
江戸時代から宿場町として栄えた栃木県鹿沼市。古き良き町並みが残る旧市街地で、心を解放する気ままなひとりぶらり旅はいかがですか。今回は忙しいあなたにも安心の半日プラン♪東京から一時間半のこの街でちょっと自分にご褒美を。
最近女子力upと色々話題が出るけれど・・・・男子も男子力upしたいでしょ? 最近オシャレと噂される「栃木県鹿沼市」であえて「男による男のための」まち歩きプランを発表! さぁ日本男児よ!坂を登れ!!!
東京スカイツリーを見て、そのまますぐに日光に行っていませんか? 途中にある鹿沼市には、日本文化を身近に感じられるお勧めスポットが数多く点在しています。 せっかくの、日光もうで。 すこしだけ、ゆっくり歩いてみませんか?
徒歩と路線バスを使って、宮前区の歴史を感じてみませんか?戦時中から、大和朝廷時代までの足跡を辿ります。最終目的地は、国史跡の「影向寺」。目的地のA~Eに行くに従い、時代を遡っていきます。 途中の行程は、徒歩で行っても、路線バスを使ってもOK。宮前区には路線バスが充実していますので、一日乗車券を使えば、もっと足を延ばすこともできます。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
久々にドライブしたくなって秦野市でチューリップを見てきました。 県立秦野戸川公園はバーベキューや登山客などが賑わう場所としても有名です。 泉蔵寺はお寺とチューリップという不思議なコラボ風景に出会える場所です♪ チューリップ以外に美味しいとんかつやさんも御紹介しま~す!
なかなか平日は行けないので、日曜日に築地へ行ったもののほぼ休業日。 こうなったら日曜日ならではの楽しみ方を!というわけで、築地を出発し町歩きを楽しむことにしました。
ここは、桜祭り開催中の1日だけ特別なイベントがあります。 軽井沢に行く際など、立ち寄りポイントとして是非お勧めしたい場所です。妙義山麓を彩る様はまさに圧巻。 壮大なお花見と言ったところでしょうか。 散り際に一斉に花吹雪が舞う姿も感動ものです! 上信越道松井田妙義ICからおり,県道213号を経由し、県道196号をさくらの里方面へ車で約9km。 駐車場は500台ほど用意があるそうですが、近いところは早い者勝ちです。遠くに駐車するとかなり歩くことになります もちろんイベントはなくても桜祭り開催中は入場できます。 ※2016年は4月8日に開花、15日には満開になりました。5月3日のイベントは予定通り開催されるようですが、 今年は桜に囲まれて・・・というわけではなさそうです。 5月3日のイベントに限らず開花情報をチェックしていただき、見頃の時期のお花見場所のひとつとして 頭にいれていただけるとうれしいです♡。
福生・米軍横田基地沿い”ベースサイドストリート通称”国道16号”をメインに、福生市にはユニークなお店がいっぱい! デートでも、ちょっと家族でお出かけても、気軽に散策できますよ♪ きっと誰かに紹介したくなる・・・そんなお店をご紹介します!
意外と自分の住んでいる地域のこと知らない方多いのではないでしょうか? 世田谷に住んで5年。東急世田谷線を中心に近所を散策してみました。 歩いてまわれるので、色んなお店に立ち寄りながらお散歩してみてはいがでしょう♪
東京から近いのに意外とスルーしがちな真鶴。 ステキなお店でランチしたり、お散歩や夕日をしばらく眺めたりと1日たっぷり楽しめます。 通りがかりの小さい港町もなかなかの風情があったり、新しい発見もきっとあると思います。 ドライブでこんなところに連れて行ってもらったら、誰もが感激するはずです。 車でなくても行ける場所なので思い立ったら気軽な距離にある真鶴に行ってみましょう♪ 「町フィルムコミッション」を設立してから、映画やドラマのロケ地としてかなり使われるようになったとのこと。 ①相棒② コンフィデンスマンJP③昼顔④奥様は取り扱い注意など
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