古都鎌倉と江ノ島をぶらぶら散歩したいな~って思い、1日観光プランをつくってみました♪ 着物の着付けを体験したり、人力車に乗れる日本文化を体験などもプランに入っています。 江ノ電に乗って、『極楽寺』で【海街diary】のロケ地をめぐり、【漫画 スラムダンク】のオープニングの舞台になった『鎌倉高校前』の踏み切りで記念写真☆ 江ノ島では、早めの夕食の後、江ノ島シーキャンドル(展望台)から夕日を鑑賞し、江ノ島の島内の散策。
暑い都会を飛び出して、涼を求めて、ローカル電車(秩父線)に乗って、いざ!秩父へ (^o^)/♪ オススメコースは、天然氷で有名な阿佐美冷蔵→宝登山神社にお参り→ロープウェイ→宝登山小動物園→ロープウェイ→流しそうめん(食べ放題!)→長瀞ライン下り
夏本番、縁日には行きたいけど、、、 子供を夜つれまわすのはちょっと… そんなおかあさん、おとうさんにオススメ! お昼にやってる縁日、巣鴨にあります!!
高崎市の豊岡地区〜八幡地区の、歴史とローカルに触れるぶらり旅。 ローカルおすすめの食事、1000年以上歴史のある神社、旧中山道をめぐるちょっとセレブな雰囲気を感じることのできる遊びです。
全国だるま生産の約80%を占める高崎市豊岡・八幡地域を満喫できるプランです。 だるまの絵付け体験をした後は、周辺のスポットを巡って1日高崎を満喫してみましょう。
かつて旅行した鎌倉の写真があったのでまとめてみました。時代は2011年。東日本大震災があり、余震がまだ収まりきっていないその年の春。世間では旅行自粛ムードが高まり、計画停電が行われていた真っただ中に決行した鎌倉と江ノ島旅行。2日間のうち1日目は見事な大嵐気味の雨。18きっぷを使用してJRを延々乗り継いで、何とか無事に藤沢までやって来たのであります。今回は「鎌倉と江ノ島」旅行、その前半戦。第1日目です。なお、2011年当時の写真と記憶ですから現在と表示価格やショップ関連の事情が変わってきている筈。その辺りは適当に最新情報と脳内変換して頂けるとヒジョーにありがたいです。
江の電乗って江の島っていう、超テッパンデートはいかがでしょう。ちょっと小道に入ってみたりして、穴場の絶景スポットを見つけて「2人でまた来ようね」ってラブラブしちゃえばいいんだと思います。
日光のパワースポットは、家康くんを祀る東照宮の他にもいろいろあります。今日は、東照宮のお隣の「日光二荒山神社」をメインに4つの社寺をご紹介…。二荒山神社は、東照宮のお隣の「日光二荒山神社」、男体山山頂に登山してお参りする「奥宮」、中禅寺湖のそばの「日光二荒山中宮祠」と3社セットでお参りするのがいいそうです。でも、今回は登山すると1日がかりになる「奥宮」をカット、代わりに「宇都宮二荒山神社」をコースに入れて、1日コースにました。JR宇都宮駅からはレンタカーを利用したので、中禅寺湖、華厳の滝、立木観音など、日光の定番観光スポットにも立ち寄り、ドライブを楽しむこともできました。「日光二荒山神社」は、”縁結び””金運アップ”にご利益あるパワースポットとして知られていますが、案外知られていない「中宮祠」も、ちょっとした穴場パワースポットです。なんと、ご紹介する4か所の社寺の中、恋愛に効くパワースポットが3か所もありました。カップル、ご家族でのおでかけなら、「宇都宮二荒神社」をカットして、中禅寺湖、華厳の滝をメインにするといいかも…。楽しいお参りができるコースです。
北鎌倉・円覚寺の静かな仏殿で早朝座禅を行い、鎌倉アルプスとも呼ばれる天園ハイキングコースで自然を堪能したり、寺社仏閣を巡りながら鎌倉野菜や甘味を楽しむ1日散策コース。天園ハイキング(B)が時間・体力的に合わないけれど自然を楽しみたい…という方には、手軽に行ける源氏山公園(I)がおすすめです。
東照宮400年式年大祭で盛り上がっている栃木県、日光に行ってきました。日光といえば、まず徳川家康を祀る東照宮です。絢爛豪華な社殿で知られる日光東照宮は、周辺の社寺とともに世界遺産に登録されています。今回は、”日光東照宮”・”日光輪王寺”・”輪王寺大猷院”をご紹介します。400年式年大祭では、春秋にいろいろなイベントが行われました。輪王寺大猷院では、家康公の位牌が初公開され、三仏堂では、風神雷神の特別公開もありました。またリニューアルオープンした日光東照宮宝物館では、家康くんがヒーローになったアニメも公開されています。
ないものを探すほうが難しい。21世紀の東京は、新陳代謝が激しい一方で、 見慣れたコピーとパターン化された情報によって、ある意味思考が停止している。 そんな日常から抜け出して江戸時代の町民文化にタイムスリップ。 そこにしかないものを食べて、いつもとは違う場所を歩き、はじめて会う人と触れ合う。 そうやって再び現代に舞い戻ったとき、あなたが日常として認識していた風景は、 とても誇らしく思えるようになる。 首都としての東京から、あなたが住む街としての東京に変えていこう。 ここ深川は、街と共に生きる姿が見られる数少ない場所のひとつである。 今日は、私トラベルサポーターの小田和尚が下町の魅力をたっぷりお伝えしよう。
神奈川県の伊勢原市大山は葛飾北斎が筆を執った地でもあります。他にもたくさんの風景や食べ物など、思わずカメラに収めたくなるような被写体があります。カメラをお持ちのみなさん、あなたの感性試してみませんか?
奥久慈・大子といえば「袋田の滝」などの観光スポットや温泉が有名ですが、それだけじゃない!大子の街中には古い建物を利用した魅力的なスポットが沢山あるんです。カフェ好きや、古い建物のリノベーションが好きな人にオススメ☆
東京メトロ有楽町線の江戸川橋駅から護国寺駅にかけて南北にまっすぐ伸びる音羽通り。東側にはお茶の水女子大学や筑波大学東京キャンパスなど数多くの学校が、西側には目白台・雑司ヶ谷の閑静な住宅街が広がっています。 谷根千だけではない、文京区は「音羽」界隈の魅力を紹介します!
「東京から一番近い田舎」と言っても過言ではない埼玉県小川町。 その中で今ホットな場所「下里」地元民もほとんど行かないレアな場所を紹介します。NICEのボランティアの子たちに現調お願いしました!
温泉の郷、群馬県。なかでも有名なのは草津温泉ですね!でも草津温泉以外は??草津温泉でゆっくりした後にまっすぐ高速乗らないで!群馬県の王道を通りつつ、関越道までの道のりで寄り道旅しちゃいましょ♡ 寄ってらっせ、群馬のいいとこ!
5月31日は「ダービーデー」。 東京都府中市にある日本最大の競馬場、JRA東京競馬場で競馬の祭典「日本ダービー」が開催されます。 この日は毎年20万人近い観客が押し寄せ、この巨大なスタンドが観客でギッチリと埋め尽くされます。 でもそれ以外の大したレースもない土日、特に土曜日は混雑度合もソコソコ。 レストランなど飲食施設も充実してるし、公園や博物館など競馬場以外の施設も。 別に馬券を買わなくても1日中楽しめること請け合いです。 東京競馬場の春季開催は6月一杯まで、まさに今が最適な季節なのです。 広大なターフを吹き抜ける風に包まれながら眺める青空が週末を素敵に彩ってくれることでしょう。 アクセスは京王線府中競馬正門前駅、JR南武線/武蔵野線府中本町駅、そして西武多摩川線是政駅。 京王線とJR線は駅から専用通路が伸びているので直接スタンドに歩いて入れます。 通常は入場料200円(15歳以上)が必要ですが、タービー前日の30日は無料で開放されます。 「一度試しに行ってみようかな?」という方は、この機会をお見逃しなく。
日本で初めての総合結婚式場として昭和初期に開業。太宰治の小説『佳日』にも登場。当時その絢爛豪華で目をみはる程素晴らしい装飾で「昭和の竜宮城」とも呼ばれていました。 欧米風のものに多くを囲まれている昨今、あらためて日本の良さを見直してみるいい機会になると思います。 ここは東京の人でも知る人ぞ知る場所となっています。 目黒駅から行人坂を下りきったところにあり、春はすぐ近くを流れる目黒川が桜の名所にもなっています。 歴史に興味ある方にはお隣の大円寺と併せて是非訪れてみる価値はあると思います。
埼京線ユーザーなら一度は感じたことがあるはず「なんで十条・板橋止まるの!?」利用者が少ないにもかかわらず十条駅と板橋駅は各停・快速・通勤快速どれも止まりますよね〜(笑)そんな板橋駅、実は歩いてみるととってもおもしろい!!降りたことない人はぜひ一度降りてみるべき!
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