港北ニュータウンは、横浜市都筑区のシンボルです。1983年の入居開始から30年以上経過し、街が成熟の域に入っても、まだまだ伸び代があります。住みやすい環境なので、“終の棲家”を手に入れた人が多く、現在も人口が増えています。 地元の人以外でも楽しめる港北ニュータウンに御案内しましょう。
渋谷といえば、センター街、ハチ公、109…などが有名ですが、今回はそうじゃない渋谷。 そっちじゃなくて、恵比寿・代官山方面の渋谷です。 賑やかすぎないから、マイペースにゆっくりまわれるのがいいところ♪
ジブリ映画「耳をすませば」のモデル地だと、地元では言われている聖蹟桜ヶ丘。 駅から歩き、メインとなる桜ヶ丘ロータリーまでの道には、ファンなら「ここかあ!」と興奮間違いなしの風景がいくつも登場します! 僕にとっては長く住み、いつかここに戻りたいなあと思うほど愛着ある住みよい街ですが、そんな中で見つけた、耳すま散策の帰りに寄れる地元のお勧め店も紹介しちゃいます!
気軽に見れて、初心者でも楽しめるような展示が多い東京都現代美術館。 清澄白河の美味しいパンとランチも合わせて1日まるっと楽しみましょう♪
今回は子連れママでも行ってみたいお店、安心して入れるお店をご紹介します。 雑貨屋が集まる街としては王道の代官山・自由が丘を久しぶりに回ってみました。時代と共にSTYLEが変わっていくものの女性にはなぜか気になる雑貨たち。器やステーショナリー、ハンドメイドの材料だってコレクションしたくなります。お料理が好きな人にはキッチン雑貨やこだわりの食材。なんでも雑貨屋さんに行けば手に入ります。さあ、今度のお休みに出かけてみませんか?
世田谷公園はそんなに大きな公園ではないのですが、周辺のお店も含めて非常に楽しめる公園になっています。ボランティアで運営する「プレイパーク」みたいな通常の公園にはない取り組みもあります。是非お子さんと楽しんできてください。
六本木のおとなり麻布十番。芸能人のお気に入りのお店も多く、テレビに出ることもしばしば。だけど背伸びしてる感じが全くせず、むしろ下町ムードが全快! 初めて来てもらった人も下町感を楽しめるプランを、和をテーマに麻布十番で生まれ育った私がご紹介します:)
キラキラ女子(自称)が好む表参道散策の内容は、『おしゃべり→ウィンドウショッピング→おしゃべり』というものが多いはず。 せっかくの休日こそ、少しリッチな気分で過ごしたい!そんな人におすすめのお店をご紹介します。
最近、EAST TOKYOがやばいらしい、という情報をゲットし行ってみました! 心ときめく素敵なお店やアイテムがいっぱい!! これはもう行くっきゃないです!
かなり広く色々な遊び場があるので1回では遊びきれないかも。噴水、交通広場、ミニSL、ブランコなどの遊具のある広場などなど。何と言っても公園内にある世田谷プレーパークはオススメです。
2021年に日本サッカー協会は創立百周年を迎えるわけですが、日本サッカーの現在過去未来に思いを馳せるには一番の場所、日本サッカー協会の建物にある日本サッカーミュージアムで日本サッカーを念いまくりましょう。「思い」ではなく世界の頂点をとるための「念い」です。 ちなみにコースとしては、天ぷら山の上でランチ→日本サッカーミュージアム→神田明神(and/or 湯島天神)→(うさぎや)→ぼたん(+どこかでパタゴニア?)って流れがスムーズです。昼と夕食の間が短いなぁと思う方は神保町のスキーショップ街や書店をめぐってぼたんに戻るってのでも。
用事がなくてもふら〜っとぷらぷらしにいける場所戸越銀座商店街。 今回は、ちょっと変わったお店を集めてみました♪(他にも見つけたら随時更新していきます♡) 特におすすめなのが塩ソムリエがあなたにぴったりの塩を選んでくれる塩専門店solcoです。 突如現れるおしゃれなお店にびっくりすると思います。笑
定番の下町さんぽも、自分だけのお気に入りを探しながら歩くと少し違う街並みを感じることができます。たくさん歩くプランなので、歩きやすい靴でぜひ。
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