レジャー・テーマパークに関するおでかけ情報を集めたページです。ディズニーランドや富士急ハイランド、ハウステンボスなど、有名なテーマパークを120%楽しめるようなおでかけプランがたくさんあります。テーマパーク内での楽しみ方、帰り道に寄っておきたいスポットなどを発見することで楽しみ方の幅が広がること間違いなしです。あなたにあったレジャー・テーマパークの楽しみ方を見つけてみてください。
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木曽福島という町は木曽路のほぼ中間辺りの町で、古くから名古屋地方からの避暑地として有名な町。その木曽福島へはいろいろと縁があって子供の頃から数えきれないほど行ってました。夏は涼しい高原や川で遊び、冬はスキーを楽しみ、美味しい蕎麦を食べて美味しい酒を飲む。夏も冬もオールラウンドに楽しめる木曽福島。ここ数年間ご無沙汰してることもあり、写真はほぼ全て押さえてありますが残念ながらデジではなくフィルムしかありません。写真の原本を探すのも面倒なので今回ばかりは大幅に助けを借りることにします。 今回はズバリ「木曽福島とその周辺」。昔の思い出に浸りたいと思います。
新年&日本の象徴/富士山。世界遺産にも登録された、世界的に見てもとても稀な美しい姿の山です。 そんな富士山周辺の豊かな自然を満喫して、新年を新しい気持ちでスタートしたい!という方のためのプランです。 富士山周辺には何度も行きましたが、その中で自分的にオススメのスポットを選んでご紹介します。
新年をまっさらな新しい気持ちで始めたい方におすすめのプランです。 スノーシューでまだ誰も足跡を付けていない、まっさらな静かな雪山を歩く体験は素晴らしいです! 以前に新年明けぐらいに行きましたが、観光客もまだ少なく、まだ誰も手をつけていない新雪の雪原を独り占めすることができました。この年はとても清々しい気持ちで新年をスタートできた気がします。
岐阜城で有名な金華山登山の所要時間は片道1時間程で、通常往復2時間半もあれば余裕の山です。金華山の主な登山口は表の岐阜公園側と裏の岩戸公園側の代表的な2箇所に加え、途中までドライブコース利用のルートを含めると主に計3箇所。 しかし今回、通常のルートから途中でエスケープ。繋ぎの金華山ドライブコースをのんびりハイキングし、粕森公園遊歩道を経て柳ケ瀬に近い場所に降りるという新ルートにチャレンジしてみました。 登るのは最初に金華山山頂を目指す時だけで、以降は基本的に全て下り。非常に楽ちんで初心者向けです。 ※「B」から始まる時系列になっていますので続けてご覧願います。
伊豆と言っても、首都圏からだとアクセスの悪い西伊豆だったのですが、伊豆縦貫道が開通し、東名沼津インターからのアクセスがとても良くなりました。西伊豆の魅力は一言でいうと「美景」。「西側」にあるので実はサンセットが素晴らしいです。中でも神秘的な、その名も「天窓洞」を起点に、西伊豆の美しい自然スポットを巡る旅はいかがですか? ちゃんと帰りに沼津港に寄って美味しいご飯で〆ます。都内からの家族の一泊旅にもちょうどいい距離。 おススメは1日目堂ヶ島天窓洞→波勝崎苑→恋人岬でサンセット→海辺のかくれ湯 清流に宿泊 二日目沼津港深海水族館→沼津港でご飯 という流れです。
道志村のいい景色を巡ります! 車での来訪が必須の道志村で、あえて車を降りて歩いて巡るコースです! 四季によって様々な表情をみせる道志の自然。心地よく運動しながら、最後は温泉でゆっくり休んでいってください♪ お越しの際の駐車場は久保吊り橋直売所 (B)の横のスペースをご利用ください!
日本全国でも駿河湾で、しかも年に二回しか漁が認められていない貴重な桜えび。とても痛みやすく、静岡県外で冷凍などせず生のままお目にかかることはまずできない貴重品ですが、ここ由比ではとびきり新鮮な桜えびが食べられます。しかもぜひ「漁港」で食べましょう。お腹がいっぱいになったら、東海道の宿場町であった由比の町歩きを楽しみ(正雪紺屋→広重美術館をぷらぷら)、薩埵峠で広重の描いた浮世絵を思い出しながら、富士山ビューに感動するプランです。桜えびの漁は、春漁が3月中旬~6月初旬、秋漁は10月下旬~12月下旬。期間以外でも食べられますが、ぜひ期間中に行って新鮮桜えびを体験するのがおすすめです。JR東海道本線由比駅から徒歩で巡れるコース。ドライブでも電車でもOK。
伊豆は温泉というイメージですが、それだけではありません。 海岸に行けば絶景の海があるし、内部に向かえば眺め抜群の山や高原もあるという贅沢な場所。 今回は伊東温泉で宿泊が決まっている1泊2日の旅。 2日間を目一杯楽しむために自宅を夜中に出発し、早朝に下田に到着しました。 残念ながら1日目は雨でしたが2日目は空気中のチリを全て吹き飛ばしたような超快晴。 城ヶ崎海岸を2日目にしておいてよかったー。 例の吊り橋を一度渡ってみたかったのです。 今回は「城ヶ崎海岸とステンドグラス美術館、そしてペリーがやって来た下田」がテーマです。
全国的に見て岐阜県は地味ですが、実は道の駅が北海道に次いで二番目に多い県です。 とういうことは、自然が豊かでアウトドアスポットが多いという証でもあります。 山ブームですが、登山&トレッキングスポットも圧倒的に多く、名古屋だけでなく世界中から人が集まっています。 地元の人はここに紹介するようなスポットで、あまりお金をかけずに経済的に遊んでいます。 そんな岐阜県の、家族でも遊べるアウトドアスポットをご紹介します。
関が原といえば小学生でも知っている戦国武将が東西別れて大激突した歴史的な場所。 戦いで活躍した各武将の陣地跡が残されていて、当時の戦いを偲ぶことができます。 とはいえ実際には写真で見るように石碑とのぼり旗がたっているだけですが、 関ヶ原笹尾山交流館でレンタサイクルが借りれたりして、最近は女性の方も多いようです。 そんな中で、個人的にイチオシは「関ヶ原ウォーランド」。 知る人ぞ知る全国に名が知れた超有名なカルトスポットですね。 その他にも親子で楽しめる施設が点在してますので、これだけで1日楽しめます。 今回は関ヶ原戦国激戦地を中心に散策してみました。
朝霧jamに初参加(^^)人生初めてのオートキャンプを楽しんだ後、折角だから富士山周辺の観光スポットを堪能したくて、車でウロウロ。 日数目安:二泊三日 持ち物:車、キャンプグッズ、お泊りグッズ、カメラ、体力
お休みの朝からゆったりドライブ。 おいしいパンを食べながらコーヒーを飲んだり、本を飲んだり、窓から見える景色を楽しんで。 パン屋を出たら湖沿いをの~んびり歩いて、小腹が好いたら山の中のカフェへ。 気持ちもリラックスできますよ♪
岐阜の市街地からすると北東部を中心に巡る七福神。グループ内に特に名が知れた寺院が無いためイマイチマイナー感が漂いますが、かえって探し出す事自体が面白く、一周するとそれなりに楽しかったです。 しかし最近、2019年では新聞にチラシが入るほどの力が入り、各札所では御開帳と御朱印、そして可愛いお守りを目当ての参拝者で超賑わっていました。 2019年の七福神巡り ↓ 七ヶ所巡って満願達成! ぎふ七福神の巡り方<2019> http://nekomimi-nenbutsu.seesaa.net/article/463540580.html
観光スポットも多い八ヶ岳エリア。ここで最高におすすめしたいのが「乗馬」という選択。1メートル以上ある馬の背中に揺られて見る八ヶ岳の景色は本当にすばらしいです。また、小淵沢界隈ではレジャー施設などにある「ひき馬体験」ではなく、ビジターでも一人で馬を操作する「レッスン」が受けられるのが最高です。さらに、実は小淵沢には「山梨県馬術競技場」という馬術界では全国でトップクラスの設備を誇る競技場があります。通常一般の人が馬に乗る事はできないのですが、馬術競技を頻繁に開催していて迫力ある障害飛越競技などを一般人でも観覧する事ができます。近くには星野リゾート「リゾナーレ八ヶ岳」あり。馬術競技イベントに併せて訪れリゾナーレに一泊し、翌日は観光牧場で本格的な乗馬を楽しみつつ清泉寮で濃厚ソフトクリームをいただく週末というのはいかがでしょうか。
日本百名山の中でもアクセスが良好な山梨県の大菩薩嶺は、初心者でも気軽に2000m級の山歩きが楽しめます。 最初にぐっと急登を登れば、その後はひたすら絶景が続く稜線沿いの道です。 ちょっとした森林帯と岩ゴロゴロの道もありますが、バスで登山口までの標高を稼ぐので、傾斜は比較的緩め。急登がイヤな人は、森林帯を歩く大菩薩峠経由がおすすめです。 歩行時間は約3時間ほどですが、せっかくの絶景…晴れた日にお弁当を持って行くのがおすすめです♪ 秋は眼下に紅葉、富士山には白い雪…よく整備されたコースなので、子ども連れでも安心して楽しめますよ。
2500mを超える森林限界への登山は、山好きアウトドアワンコにとっては憧れの挑戦ではないでしょうか?昨今、自然環境保護うんぬんととやかく言う人は多いけど、山を汚したのは犬じゃなく人間でしょ…とマナーも含め思い切って紹介させていただきます 今回紹介するのは、鎖場や梯子が無く比較的緩やかな傾斜が続く、もちろん犬連れで無くても、これから登山を始めてみたいという方にも超お薦めのコースで、初めての方でも比較的安全に登山を楽しめるコースです 但し、山小屋に犬は泊まれませんので犬連れの場合はキャンプ場でテント泊です。宿泊場所の赤岳鉱泉は温泉もあり、テラスでお食事も可能なので凄くおすすめですよ♪ 例えばこんなモデルプランとなります 美濃戸口駐車場(10:30)---美濃戸山荘(11:30)---堰堤広場(12:30)---赤岳鉱泉(13:40) テント泊 二日目は 硫黄岳登頂 赤岳鉱泉(6:00)---赤岩の頭(7:15)---硫黄岳山頂(7:45)---赤岩の頭(8:20)---赤岳鉱泉(9:30)--(北沢まき道)--堰堤広場(10:40)---赤岳山荘(11:40)---美濃戸口(12:40)
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