レジャー・テーマパークに関するおでかけ情報を集めたページです。ディズニーランドや富士急ハイランド、ハウステンボスなど、有名なテーマパークを120%楽しめるようなおでかけプランがたくさんあります。テーマパーク内での楽しみ方、帰り道に寄っておきたいスポットなどを発見することで楽しみ方の幅が広がること間違いなしです。あなたにあったレジャー・テーマパークの楽しみ方を見つけてみてください。
…もっと見る
養老の滝伝説というのをご存知でしょうか。 簡単に言うと、昔々老いた父親に大好きな酒を飲ませてあげられない貧乏な若者がいて、 父親に酒を飲ませてあげたいと願うと清水が酒に変わったというお話。 その話が元になっているのが「養老の滝」であり、今もこんこんと湧く「菊水泉」であるわけです。 現在、養老公園は養老の滝をはじめ子供も大人も高齢者まで楽しめる公園になっています。 今回は「養老公園」を中心に探索します。
暑いの苦手!でもせっかくの夏休み、手軽に大自然を楽しみたい! そんな人におすすめしたいのが、北八ヶ岳ロープウェイでらくらくアクセスできる「坪庭」の散策です。 坪庭は八ヶ岳の噴火でできた溶岩台地がすり鉢状になったところにあり、徐々に植生が回復した今では、亜高山帯の植物のメッカとして多くの観光客が訪れる人気スポットになりました。 お天気にもよりますが、晴れていれば南アルプス・中央アルプス・北アルプスの「日本三大アルプス」をぜ~んぶ一望できちゃう日もあるとか。 坪庭からはいくつかハイキングコースもあるので、縞枯山や北横岳への登山と組み合わせてもOK☆ 体力に自信のある人、アップダウンのある登山も楽しみたい人には蓼科山への縦走もおすすめです。 運が良ければ、眼下に広がる雲海を見ることができる…かも?
はじめての本気登山に行ってきました! 装備は万全だったのと、経験者が同行していたので大丈夫でしたが、雪が残る中の登山は、まさに大冒険でした。 ・・・と、本気登山をしてもいいですし、トレッキングでも、お散歩でも、楽しみ方は人それぞれ。 無理せず、自分にあった楽しみ方を見つけましょう。
1泊3万円以上する温泉宿のランチプランを賢く利用して、公園でたっぷりかいた汗をサッパリ洗い流しましょう。 帰りの車では子供が寝オチすること間違いなしの公園ハンター絶賛のプランです。
天気のいい休日。 子供を外で思いっきり遊ばせたい!(できれば無料がいい) 昼食は美味しいものを外食したい!(できれば安くて美味しいものがいい) そうして子供を”いい形”で昼寝に持ち込み、サクッと夕食の買い物をして帰りましょう。 ローコストで幸せな休日の提案です。
平成27年は七年に一度の六善光寺同時御開帳の年で、4月5日~5月31日迄の期間中に山梨にある「甲斐善光寺」に行こうと発案したのが事の始まり。GW中の長距離移動は危険なので、例のごとく夜中に出発する弾丸パターン。その他に何ヶ所か巡る候補を出してあるものの、殆ど行き当たりばったりの思いつき。宿泊でさえ当日電話で確保すればいいというトンデモ無計画。それでも何とかなってしまうのが不思議なところ。今回は「善光寺御開帳」と「工場見学」、更には「何年か振りの清里」がテーマ。気が付くと毎度のことながらツアーバスさながらの盛り沢山になってました。
「軽井沢の夏」と聞いて思い浮かべるのはどんな過ごし方ですか? カラマツの並木をサイクリングしたり、涼しい木陰で読書や昼寝?美味しくて野菜たっぷりのランチや野鳥のさえずりが聞こえるカフェでお茶? 実は、シーズン真っ盛りの軽井沢は、どこも混んでいてなかなか理想の過ごし方ができないこともあるのです。 が、そんな心配は無用の静かな別荘地でピクニックができる場所があるんです!
北陸新幹線が開業し、都心からのアクセスもぐっと良くなった石川県。 金沢市内の散策もいいけれど、混んでるのはちょっと…そんな人におすすめしたいのが和倉温泉です。 列車、バス、どちらでもアクセスできるので、金沢市内を軽く散策してから移動して、和倉でのんびり一泊…というのもオススメ。海の幸に温泉に、存分に堪能しちゃいましょう♪ 車があるなら、能登島をぐるっとドライブしてみましょう。イベント盛りだくさんののとじま水族館は必見です!
本格的な、いわゆる登山ってやつはちょっと。。。 って人々に超オススメの、ラクラク山スポットin長野です。 A、B、Cは、知る人ぞ知る穴場スポットです!
笠松競馬場はオグリキャップによって一世風靡した競馬場でもあります。当時はかなり恩恵があったのではないでしょうか。しかし現在ではどちらかというと静かな街。競馬場は横においておいて、木曽川の景色が綺麗なのです。河川敷も整備されいるので休みの日は子供連れで一杯になります。今回はそんな「オグリキャップの笠松」がテーマです。
長野は松本。 なにかとお城が有名なこの街。 いやいや、松本はお城だけじゃありません!!北アルプスを望む、桜の名所や無料動物園。そしてグルメなど多くの魅力に溢れてます! 今回は桜の名所に向かう道すがらで寄れるスポットを集めてプランにしてみました!
キャンプ初心者も、ワイルドキャンプにチョット疲れたベテランキャンパーにもオススメの、のんびりゆったり出来る気持ちのいいキャンプ場です。小さな子供も、芝生の上で大はしゃぎ出来ます。晴れた日には、富士山もよく見えます。富士山を眺めながらの朝のコーヒーは、最高です!
子育て支援センターといえば、おもちゃや絵本があって、未就園児の親子が屋内で遊ぶ場所。と思っていませんか? 新潟市秋葉区にある子育て支援センター「森のいえ」はちょっと違います。 遊び道具は「自然」。四季折々の風景と自然とのふれあいを0歳の赤ちゃんから体験できます。
ログイン