レジャー・テーマパークに関するおでかけ情報を集めたページです。ディズニーランドや富士急ハイランド、ハウステンボスなど、有名なテーマパークを120%楽しめるようなおでかけプランがたくさんあります。テーマパーク内での楽しみ方、帰り道に寄っておきたいスポットなどを発見することで楽しみ方の幅が広がること間違いなしです。あなたにあったレジャー・テーマパークの楽しみ方を見つけてみてください。
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おはようギョざいま~~す! おいしいお魚を求めて、家族みんなで静岡へドライブ♪ まずはマグロの水揚げ量日本一といわれる焼津へ。焼津さかなセンターで新鮮なマグロをいただきます。次に訪れるのは、桜海老の本場・由比。生の桜海老や釜揚げ、かき揚げなど、海の宝石をご堪能あれ! ドライブの終着点は沼津。まずは深海水族館のユニークなお魚たちにギョあいさつ!子供から大人まで深海の魅力に引き込まれます。 沼津の新名物、深海魚バーガーを食べるのもお忘れなく♪ ギョちそうさまでした~~~!!
夏に訪れた三国港とその周辺をまとめました。福井駅から、あるいは小松空港からそんなに遠くありません。 ドライブしているとなんだか日本じゃないような景色が広がってとても新鮮です。 次は冬の越前蟹と温泉を狙ってます!!
夏は海とはよく言われますが、山にだって涼む場所はある!養老の滝に足を運べば、身も心も涼めること間違いなし!! ついでに有名な養老天命反転地にも寄って、壮大な空間で夏の開放感を味わいませんか? 家族で行ってもよし。友達と行ってもよし。 1日を楽しめる最高のホリデープランです♪
松尾芭蕉の奥の細道って江戸を出発して東北を巡る旅だと思ってたら、実は東北をぐるり回って大垣まで辿り着いて終了だという話を知ったのは最近のことだったりします。そんな縁で大垣には芭蕉にまつわる観光施設や、水の都として歌われた市街地を巡る水路があり、歴史の街としてのアピールを見せています。 その大垣市も残念ながら近年ではあちこちリニューアれされ、味がある(言い換えると古い)建物が姿を消しつつあります。今回は大垣名物の「水路」とまだ残る「路地」、更に「城」と「神社仏閣」がテーマです。 <水の都おおがき舟下りの情報> 詳しくは→http://www.ogakikanko.jp/event/fune/
観光地に行って、その地の有名なホテルに泊まる… そんなある意味王道プランは行き尽くしてしまった!!!という方におすすめ♡ グランピングって何だか知ってますか?? SNSで密かに流行っている新しいおしゃれな週末の過ごし方ご提案します! グランピングとは… 「グラマラス」と「キャンピング」が組み合わさった新しいキャンプの形。 コテージやテントなど宿泊形態は様々。大自然の中で非日常を味わえる施設が各地にオープンし、2016年は「グランピング元年」と言っても過言ではないでしょう!!!
ドライブして八ヶ岳で一泊してきました。この辺りは夏でも涼しくて気持ちがいいです♡絶景カフェ、おいしいソフトクリーム、素敵な美術館など、、、寄り道したところをまとめます(*^_^*)
下田、都内からは少し遠いのでまだ行った事がない方多くないのではないでしょうか?熱海や箱根からたまには少し足を伸ばして下田までどうでしょう?熱海のような人混みはなく、海の幸、澄んだ海をゆったり堪能できます。素敵なカフェも結構たくさんあるんです。ここでは、私が実際に行ったおすすめの場所をご紹介します。
都内から車で2時間くらいの山梨県は、実は魅力がたくさん!大自然もあれば、世界最大級のオルガンを生で聞けるテーマパークもあります。今回の目玉は、hakariという古民家カフェ、オルゴールの森、そして二つの温泉です!
仕事や子育て、蒸し暑い日本の夏…ルーティーン化しがちな日常生活から少し離れてみませんか?富士山周辺を中心に、自然と癒しを体感するプランをご紹介します!①自然のパワーあふれる富士山麓のひんやりスポット氷穴・風穴、②富士山の湧き水池が絵画のように美しい世界遺産・忍野八海、③素材にこだわった地産地消のグルメ、④箱根の名湯で日帰り温泉など、心もカラダも充たされる日帰りドライブです♪
熱海旅行をする友達夫婦&ベビーのために作ったプランです。 熱海はレジャースポットという感じではないので、少し街ブラをしてあとはお宿と温泉でゆっくりするのがいいかも(^^) 少し車で移動したほうが、より景色や自然を楽しめます! 三島にはドラマ『ごめんね青春』のロケ地多数!
“金の島”佐渡は、400年以上に及ぶ金銀採掘・製錬に関連する遺跡や建造物・景観が保存され、ユネスコの世界遺産暫定一覧表にも掲載され、世界遺産登録を目指しています。そんな佐渡に行くなら、『全身で金を感じたい!』ですよね。世界遺産に登録されたらかなりの混雑が予想されます。その前にとことん“金”づくしな佐渡旅をしてみませんか?
常滑といえば陶器。しかも限りなく実用品というか業務用というか、そんなイメージ。 更に、かつての常滑といえばボートレース。町並みもやや薄汚れた感じでした。 ところがいつの日か中部国際空港の調査が始まったと思ったらあっという間に完成し、 常滑駅の周辺も再開発が行われ、新しい建物が出来上がるなど、どんどん明るくなりました。 今回は空港という新しい施設と、陶器という歴史ある町が共存する町を探索したいと思います。 それにしても、この辺りの海岸はすっかり変わってしまいました。 昔の面影はどこに?
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