ショッピングに関するおでかけ情報を集めたページです。おしゃれな雑貨屋やセレクトショップ、インテリアショップまで様々なショッピングが楽しめるスポットを発見することができます。今まで知らなかった隠れ買い物スポットを見つけることでいつものおでかけがより楽しくなるはずです。ぜひあなたの趣味に合ったショッピングスポットを探してみてください。
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ぼっち旅2日目。ぼっちも2日目には余裕に。口周りをキンキラに光らせながら、独りソフトクリームとかやってます。朝散歩からの、鈴木大拙館へ(しかしなかなか到着せず)。暑かったので、撤収早めです。
常滑といえば陶器。しかも限りなく実用品というか業務用というか、そんなイメージ。 更に、かつての常滑といえばボートレース。町並みもやや薄汚れた感じでした。 ところがいつの日か中部国際空港の調査が始まったと思ったらあっという間に完成し、 常滑駅の周辺も再開発が行われ、新しい建物が出来上がるなど、どんどん明るくなりました。 今回は空港という新しい施設と、陶器という歴史ある町が共存する町を探索したいと思います。 それにしても、この辺りの海岸はすっかり変わってしまいました。 昔の面影はどこに?
花フェスタ記念公園のバラ園はすごいという噂は知っていましたが、行ったことはありませんでした。しかし今回たまたまチャンスとタイミングに恵まれ、バラが満開という最盛期に行く機会がありました。たかだか公園と舐めて掛かったのが大きな間違い。実際には公園内をじっくり見ようと思ったら一日だけでは到底足りません。園内に入ったら何処を向いても薔薇だらけ。実際に園内を歩けば自称世界第最大級という広告の触れ込みも納得です。今回は花フェスタ記念公園を中心に、近くの魅力的な道の駅等のスポットを合わせて紹介させて頂きます。※春のバラまつりは毎年5月中旬~6月中旬
人生イロイロ。悩みもイロイロ。子どもの頃のような長い夏休みがなくなってしまった今、短い夏休みをどのようにして過ごすかが、残り4ヶ月のモチベーションに繋がりますよね。 本当は、海外が良かったんですが、、、←パスポート更新をする時期を間違えて、1人だけお留守番をすることに_| ̄|○ひどすぎる。←これこそ、本当に路頭に迷うよ。
愛知県瀬戸市で、平安時代から作られている瀬戸焼。器のことを「セトモノ」と現代では呼ぶくらい、身近な焼き物です。釉薬を使い始めたり、大量生産を可能にしたりと、日本の焼き物は瀬戸から広がったことがよくわかる、そんな旅です! 寄稿:ふじいけひとみ
多治見といえば「美濃焼」の産地。美濃焼と言えば「織部」。織部といえば「古田織部」。 この一帯は古くから瀬戸と共に陶器に適した土が出土された関係で陶器関連産業が発達した地域。 現在でも陶器関連の工場が非常に多い関係で多治見では年に一度4月に「多治見陶器まつり」が開催され、 様々な陶器がお値打ち価格で販売されることから、陶器ファンが集う大イベントなのであります。 また毎年10月には「美濃焼まつり」が開催されます。 今回は「陶器の町多治見」と「その周辺ドライブ」がテーマ。 案外見所いっぱいの地域です。 ※2018年のたじみ陶器まつりは4月7日(土)・8日(日)に開催です。
夏の軽井沢…都会の猛暑を避けて快適な時間が過ごせますよね。でも割りと高めのお店が多いのも事実。 でも、こちらのお店…ランチのCPがサイコーです。 もちろん愛犬店内OK(予約出来ます)! 前菜ブッフェ:10数種類の料理が用意されてます。 メイン:ステーキ含め数種類あります。 その他にパンとサラダが付いて ¥2,150 夜は夜で暖炉料理を食べワインを戴き至福のひとときを過ごしてみませんか? 徒歩5分ほどに系列のオーベルジュ・ド・プリマヴェーラで宿泊、翌日はゴルフ! ショッピング! 各自それぞれお目当の予定を!
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