地味扱いされることの多い岐阜県だけど、ずっと行って見たいところがたくさんあって、私にとっては憧れの地!写真も撮り甲斐のあるすてきスポット盛りだくさんです。超定番の高山や白川郷は外しても、楽しい旅になりました。
毎回、旅のプランを練る際ポイントになるには「いいお水が湧いているところかどうか」。名の知れたスポットだけでなく、偶然いいお水を見つけたりするとテンションが上がります⤴今回は、岐阜県の水に親しむ旅のご紹介です。
11月下旬に金沢へ紅葉を見に行きました‼︎ 散り始めていましたが、紅葉の絨毯を見れたので大満足♫ 今回の目的 *紅葉🍁 *念願の兼六園 *ルミュゼドゥアッシュ金沢 *もりもり寿司 *加賀棒茶と和菓子 *富山環水公園のスタバ 金沢市内は観光スポットがまとまっているので、1泊2日でも十分回れます‼︎ 1日目:14時過ぎ 金沢駅着 2日目:13時過ぎ 金沢駅発 だったのですが、十分すぎるほど楽しめました! 市内はバスで回れるようですが、天気が良ければレンタサイクルもおススメです‼︎
郡上おどりの徹夜踊りで有名な郡上八幡。 踊り走っていても、実際に郡上八幡に立ち寄るとなると話は別。郡上は名古屋や岐阜方面からは高山や合掌造りの白川郷への途中であり、開通した高速道路のお陰でますます通過されていまう町なのです。でもね、でもね。一旦郡上に入ると古い町並みがあるし、美味しいものが目白押しだし、吉田川は水が奇麗だし。天気が良い日は城に上がりたいし。意外に面白い町なのであります。今回は城と水をテーマとして探索し巡るプランになります。
いつか行きたいと思っていた現存12天守閣の国宝犬山城!今回は本当に楽しみな宿ができたことがきっかけで行くことにしました。期待以上の旅が期待できます!犬山観光も充実の満喫プランです。
大河ドラマ「真田丸」で盛り上がった上田はまさに真田フィーバーでしたが。町中が六文銭で溢れかえっていたようです。六文というのは三途の川の渡し賃。悔いのないように心置き無く戦えというのがこの家紋の意味だそうです。アド街でも取り上げられ、周辺の温泉まで含めて見所も多数ありますね。大河も終わり少し落ち着いてきたのでおすすめです。
上田について案内板をみてすぐに見つけるのは真田十勇士のスタンプラリー!子供と一緒に案内板をみてしまうとこれを始めるハメになります。軽い食べ歩きをしながらスタンプラリーを楽しみましょう。
今、「女城主」と言えば”井伊直虎”ですね。実は同じ時代にもう一人、女でありながら城主として戦国の世に翻弄されながらも強く生きた女性がいたのです。名は「おつやの方」。アノ、織田信長公の叔母にあたる女性なんですって。 岐阜県恵那市の岩村町にその おつやの方の居城、岩村城址があります。 岩村城は三河、信濃、遠江に接する交通の要所に建っていました。武田信玄攻略の足掛かりとして信長公は、永禄5年(1562年)時の城主だった、遠山景任に叔母のおつやを嫁がせました。しかし、ほどなくして景任は病死。養子として迎えていた信長の子が幼かったため、城主として領地を治めていたとか。聡明で美しかったおつやの方は領民にたいそうしたわれたと伝わります。 今回は、恵那市観光協会さん主催のツアーで、ローカル線・明知鉄道に乗ってもう一人の女城主・おつやの方の足跡をたどりに城跡へ。また、江戸期から明治の面影残る岩村の城下町もたずねてきました。街ぐるみでおつやの方を敬愛されている様子がうかがえましたよ。 また、遊覧船で巡る恵那峡にも足を運んでいます。あいにくの悪天候ではありましたが、歴史と自然に触れる豊かな旅となりました。
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
毎年5月に開催されているクラフトフェアに行きたかったのですが、予定が合わず1週間前倒して松本ぶらり旅。 イベントじゃなくても、5月の信州は気候もさわやかで充分満喫できました♪ 徒歩でもまわれますが、あんまり坂道がないのでレンタサイクルもおすすめです。 時間やおなかの都合で行き損ねたところがたくさんあるので、おいおい追加予定。
私はライブに行くのが目的で名古屋に行きます。こちらは、1泊2日で名古屋に行った時に回った場所をご紹介します。1日目はB→A→C→D→F→Gの順に周り、2日目I→E→H→Fの順に移動しています。
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