まいどまいど! 江戸(東京)で江戸幕府を開いた徳川家康公の出身地といえば、静岡県浜松市もその一つでんな。 日本では徳川家康公をきっかけに江戸時代は15代まで続き、今もその偉業は学校の教科書に取り上げられるなど語り継がれてはりまんな。 そもそも徳川家康公は竹千代として岡崎城(愛知県岡崎市)で生まれ、駿河(静岡県静岡市)などで幼少期を過ごした。 後に駿河城や浜松城で過ごした他、織田信長と豊臣秀吉と縁が深く、大阪城(大阪府大阪市)でも過ごしていた。 特に浜松城では出世城との異名を持っており、城址は史跡公園として整備され、市民の憩いの場として親しまれている。 また、徳川家康公は戦国時代で何度もの戦を勝ち抜いた堅苦しい印象もある一方、浜松城内の博物館ではちょっと変わった一面も紹介されている。 さて、かつては徳川家康公が過ごした静岡県浜松市はどんな町なのか。 これからじっくりとご紹介していきまひょ!
まいどおおきに! 今回は日本の歴史上、欠かすことのできへん徳川家康公の住んでいたまちを取り上げていきまひょ。 今や徳川家康公っちゅうたら、江戸城を開城させ、以後も長らく江戸時代を築いたという印象が強いかも知れま経んけども、実は当地にもゆかりがおまして、市内には今川氏と徳川家康公が居城とした駿河城、静岡浅間神社があるなど、見どころが満載。 特に駿河城ではこれまでぎょうさんのイベントが開催され、現在は、市民の交流の場ともなってまんな。 また、場内には徳川家康公ゆかりの鷹狩り姿の像や手植えのミカンが今も育てられているなど、約400年の時を超えて、現代人との距離が少し縮まったようにも感じる場所やおまへんやろか。 今回は、そんな徳川家康公の過ごした葵区内を主に取り上げていきまっせ! ほな、まいどおおきに。
まいどまいど! 関西を代表する温泉の町っちゅうたら、兵庫県では豊臣秀吉がこよなく愛した有馬温泉をはじめ、城崎温泉、洲本温泉、赤穂温泉、大阪府では箕面温泉、京都府では夕日ヶ浦温泉、和歌山県では白浜温泉、勝浦温泉、滋賀県では雄琴温泉などが挙げられまんねやけども、中部地方に属している静岡県を代表する温泉の町の一つが熱海やおまへんか。 熱海市内の中心地にある熱海駅前付近には温泉施設をはじめ、ぎょうさんのホテルや旅館などの宿泊施設があり、かつては徳川家康もこよなく愛したという熱海の温泉を心行くまで楽しむことができまんねん。 ほんでまた、海に近く、夏になると、海水浴客でにぎわってはりまんな。 その他、食にも力を入れてはりまして、名物の熱海温泉熱海プリンや温泉饅頭だけやなく、かつてはぎょうさんの文豪が統治で執筆し、ゆかりの地であったことから、尾崎紅葉、志賀直哉、谷崎潤一郎らの伝説も残ってはりまんな。 最近でも天皇の御用邸として、政治家や政治高官らが来遊する場所の一つとしても愛されてきた熱海。 今回は、ぶらぶらと散策してみることにしまひょ!
はじめての投稿ということで夏の旅行のことを。 青春18切符を2枚利用して2日間で旅行してきました。 友達と待ち合わせして午前中に松本に到着! 松本城まで散歩がてら歩きます。やや距離がありますが街の雰囲気が楽しめて良いものです。天守閣も9月の平日ということもあり空いており大変過ごしやすかったです。 そのあと旧開智学校へ。昔の子供達に想いを馳せました。 その後、長野方面へ行くつもりだったのですが、台風直撃のため行けず…浅間温泉へと向かいました。日帰り入浴後、松本駅付近のビジネスホテルに宿泊。 翌日、上高地に行くか白馬に行くか悩んだ挙句、白馬八方尾根に行くことに決定。朝早く起きて向かいました。 まぁ、素晴らしい景色。本当に素晴らしい景色を見させてもらいました。日焼けもしましたが笑 何時間もかけて来たかいがあったなという感じです。 往復のゴンドラ、リフト、近くの温泉入浴券がセットで3000円ちょいはコスパがいいと思うのでぜひおススメします! 帰りの電車はおやすみなさい状態でしたが、とても楽しい旅行でした✈️ 来年は上高地にトライしてみます
景色よし、食べてよし、歴史よし!富山・石川・福井は人気が高まっています。北陸新幹線の開通もあり、首都圏からのアクセスも良いです。関西・中京からも特急列車で一本で来れます🚃 (関西方面からは特急サンダーバード、名古屋方面からは特急しらさぎ、ひだ) 今回は雪がまだ降り始める前の晩秋の北陸を北陸初心者がまとめました。スポットの概要を簡潔に写真付きで説明してます。全部は長いですが、気になるスポットだけでも良かったらご覧ください。
たまには誰かを気にしたりせず、自分の行きたいところに行く、そんな旅があってもいいと思います。 今回のテーマは「1人旅」。ひとりで楽しめるスポットをたくさん盛り込んでプランを作ってみました!ゆったり自分を見つめ直す旅のきっかけにしてみてください〜!
名古屋モデルプラン第3弾。今回は1泊2日の旅行プランを考えてみました。1泊2日あれば大体の名古屋の観光スポットは網羅することができます。今回も名古屋駅からスタートして名古屋駅に帰ってきます。余すことなく楽しめるプランだと思うのでぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?
【半日で楽しむ】名古屋を満喫!観光モデルプランの続編です。今回は1日で無駄なく名古屋を満喫してしまおう!というプランです。名古屋駅から始まり、名古屋駅で終わる、ちょうどいいプラン。日帰りの方のおすすめ。
ちょっと近くまで来たから何か観光したいな、そんな人に向けたカフェ・観光スポット・グルメを盛り込んだ半日あれば楽しめる名古屋観光プランを考えてみました!名古屋駅から始まり、名古屋駅に終わるプランなので確実に半日で帰ってこれます!笑ぜひ参考にしてみてください!
名古屋に旅行に行くんだけれど、どこを見てまわったらいいか全く分からない…という方向けです。 何が名古屋にあるか、何が有名なのか、どんなことができるのか、スポットごとにまとめていきます! 名古屋は結構名古屋駅周辺に観光スポットが集中していて、地下鉄の1日乗車券などを利用すれば楽に移動ができます。なので名古屋中心地から順を追って紹介していきたいと思います。これを読めばあなたも名古屋マスター!
2017年12月に旅行した際の記録です。 今回の主な目的は白州蒸留所の見学ツアーです。 名古屋を拠点に特急しなの号で長野へ移動し、善光寺を参拝。昼食に長野駅前の油やさんで戸隠そばをいただきました。昼食後は松本へ移動し夕暮れの松本城を散策。 翌日は小淵沢へ移動し昼頃からの白州蒸留所ツアーに参加。 ツアー終了後は行きと同様しなの号で名古屋へ帰宅しました。
名古屋といえば… 「名古屋城」が真っ先に浮かびますが、 食が美味しいのも魅力の1つ 今回は、 朝9:00着の新幹線で向かって 夕方に帰る人向けの「日帰りプラン」です。 名古屋城はもちろんのこと、 ネットで夜な夜な情報集めをした… 美味しい名店をギュッと詰め込みました! サクッと旅する 日帰り旅行を目一杯楽しみましょう!
お昼前に上田駅について、歩いて市内を観光しました。 日帰りにもそのまま使えるプランです。 (このあと別所温泉に移動して宿泊しますが、長くなりそうなので別プランにまとめます)
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