中部エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。中部エリアといえばホタルイカや蓮根が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。中部エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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夏といえば、何を思い浮かべますか? やはり海&花火が夏の風物詩ではないでしょうか。 グルメでは、かき氷、冷やし中華、夏野菜など夏ならではの美味しい食べ物がありますよね。 これらを全部楽しむことができるのはどこか? そう、それは新潟なのです! 新潟には綺麗な海あり、美しい花火あり、そして夏の美味しい地元グルメありと三拍子そろっています。 これまであまり知られていなかった新潟の魅力をご紹介します(*´▽`*) ※今回は電車ではなく、車を使った旅です☆
今回の高山行きのきっかけは飛騨三十三観音巡礼ラスト3寺を制覇する事であります。しかし、行き当たりばったりは我が家の常。途中腹が減ったらテキトーに店を探し、美味しそうなものを見掛けたら即買いしてしまいます。そこには計画性の欠片もありません。いつもは国道156号線とせせらぎ街道を通りますが、今回は珍しく行き帰り国道41号線を利用して高山入りしたおかげで、いつもとは風景が違う旅になったのでした。正確な道順は岐阜→美濃加茂→白川→下呂→高山で、帰りはその逆になります。そもそも朝9時過ぎから日帰りで飛騨高山を目指そうというところから無茶なんです、本来は。
朝一後で買い物をした後は、食べ歩き♡残り1時間でランチと、重たいお酒のお土産をゲット。朝一で1時間、朝一後の散策で1時間、合計2時間で満喫できる高山プランです! ミニチュア京都のような雰囲気が並んでいるエリアです。 今回わかったのは、飛騨高山のお土産屋さんは、試食をたくさんさせてもらえるので、お腹が苦しくなっちゃうくらいですよ♪それでも、私はランチのラーメンはしっかり食べました〜\(^o^)/笑 昼食食べてからは、最後のお土産選びで帰路へ。
飛騨高山の朝一編!10時から11時の間で散策しました〜! 朝の1時間で朝一を満喫する、至れり尽くせりのプランです。この後は、昼食前後のプランを投稿します!
初めての富山!見所は押さえつつ、やっぱりお寿司が食べたい!!というときのプラン。欲張って金沢も1日行っちゃえ〜という合計3日の旅です。 本当は、あと1日石川県で過ごせるといいかな.... 滞在中、合計5軒もお寿司屋さんを巡って(主に回転寿司)最終的にお肉で〆る、くいだおれツアー!
いつか行きたいと思っていた現存12天守閣の国宝犬山城!今回は本当に楽しみな宿ができたことがきっかけで行くことにしました。期待以上の旅が期待できます!犬山観光も充実の満喫プランです。
大河ドラマ「真田丸」で盛り上がった上田はまさに真田フィーバーでしたが。町中が六文銭で溢れかえっていたようです。六文というのは三途の川の渡し賃。悔いのないように心置き無く戦えというのがこの家紋の意味だそうです。アド街でも取り上げられ、周辺の温泉まで含めて見所も多数ありますね。大河も終わり少し落ち着いてきたのでおすすめです。
日本昔ばなしの風景を求めて、山里の集落を訪ねてみた。 昔は山深く陸の孤島だったといわれる五箇山。 合掌造りの集落が昔のままの姿で残されている。 その風景を眺めて、建物内部を見学して、古くから伝わる文化に触れて、五箇山ならではのお蕎麦やお豆腐を味わった。とても充実した時を過ごした。 一番印象に残ったのは「村上家住宅」だ。 五箇山の暮らしや歴史の説明、五箇山民謡「こきりこの歌」も興味深かった。 「こきりこの歌」は音楽の教科書にあった。授業で歌った覚えがある。 「マドノサンサはデレレコデン」という歌詞とメロディは今でも覚えている。 五箇山の民謡だったとは知らなかった。 五箇山へは愛知県から車で日帰り。国道22号を岐阜方面へ。 そして一宮木曽川インターから東海北陸道を走り、五箇山インターで降りればすぐだった。
東京から日帰りで夏の自然を感じてきました🌿 たまたま1ヶ月前にオープンしたばかりのジェラート屋さんにも行けて、新たな発見もありました🍨 東京に店舗があるお店でも、軽井沢というロケーションで楽しむのはまた別物で楽しいなーと感じました✨ 日帰りでもたっぷり緑に癒されて、夏休み気分になって、元気チャージできて、とても良かったです💓 いま、渋谷から軽井沢までの直行バス(大人3000円程度)もでてるみたいです😊(軽井沢駅のスポットにバスについての写真1枚のせました)
平成29年9月23日(土)に開催される「諏訪五蔵 呑みあるき」をフィーチャーした大人の女性orカップルにおススメの秋旅。最少催行人員は30名。代金は13,800円(税込)。
「わんこと長野」から一年。 あまりの東京の暑さに避暑も兼ねてリベンジ。 今年は天気がいいと意気込んでみたものの まるで気持ちを表しているかのような厚い雲が… それでも次第に晴れて来たのでやっぱり行ってよかった! まぁ梅雨明け前だし、ここまできたら次回は時期から見直して雲ひとつない日本一の星空とやらを拝みたい。 でも、お天気でことごとく嫌われ続けた美ヶ原高原美術館には3度目にしてやっとお許し頂けました。 何だか試されてる気がします…。
五十路にして初ひとり旅(^^;) WILLERの夜行バスに乗りたかったのと名古屋に未上陸だったので、ひとり旅を決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ
6月といえば、紫陽花の季節ですよね。昔から岐阜の板取地区の街道沿いにあじさいが多く植えられ、別名「あじさい街道」と呼ばれる程に有名。毎年梅雨の時期にも関わらずあじさいを目的に賑わうのです。その中でも毎年6月半ば辺りに21世紀の森公園で開催されるあじさいまつりこそがメイインイベントなのであります。毎年祭りが開催される頃には周囲は満開のあじさいに囲まれる筈なのですが、今年はまだまだ早かったみたいですね。
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