中部エリアのグルメに関するおでかけプランを集めたページです。中部エリアといえばホタルイカや蓮根が有名です。有名なお店から隠れた名店まで、自分に合ったお店を見つけることでおでかけが何倍にも楽しくなること間違いなしです。ご当地のグルメ情報が載っているプランを見つけて、ご当地を味わい尽くしちゃいましょう。中部エリアでしか味わえないグルメ情報をゲットして素敵な休日を楽しんでください。
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富山県南砺市利賀村。1976年に演出家・鈴木忠志が活動の拠点を移して以来、「演劇の聖地」として知られる人口わずか600人ほどのこの村には、世界中から演劇ファンがやってきます。そして、この村の魅力は演劇だけではありません。豊かな自然、四季折々の伝統的な祭り、外からやってきた旅行者や移住者を虜にする「人のあたたかさ」があります。何かイベントがあるときに行くのがオススメです!随時更新していきます。
陶器の食器類のことを「瀬戸物」と呼んでいませんか。それほどにポピュラーになっている陶器の本場、瀬戸で毎年行われている「せともの祭」をブラブラと歩いてみました。今回はいつもとはちょいと趣向を変え、祭りとしての雰囲気を味わう方向にしたいと思います。そのため基本的に買い物をなるべく控え、車ではなくあえて電車を利用して会場入りしたのでした。基本のんびり歩いて回っていたのですが、そこはアレ。つい一目惚れして購入してしまった物も少なくなく、会場を後にして帰りの電車に乗る頃にはビニール袋が手からぶら下がっていたのでした。なお、祭りは2日間開催され、掘り出し物を見つけたい場合は初日朝イチが基本。まだ人が少ない午前中が勝負になります。 ※2017年は9月9日~9月10日に開催されました。
小中高と一番影響を受けた司馬遼太郎作「峠」の主人公、河合継之助の聖地巡礼旅。 長岡は花火大会で有名ですが、閑散期に行くと施設を独り占めできかつお店の人もみんな親切でした!
京都から新潟ってすごく遠いイメージがあって、気になりつつもなかなか足が向かなかったのですが、県西部(上越・中越地域)なら高速使って車で行けるんじゃない?と言う事で、今年の夏の家族旅行は新潟県西部に決まりました。 海も山も有し、自然の豊かさとおいしいものが目白押し!歴史探訪もできる新潟…!!ワクワクが止まりません~。 今回は2回に分けて3泊4日の旅行記をご紹介させていただきたいと思います。
暑い夏にオススメプランです! 海も川も楽しめる!今年はそんな贅沢旅行しませんか?💡 沼津港→西伊豆→中伊豆→東伊豆のコースです。 普段は東伊豆から行くことが多いのですが、この逆コースは混雑避けながら楽しめました!!早めに沼津まで行ってしまうのがポイントです! また、このプランのように移動しながら宿泊場所を変えると休日ギリギリの予約でも行ける可能性高いです♪ A~Eは1日目、F~Kが2日目、L~Nは3日目です。 ドライブをしながら寄れる場所が多いので、観光・食べ歩きも充分楽しめます♪ 余談ですが、ポケモンやりながら旅をしたら面白かったです笑 ☆オススメの海も載せておきます☆
長野県大桑村にある阿寺渓谷。マイナスイオンたっぷりの渓流沿いを歩くハイキングコースと、 木曽路宿場町、妻籠宿・木曽福島・奈良井宿を のんびり散策する1泊2日ドライヴプランです。 阿寺渓谷は、木曽川の支流、阿寺川の渓谷に広がる、渓流の美しさや木々の色合いなど渓谷が織りなす自然の景観が見事な自然美を生み出している木曽の名勝。新緑の季節や紅葉の季節は特に、 美しい光景が見られるそうです。 渓流沿いを沢山歩いた後は、宿場町を、 のんびり、まったり散策するのはいかがですか?
郡上おどりの徹夜踊りで有名な郡上八幡。 踊り走っていても、実際に郡上八幡に立ち寄るとなると話は別。郡上は名古屋や岐阜方面からは高山や合掌造りの白川郷への途中であり、開通した高速道路のお陰でますます通過されていまう町なのです。でもね、でもね。一旦郡上に入ると古い町並みがあるし、美味しいものが目白押しだし、吉田川は水が奇麗だし。天気が良い日は城に上がりたいし。意外に面白い町なのであります。今回は城と水をテーマとして探索し巡るプランになります。
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