新潟県新潟市の内野町ー観光地でもなく、山でも海でもない、どこにでもありそうな小さな町。 けれどもここには、1日、いやたとえ2時間だけ滞在するようなよそ者にも、扉を開いて日々の暮らしを垣間見せてくれる場所がいくつもあります。 小さなふつうの町が見せてくれる日常には、どこか自分自身とも向き合える余白があるような気がして。 県外の方なら新潟に来たついでに2時間の空きがあれば、県内の方なら休日の午後にでも、すぐに実行できる小さなおさんぽプラン。 1人で、もしくはじっくり話したい人と二人で、内野を歩いてみませんか。
CMで有名なキャッチフレーズ「冬が胸に来た」 今回はそのCMで告知しているように実際に新幹線にのってスノーボードを体験するプランをご紹介します! 日帰りスノーボードは実際にどのような感じなのか… このプランをみて是非、胸に来る冬を経験してみてください!
愛知県南知多は伊勢湾と三河湾に挟まれ、年中魚が豊富に水揚げされる地域として有名。意外に知られていませんが、国内有数のふぐ水揚げ高があり国内各地に配送されているとのこと。中でも内海といえば昔から海水浴場として古い歴史があり、夏の海岸は海水浴客で大混雑。車は動けない程の大渋滞。無計画に近寄る貴方が悪いのです。そのような南知多も1月辺りはシーズンオフ。海岸を歩く人も居なければ、車も殆ど走っていません。天気が良い日は海岸線ドライブに最適。あえてこの時期を狙って南知多で美味しい魚料理を食べ、ガラガラの温泉に入る日帰りプランはいかがでしょう。それでもやはり時間を間違えると混雑に巻き込まれます。何事も早め早めの行動が勝利の秘訣です。
新宿から車で2時間。心と体も暖まる癒しの山梨の旅。 仕事の疲れを山梨の自然とパワースポットで巡る。 「温泉」と「ほうとう」で心も体もポッカポカ
ご存知世界遺産白川郷は岐阜県の奥地に存在する隠れ里。通常は白川郷への観光が第一で、そのついでに温泉に入るというパターンが常識かと思います。しかし今回は逆。温泉に入ることが第一の目的であり、岐阜の何処かで今までに一度も利用した事が無い温泉を探していて、たまたま選択した場所が白川郷集落の中にある「白川郷の湯」だったという事です。午後1時半に自宅を出発し、東海北陸道をすっ飛ばすこと2時間半。予想以上に早く到着してしまったので温泉に入る前、少しだけ白川郷を散策する時間が出来たのでした。
長野県の中心に位置する諏訪地方。 ここは見どころが詰まった観光の「おせち料理」のようなところです。 諏訪は全国から容易にアクセスできるのも大きなメリット。 東京からだと新宿から上諏訪まで特急「あずさ」で2時間強。 高速バスでも3時間ぐらいしかかかりません。 大阪からも高速バスが結んでますが、こちらは約6時間と少々長尺。 名古屋まで新幹線、その先は中央西線の特急に乗車すれば3時間強で到着できます。 また新千歳空港、福岡空港と信州まつもと空港を航空路線が約1時間半ほどで結んでいます。 諏訪は上諏訪と下諏訪に分かれていますので、ここでは上諏訪の見どころを取り上げてみました。 まず諏訪といえば、なんといっても諏訪大社。 上諏訪には上社の前宮と本宮の両社があります。 また、上諏訪は高島藩三万国の城下町でもあります。 さらに諏訪湖一帯は昔から有名な温泉場。 江戸時代創業の高級和風旅館からビジネスホテルなどの安宿まで揃っているので、宿泊先に困ることはまずありません。 そして諏訪湖畔は美術館が数多く立ち並ぶ芸術の町。 それでは雪の中に佇む麗しの町、上諏訪へご案内いたしましょう!
今年の旅納めにどこへ行こうかと悩んでいたら、ついに見つけてしまいました✨東京から東北新幹線でたったの1時間半🚄日本一の米どころ魚沼!絶景温泉で心も体も癒やされ、美味い日本酒で今年の思い出を振り返り、栄養満点の里山料理で元気いっぱい!今年の締めにふさわしい最高の旅になりました😎
愛知県と言えば名古屋! 名古屋と言えばひつまぶし!味噌カツ!手羽先!中日ドラゴンズ! 実は知多半島にはそんな魅力たくさんの名古屋に負けないくらいの魅力がいっぱいあります♪ 名古屋からも高速でサクッといけちゃいます♪
岐阜県といっても岐阜市から遠く離れた東濃、土岐市の山奥に「逆さ紅葉」の名所があります。 毎年シーズンになると新聞やTV等で必ず登場する曽木公園のライトアップは一体どのようなものなのか。 早速行ってみる事にしました。ただ、出掛けたのが午後夕方近くなので他に立ち寄るスポットも無く、 夜になってしまったので他の写真もありません。辛うじて帰りに温泉に入っただけなのでした。
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