麻布十番駅周辺の歴史に関するおでかけ

増上寺

東京、芝 徳川家康公ゆかりの秘仏「黒本尊」を祀る「勝運」のお寺として親しまれています。

出雲大社東京分祠

なかなか出雲にはいけないんで、まず、ここで。

芝東照宮

芝東照宮は、徳川家康公逝去翌年の元和3年（1617年）、江戸鎮護のため安国殿と称して創建、明治6年東照宮と改称、郷社に列格したといいます。

宝珠院

確か、2019年10月ぐらいまで工事中。 巳の日に行くと？

氷川神社

麻布十番商店街から、なかなかの坂道を上がって行くと現れる神社。

十番稲荷神社

麻布十番駅を出てすぐのところにある神社。都会の神社らしく、キュッとコンパクトです。 神社で買えるお守りやお札は、カエルをモチーフにしたものが多かったです。

櫻田神社

六本木ヒルズの裏手にあるとても小さな神社。沖田総司がお宮参りした神社です。普段は御朱印とかもやってないようでした。残念

大法寺

「大黒天」の大法寺。元麻布ヒルズの近くで麻布十番に向かう未知の途中です。

善福寺

麻布十番とは思えない雰囲気を味わえる大きなお寺。 緑が豊かで癒される空間になっています。 特に春は桜の名所としても知られているためお花見を楽しみたい方にとってもおすすめなスポットです。

大聖院

真言宗智山派寺院の大聖院は、明王山遍照寺と号します。大聖院は、宥専上人が開山となり、慶長16年（1611）数寄屋町に創建、八丁堀への移転を経て寛永12年（1635）当地に移転したといいます。御府内八十八ヶ所霊場65番です。 マンションの一階の部屋の扉に書いてある御朱印が備え付けてあります。300円をポストに入れればOK!