🌟2017年3月20日(月) 🌟食べたのは9ジャンル🍧🍠🍙🍨とおさんぽも兼ねて 🌟12:30 JR日暮里駅からスタート →13:00 ひみつ堂 →13:30 しっぽや →14:00 肉のすずき →14:10 招き屋 →14:15 谷中福丸饅頭 →14:30 あめんどろや →15:30 根津神社 →16:00 利さく →16:40 東京メロンパン →17:30 いか焼きやきや →JR日暮里駅ゴール 🌟美味しいもののためならどこまでも〜♪♪
文学の街、文京区の神社仏閣を巡って御朱印を頂こう!私は1日で9寺社廻りましたが、春日からのABCDEと白山方面のFGHIで2日に分けて行かれてもいいと思います。2日に分けた方がゆっくりと巡れるかも〜😅 2015/3/16
お出かけ日を月曜日にしてしまった、、、!😧 上野の国立西洋美術館(世界遺産登録)、上野動物園、上野の東京国立博物館、両国の江戸東京博物館、ぜーんぶ月曜日休み!🙄🙄 とにかくミュージアム系は月曜定休日なんです😔 そこで、月曜日に上野エリアを楽しめるプランを公開します! 芸術の秋にふさわしい1日をお届けします。
「七福神めぐり」は、七福神から福を授かる習わしとして江戸時代に広まりました。 中でも、谷中七福神は250年前に始まった江戸最古の七福神。 他の七福神には神社も入っていますが、 谷中七福神はとても珍しく全てが寺院なのです♪ また、谷中は猫が多いことで有名で、私が散策した時は、21匹のねこに会いました🐈 七福神巡りは松の内(1/15まで)が良いとされているそうですが、谷中七福神を回りながら御朱印集めをしつつ、下町情緒溢れる街並みを散策しみてはいかがでしょうか? 【谷中七福神 基本情報 2017年現在】 開催期間: 七福神巡りとしては元旦〜1/10 9:00から17:00まで 御朱印巡りは年中 所要時間:約2時間半 場所距離:田端駅 or 上野駅 (約6キロ) 地図について:各寺院でいただけます。 ダウンロードはこちら↓ http://taitonavi.jp/pdf/pamph_ja/044.pdf 費用:色紙(台紙)の値段 谷中七福神巡りでは、和紙でできた台紙に御朱印を頂いていきます。初穂料は1000円。 色紙(台紙)への御朱印が200円。 御朱印帳に御朱印を頂く場合は300円。
紅葉シーズンに山手線を駒込駅で下車、六義園から根津神社まで紅葉巡りを兼ねた散歩プランです。 最後の根津神社前後で下り坂があるだけの高低差少ないコースです。 根津神社からは、千駄木駅、根津駅、東大前駅などが徒歩圏内です。
世界文化遺産への登録以来、なんかブ〜ムになってるという「富士登山」。 でも、ただでさえ山登りなんて大変なのに、それが日本一の山だなんて! あ〜あ、近所に登りやすい富士山があったら便利なのになぁ…ドラエも〜ん! なんて、のび太みたいなことを考えてる人たちが江戸時代にも大勢いたようです。 そんな人々の欲望を叶えてくれたのが「富士塚」。 そこで都心に残る富士塚「駒込富士神社」に登頂(?)し、気分だけでも富士登山にアタックしてみました。 そこから南へ移動すること約500メートル。 なぜかここに「吉祥寺」があります。 吉祥寺といえば何度も「住みたい街NO.1」に選ばれている超人気タウン。 それがなぜ、こんな都心にあるのか? 一体どんな関係があるのか? 江戸時代から今に伝わる、吉祥寺にまつわる“伝説”を訪ねて散策してみました。
夏祭り、花火大会、浴衣。 女の子は浴衣大好きですよね♪浴衣を着るとちょっと気分もテンションもアップ!浴衣効果でかわいく見えるし!だからせっかくなら、普通のなんにもない日に浴衣を着てちょっとおでかけしたくないですか?そんな時のプランです♡
*新宿・渋谷などガヤガヤした場所が あまり好きじゃない方にお勧めのプランです *「谷根千」とは谷中・根津・千駄木の 頭文字を取ってつなげた地名です *谷根千はひと昔前のような懐かしい雰囲気が 残っている場所が多いので他の市街地とは ひと味違った散策を楽しむことができますよ〜 【所要時間】 半日くらい 【費用】 人それぞれ
都内で寺社と銭湯で清めの旅へ 懐かしい人と楽しく行くのはもちろん、あえて家族とゆっくり行くのもオススメです! 今回のは1日でも、近くに来たついでに気軽なリフレッシュとしても活用できるようシンプルなプランです。自分流にアレンジしてお楽しみ下さい。 今回はどの銭湯もシャンプー,ボディーソープは備え付けがあるので、タオル1枚で入れます。(有料貸し出しあり)気になる方は持参しましょう。 これから冷えてくるので、湯冷めには気をつけましょう(私自身湯冷めで風邪ひきました)
猫とのんびりしに行こう! 結構歩くけど、その分いっぱい食べられるプランです。出来るだけ猫漬け食満載にしたので、他も見つつ、自分流にアレンジすると面白さ倍増です! 個人的にお昼頃〜夕方を想定してますが、朝からカフェ巡りもしたい!という方にもオススメです。
東京旅行の記録。 【日 程】2015年9月1日・2日 【訪問先】上野・品川 【目 的】(1)上野周辺の寺社巡り (2)アクアパーク品川 【ひと言】上野御朱印巡りは暑くてしんどかった…
江戸時代、庶民が春秋のお彼岸に花見や紅葉を楽しみながらお詣りしたのが、江戸六阿弥陀。一~六番と木余、木残のお寺が、隅田川をはさんで北区や足立区などに分布しています。 「六阿弥陀由来 聖武天皇の御時、この地方に足立少輔某というものがおり、その娘が近郷の豊島左衛門清光という長者に嫁したが、故あって離婚となり沼田川に身投げし、その侍女五人も殉死した。足立少輔某は悲嘆やるかたなく諸国の霊場を巡拝したおり、紀州熊野山において杉の霊木を得て、これを海に投じたところ当地に漂着した。たまたまそこへ行基が行脚されて、亡女等の菩提のために少輔某の請いによって、六体の阿弥陀仏像が造られたといわれている」(與楽寺の案内より) この言い伝えには、庶民に奉仕した実在の僧行基が登場します。東国にも赴き、隅田川などの河川工事に携わったかもしれません。 お彼岸=シルバーウィークの一日、万葉の時代の悲しい伝説と仏教の歴史がクロスする江戸六阿弥陀めぐりはいかがでしょうか。エリア的に、都バスの一日券などが便利ですよ。 http://teramachisampo.com/machisampo/detail/1007
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