2018.02.05〜2018.02.08の3泊4日の一人旅✈︎ 【目的】 ・夜行列車に乗る ・自然を堪能する ・美味しいものを食べる ・歴史を感じる ・初めての土地なので魅力を感じる ・寒波に負けない ・ちょっと贅沢をする 今回の旅行決定の成り行きは「誕生日にちょっと贅沢な一人旅をする」でした🎂 長野、石川、島根で悩みましたが、2月に長野は危険かな、いや石川もだよな…と思い、島根にしましたが無知すぎて島根でも寒波でした(なので写真だいたい白いです⛄) 西日本はそんなに雪降らないと思っていたくらい、初めての土地でした◎ 普段は積もらない(らしい)出雲市もしっかり雪が積もるほどの寒波だった時期に行ってきました✈✨
アクアラインのおかげで東京から房総も横浜方面も全部1日で楽しめるプランが使えます。その分なんかアクティブになれますし、充実感はアップします。のんびりゆったりな週末ではなく、アクティブに疲れきって1日を楽しみきる、そんな週末はいかがでしょうか。
サラリーマンの聖地、おじさんの都新橋は本当に素晴らしいものがたくさんあります。しぶーく楽しんでください。アスティルにどこで行くか、それによって昼、夜、ジュースを上手に配置しましょう。
東京って食事がおいしくて本当に凄い。そんな中でも実に中華が美味しいって思っています。いわゆる丸テーブルがあって◯◯飯店って中華も良いのですが、カウンターでいただく中華だったり、2人で行っても種類食べられる少し新しい感じの中華。といっても結構古くからあったりもするけどなんか新しい感じがする中華。そんな中華が好きすぎて開拓しまくってます。他にもいっぱいあると思うのですが、実際に行って好きになった店を追加していきます。
考えてみたら東京の中心というか江戸の中心は日本橋だったわけです。東海道の出発地点ですから当然ですね。東京駅があんな形になって発展したのは鉄道ができたからであって、それまでは全ての移動、物流の拠点は日本橋だったわけです。宿場も魚河岸も商業も全てはここから始まったわけです。そんな日本橋が文明開化の明治を境に金融を中心に大きな変化を遂げていきます。その中心は大きくは移動せず証券取引所を軸に兜町に残っていくわけです、そんな兜町を中心とした明治以降の近代化の歴史探索をしていましょう。
釜石の復興スタジアムの杮落としに行くことになり、その行程で可能なスタジアム巡りをいくつかの名所を加えて回るってプランを考えて見ました。仙台⇄釜石往復+αで総距離600キロを超える範囲での非常に特徴的なとてもすごいスタジアム巡りになりました。プロクラブが使うスタジアムから復興中の町のスタジアムいやスタジアム跡まで入れて16スタジアム!これがスタヲタ道の真髄とくとご堪能ください。 (*実際に行けたのは時間的制限から15スタで、ユアテックは別の機会の写真です。また行けてない名所も参考までに加えています。)
お昼時に根津駅に着く感じで都内で開運巡りをしてきました。 都内も神社仏閣が複数ありますので、夏場も日陰を探しながら巡れば なかなか快適ですよ(暑いけどw) 今回は根津からスタートして、数カ所を巡って新橋でゴールしてからグルメを楽しむのもアリだと思います
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