ついに今日21日、東京も桜が開花! これから1週間のうちに街の至るところが桜のピンクで染まると思うともうワクワクしてしまいます。 なのでこのたびは 桜のころになるとじっとしていられないワタクシたちファミリーがお気に入りの 桜のお薦めスポット・穴場ポイントを一挙に並べてご紹介します。 もちろん私たちが撮ったナマ写真ばかりでございますが、シロートでもこれくらい撮らせてくれるなんて、やはり桜って偉大ですね。 みなさまのこれからのお花見の参考になりましたら幸いです。
パワースポットめぐりをしていて、聖地といわれる神社、お寺のパワーはあなどれない…!と思う今日この頃…。今年の運気アップを願う皆さんのため、東京都内のパワースポットめぐりのコースをご紹介します。このコースは、JR東京駅スタート。JRで御徒町へ。とっておきのパワースポット徳大寺、摩利支天様に参拝します。そして、そこから歩いて10分、合格祈願パワースポット湯島天神にお参りします。続いて、その近くにある勝負運、事業運アップ祈願の神田明神へ。そして、JR御茶ノ水駅まで歩く途中にある学問成就の隠れパワースポット、湯島聖堂へ。御茶ノ水駅の前にある、異国情緒あふれる祈りの聖地、ニコライ堂へ。次は、JRで飯田橋へ出て、縁結びのパワースポットとして有名な東京大神宮へ。次は、浅草です。招き猫で知られる今戸神社、霊験あらたかな聖天さまで知られる本龍院にお参りしてコース終了です。
東京観光に2泊3日くらいで行くならきっと上野動物園に行きたいはず!そんなあなたにぴったりの上野公園マップです。上野公園はあまりにも広すぎて一つのスポットとして考えてるととんでもないことになります。 どこから入れば良いのか、中には何があるのか、どこまでが上野公園なのかなど謎に満ち溢れ過ぎていて初めての観光だときっと困惑してしまうでしょう。 メインの目的地は上野動物園。時間があればその時々で開催されている企画展を覗いてみて、公園内をうろうろ散歩なんていかがでしょうか? 上野公園周りにはおいしい食べ物やおしゃれなお店もたくさんあるので、他のプランと合わせてご覧いただき、上野で過ごす最高の1日プランを考えてみてください!ちなみに2015年中は大人気のモネ展が東京都美術館で開催されているのでぜひ行ってみてください!
10年も前から秋葉原に行くたびにほとんど同じところにいってます。 裏通り(最近はぁゃιぃお店も減りましたね)の機械関係が多く、普段秋葉原に行かないひとでも、秋葉原にくるけど、アキヨドか駅前で済ましているひとには刺激的なおでかけになると思いますよ!(興味がでるかは謎) このプランに乗っている、スポットをひたすら歩いてる動画をアップしました!! https://www.youtube.com/watch?v=DK0h7RXK3b8
俺が行ったことあるラーメン屋の中で、「変なとこにあるけど、それでも行く価値のあるラーメン屋」を紹介していきたいと思います。都心部から休日にドライブや電車で行くのにちょうどいい感じのところばかりだと思います。
上野と神田には、昔ながらの中華屋さんがたくさんあります。 お洒落なグルメラーメンが世界的にも人気ですが、時々食べたくなる、昭和臭ぷんぷんの中華そば。 そんな中華そばを楽しめるお店をご紹介。
こんにちは!電車大好きツノパンダです!鉄分が不足気味のみんなに、気軽に鉄分補給ができる跨線橋スポットをご紹介するよ。電車を見ながら、ぶらぶらとお散歩すると良いと思うよヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
“革の長財布がほしいなあ。買うなら日本人の作ったものがいいな。” 都内には意外と職人さんがいらしたり、他県の直営店があったりします。 1日で回るのは難しいですが、素敵なお店の備忘録として(..*) 長く使い続ける、お気に入りの革小物を見つけませんか^^ *渋谷、原宿、表参道、谷中、根津、千駄木、押上、自由が丘
横須賀訪問としてはかなりベタな内容ですが、司馬遼太郎の名作「坂の上の雲」ファンはこんな日本海軍ベタでも大満足ではないでしょうか。 まずは築地で茂助だんごでお雑煮の朝食をとって海軍発祥を確認。 そのまま横須賀に移動しランチで海軍カレーを食した後、軍港めぐり→三笠→猿島見学+α。幕末好きは浦賀に移動しても。 さて夜はどうしましょう。横須賀で軍港ビューでと思ったのですが知らないので、東京で明治を偲ぶプランにしておきました。
毎年10月に開催される「街じゅうが展覧会場」と言われている【芸工展】は、20年以上続く一大アートイベントです。西日暮里、日暮里、鶯谷、上野、湯島、根津、千駄木、本駒込、白山辺りまでを含む広大な地域で一斉に開かれます。
京成電鉄といえば成田空港への行き帰りにお世話になっている鉄道会社。 一方、東京の下町を突っ走る「下駄履き電車」でもあります。 その京成電鉄が下町巡りに便利なオトクきっぷを発売しております。 その名は…ズバリ「下町日和きっぷ」! 今回このきっぷを駆使して東京の東端を堪能し尽くすプランを考えてみました。 上野をスタートして谷中、千住、矢切の渡し、柴又、立石… そして東京スカイツリーのお膝元押上へと至る長大ルート! これだけ乗り倒しても「下町日和きっぷ」の代金…なんとたったの500円!(有効期限1日/購入当日限り有効)。 また、沿線各駅に点在する諸施設では、きっぷを提示すればディスカウントを受けられる優待特典もあります! 詳しくは京成電鉄のウェブサイトまでどうぞ(「下町日和きっぷ」で検索!) というわけで、全スポットを1日で駆け巡るもよし! 各スポットごとにジックリと魅力を堪能してもよし! 東京の少し東寄りの町並み、再発見してみませんか?
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