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宇陀の隠れパワースポット巡り、朝日を見ながら龍鎮神社で身を清め、龍王ヶ斑の雄大さを満喫したら、明治初期の建物を使った発酵カフェで体の中からエネルギーを補給し、室生寺の近くにある龍穴神社に向かいましょう。 小春日和には黒龍がおり、パワースポットとして有名です。
紅葉狩り🍁2020.11.18 金峯神社の御開帳を見に吉野へ! と、紅葉狩りに! 駐車場から、のんびり散策。 同じように歩いて行かれてる方も多かったです。 車でも移動は、可能です。 人通りが多いので、あまりオススメはしません😣 リフレッシュできるプランでした☺️🍁
私が好きな散歩道が沢山あります。 例えば、 東大寺南大門をくぐり、鏡池を右に折れて小高い丘を登り二月堂へと向う。今でも、そこを初めて訪れた時の感動を忘れない。 今は、丘を登る道がコンクリートになっているのが残念であるが、それも少しあがり右に折れれば、昔のままの石段が続く。その石段を登るにつれて、大きな釣鐘が石段の上に見えてくる。振り返れば、東大寺大仏殿の東側面を木陰の中に見る事ができる。 次の石段を更にあがると三月堂の美しい景観が前面に広がってくる。石段を登りきれば、二月堂、三月堂そして四月堂に囲まれた空間に自分が包まれていることに感動を覚える。 滲み出た汗をふき、二月堂へあがる。大仏殿の屋根から吹き上げてくる風を全身に浴びて、この小さいがとても美しい世界を体中で感じとることができる。とても幸せな瞬間である。 二月堂を降り、石塀に囲まれた小道をあるいて鏡池へと戻る。世界に自慢できる空間だと確信する。
季節は初夏になっちゃいましたが…4月にいちご狩りをかねて奈良県の明日香村と、橿原市をたずねてみました。 歴史でも習った石舞台古墳で知られる明日香村は、中央集権律令国家が誕生した地ということから「日本のはじまり」を感じさせてくれる里。古墳や遺蹟、石造物などがあちこちで見られ、当時の情景が浮かんでくるような歴史好きにはたまらないスポットが点在しています。 また、大和三山に守られた橿原市は、日本最古の歌集「万葉集」に詠まれた場が数多く存在し、大和朝廷時代には歴史の中心地として栄えました。 春の心地よい風が吹く中、万葉人の想いに触れる旅をしてきました。
以前から見たいと思っていた東大寺二月堂のお水取り(修二会)。少し早い時期だけど、一緒に椿も見たいなー、と思い三名椿巡りをすることに。三名椿は伝香寺の散り椿、東大寺の糊こぼし、白毫寺の五色椿をさします。例によってザクザク歩く旅。二月堂、いいですよね。
奈良といえばココ、奈良公園ですね。これまで幾度となく訪れたことがありますが、じっくり、ゆっくり見て回ったことはなかったように思います。 世界遺産や国宝の寺社、そこで暮らすシカさん、奈良の風土が産むおいしいもの…年齢を重ねることによって感じ方や、物の見方って変わっていくのでしょうね。これまでとはまったく違った良さを味わうことができました。 春と冬…ひとりのんびり巡る奈良公園とその周辺のスポットです。しばしお付き合いくださいませ
歴史は藤原不比等によって日本書紀において偽造された。しかし、どうしても偽装しきれないものが残る。その真実の隠された尻尾が、正に法隆寺ではないか、と梅原猛は書いている。 古事記はオオクニヌシの鎮魂を、日本書紀は聖徳太子とその一族の鎮魂と、聖徳太子を聖人に祭り上げることによる仏教の促進とそれにより人々を引きつけるための藤原不比等の戦略であった。 そして藤原氏の幸せを願うための興福寺と聖徳太子と一族の鎮魂のための法隆寺を同時に建てる事により藤原不比等は安心感を覚えたのではないか、と梅原猛は分析している。
大阪発*母と娘の恒例の夏旅。 今回、1日目は大阪を15時頃に出発しています。 名所を巡り、美味しいものを食べ、楽しくお買い物♬ お互いの行きたい所、食べたい物などがギューッと詰まったドライブ旅行です🚗
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