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めんどや
奈良県高市郡明日香村岡40岡寺の近くのお食事のお店です。牛乳とだしのスープの”飛鳥鍋”が看板メニューですが、”ヨモギにゅうめんセット”(1500円)も昼食にお勧めです。具だくさんの”ヨモギにゅうめん”に自家製の柿の葉寿司、炊き合わせ、デザートのフルーツとわらび餅がセットになっていました。柿の葉寿司とわらび餅はテイクアウトもOKです。
龍蓋寺(岡寺)
奈良県高市郡明日香村岡8064月中旬〜5月初旬 石楠花しゃくなげ 3000株
石舞台古墳
奈良県高市郡明日香村島庄254何故、石舞台と呼ばれているか? それは、昔、狐が女に化けてこの上で舞ったという伝説から石舞台と呼ばれたそうです。
橘寺
奈良県高市郡明日香村橘532天台宗の寺院。 正式名称は仏頭山上宮皇院菩提寺。 本尊は聖徳太子・如意輪観音。 創建時期など詳細は不明。 寺名の由来は、垂仁天皇の命により不老不死の果物を取りに行った田道間守が持ち帰った橘の実を植えたことに由来。 橘寺の付近は聖徳太子が生まれた場所とされ、当寺は聖徳太子建立七大寺の1つとも。 太子は父用明天皇の別宮を寺に改めたのが始まり。 発掘調査の結果、当初の建物は東を正面に中門、塔、金堂、講堂が東西に一直線に並ぶ四天王寺式または山田寺式の伽藍配置。 8世紀、堂宇66が立ち並び、皇族・貴族の庇護を受けて栄えた橘寺であった。 1148年、五重塔が雷で焼失し、1190年頃に三重塔として再建。
安居院(飛鳥寺)
奈良県高市郡明日香村飛鳥682宗派は真言宗豊山派。 蘇我氏の氏寺である法興寺の後身。 本尊は釈迦如来、通称、飛鳥大仏。 開基(創立者)は蘇我馬子。 山号は鳥形山。 寺号は安居院。 法号は法興寺、元興寺。 588年、百済から日本へ僧と技術者(寺工、鑢盤博士、瓦博士、画工)が派遣。 飛鳥の真神原の地にあった飛鳥衣縫造祖樹葉の邸宅を壊して法興寺の造営を開始。 700年頃、蘇我氏の氏寺として造営、伽藍を備えた日本最初の本格的な仏教寺院。 蘇我馬子は排仏派の物部守屋と対立し、蘇我馬子は守屋との戦いに際して勝利を祈念。 発掘調査の結果、当初の飛鳥寺は中心の五重塔を囲んで中金堂、東金堂、西金堂が建つ一塔三金堂式の伽藍であることが確認。
キトラ古墳
奈良県高市郡明日香村阿部山243発見された頃訪れて以来行ってないな。
国指定特別史跡 高松塚古墳
奈良県高市郡明日香村平田439藤原京、天武天皇と持統天皇陵、菖蒲池古墳、文武天皇陵、キトラ古墳、それら直線上にほぼ重なる場所にある高松塚古墳。 そして藤原不比等の邸宅があった法華寺もこの直線状にある(これは偶然かな?) 埋葬の不思議 - 頭蓋骨と顎の骨が埋葬されていない。 - 壁画の日、月、玄武が人為的に削られている。 - 三種の神器に相当する剣、鏡そして玉が埋葬されている。しかし、剣の刀身そのものが初めからない。 - 星空にあるべし北斗七星が描かれていない。北斗七星は天皇を象徴する。 梅原猛は、様々な状況から天武天皇の皇子である弓削皇子であると推論している。著書「黄泉の大王」。
カフェことだま
奈良県高市郡明日香村岡1223明日香村にあるカフェ🍓 明日香村の素材を使用したこだわりのランチはとっても人気なので予約必須です🥺❣️ カフェメニューのパフェやパッピンスも美味しそうでした👌🏻
石舞台古墳
奈良県高市郡明日香村島庄254桜のライトアップ時期に行きました。
石舞台古墳
奈良県高市郡明日香村島庄254飛鳥駅から自転車でゆるゆると坂道を進みましたー。中に入ると、大きさを実感。蘇我馬子のお墓なんだとか。写真で見てからずーっと訪れたかった場所❤️途中の亀石も可愛かった!
キトラ古墳
奈良県高市郡明日香村阿部山243朱雀の壁画公開があったので、初めてキトラ古墳へ行ってきました。 乾拓するなら、売店にてA3サイズの紙1枚+黒のクレヨン1つ、A4サイズの紙2枚+黒のクレヨン1つでそれぞれ200円で購入できます。 判子やマスキングテープ等を借りることができますので、思い出作りにはいいかも。 私は乾拓するのめちゃ楽しかったですw 但し天文図A3では収まりませんでした…(;゚Д゚) A2〜A1くらいの大きさなら入るかな?
龍蓋寺(岡寺)
奈良県高市郡明日香村岡806~水面に浮かぶ天竺牡丹~ GW中開催してますよ~
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