奈良の散策に関するおでかけプランを集めたページです。天気の良い日は気軽に街を散策してみるのはいかがでしょうか?歴史やグルメ、自然などいろんなテーマの散策スポットを見つけることができます。自分に合ったテーマを見つけて奈良での素敵な休日を楽しんでください。
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1999年から始まり、今やすっかり奈良の夏の一大イベントとなっている燈花会。 毎年8月の初旬から中旬にかけて、奈良の世界遺産を含む観光地が優しいろうそくの灯りでつつまれる素敵なイベントです。 今回は初めて燈花会に訪れる方にも参考にして頂けるように、ライトアップ前後に行くスポットも含めたプランを紹介したいと思います。 燈花会はすべてのライトアップ会場をまわるときっと歩き疲れてしまうので、特におすすめの会場だけ紹介しています。 家族、友人、恋人。誰と行ってもきっと楽しめること間違いなしのイベントで夏をたっぷり満喫してください☆
憧れの奈良ホテルに宿泊するため、夏の奈良を訪れました。 有名なかき氷屋さんがたくさんあったり、燈花会や大仏さんのお身拭いなどのイベントもあって充実の1泊2日でした。
久々の奈良訪問!でもあいにくの雨でした…。でもかえって、新緑の勢いが増し一段とすがすがしさが感じられて気持ちよかったです。 今回は、ずっと行きそびれていた 西国三十三観音霊場の一つである「長谷寺」へのお参りがてら、行ってみたかった桜井市の神社やお寺、それと、万葉のふるさと「大和三山」を見てきました。 京都とはまた違った古都の風情を感じられる奈良…いろいろな出会いを体験できました。
城下町だった大和郡山。観光地としての規模は大きくないけれど、じっくり街あるきしていると、面白いお店がいっぱい★ 城下町ならではの細くて入り組んだ路地を冒険してると、金魚モチーフのお店がいっぱいで、目で見てるだけでも楽しいヾ(@⌒ー⌒@)ノ
大阪からほど近い生駒山。カップルも、子ども連れでも年齢に関係なく、少し体を動かしたい、美味しいものも少し食べたい人ピッタリ! 半日有意義に使えます。
修験道の聖地、奈良吉野では毎年春と秋の観光シーズンに、金峯山寺の秘仏、蔵王権現がご開帳されます。 金峯山寺の本尊で、迫力満点の三体の巨大な仏像です。 吉野山には、この他にも多くの社寺が点在し、蔵王権現や役行者の像がたくさんあります。 金峯山寺の蔵王権現の他にも、期間限定で特別公開される仏像があり、いろいろ魅力的な仏像さんにお目にかかるチャンスが…! 吉野は、歴史スポットとしても注目したいお寺や神社がたくさんあります。 今日はその中から、5か所の社寺を選んでご紹介します。 ところで、吉野と言えば桜。桜のシーズンにも春のご開帳があります…! 約1か月間という長い期間、お花見が楽しめるところは奈良吉野だけかも…! おまけとして、周辺のお店もご紹介します。お寺や神社、お店を回ってちょうど一日コースです。
柳町商店街。歴史ある城下町だけに、すぐお隣は渋い元呉服屋さんだったり、すぐ近くには重厚な建物の銭湯「大門湯」さんが営業していたり、建築好きにはたまらないエリア。
チョコっとぶらり、おさんぽ生駒 インドア寄りのアウトドア派におすすめのデートプラン(*^^*)生駒で最新のカフェやアクティビティから、心静かな庭園、古い生駒の歴史探訪まで、ぶらりと生駒をおさんぽしてください。 朝イチのスタートならD→C→B→Aで(*^o^*)
明日香村という場所は奈良から更に南に位置する古代ロマンあふれる地域。かつて蘇我氏が居た頃はこの明日香を中心に栄えたという話。更に、明日香には謎の石の古代遺跡が点在しています。是非自転車で巡りたいところですが時間の都合で立ち寄ったのは石舞台と酒船石のみ。いずれじっくりと巡りたい地域ではあります。今回は「明日香の謎の石」と「西国三十三所観音」を巡ります。
室生寺と長谷寺は共に奈良のビッグネームです。特に室生寺は奈良とはいえ実際には三重県に限りなく近く、何かのついでにとはなかなか難しい位置にあります。今回は西国三十三観音の長谷寺をメインに据え、位置的に途中になる室生寺へも行ってしまおうというプランになります。欲張ってはいけません、この2カ所だけで充分に一日が充実することでしょう。なお、長谷寺は花が綺麗に咲くスポットとして有名です。花のシーズンに合わせてはいかがでしょう。
普段街中で立ち寄るカフェもいいですが、いつもより少し時間を取って、ゆったりとした大人のカフェを堪能してみてはいかがでしょうか♬ ゆったりリラックスした時間や空間、丁寧に作られた洋服、雑貨に触れて、普段の生活を思い返す時間をつくってみませんか?
このプランを作りながらテレビを見ていた時の話。 たまたま流れたJR東海の奈良キャンペーンCMを見てビックリ! 大神神社[おおみわじんじゃ]がドドーン!と登場したではないですか! 三輪山の神様から「早くプランを仕上げろ!」という御神託なんでしょうか?…まさかね{笑〕 でも、これも何かの縁なのかも知れません。 というわけで、大神神社へ初詣に行くためのプランを作ってみました。
近鉄奈良駅より、浄瑠璃寺行き急行バスにのり、数十分。周囲を山に抱かれたところにある浄瑠璃寺。 ここは、堀辰雄の『浄瑠璃寺の春」(『大和路・信濃路』)にもでてくる美しいお寺です。 現代に残る、平安後期唯一の九体阿弥陀堂、内部には、定朝様の阿弥陀如来像が九体ズラリと並んで座っています。 池を挟んだ反対側にある三重塔から阿弥陀見る阿弥陀堂の美しさを、多くの方々に見ていただきたいです。 行政区画的には京都府に入りますが、どちらかというと奈良県の文化圏に入るため、奈良県に入れました。 ↓こちらにも、記事載せてます(^○^) http://ameblo.jp/naranouchi/entry-11950348721.html
「奈良といえば!」を押さえた日帰りで回れる奈良観光です。”教科書で習った例の場所”な超有名どころを押さえた初心者向けプラン。 「だけど女子だもの!寺とか神社とか大仏だけじゃ物足りない!”カワイイ”とか”オシャレ”だって諦めたくない!」という女性におすすめの食べる・買うスポットもアリ♡ 日本の歴史を感じつつ、なんとなくレトロかわいい、そんな奈良観光に出かけてみませんか?
万葉集に「飛ぶ鳥の明日香」と詠まれる、奈良県明日香村。 古代のおもかげをそのまま残す明日香村は、四季折り折りに美しい風景で訪れる人を楽しませてくれます。 しかし、古代には飛鳥川の水を豊富に取り込んだ迎賓館的な施設があり、様々な石造物が置かれていました。また、古代のコンビナートとも呼ばれる巨大な工場で富本銭の鋳造が行われ、公害対策もされていることが分かってきたようです。 そして、女帝斉明天皇は土木工事好きで知られ、狂心の渠と呼ばれる古代の土木工事跡も見つかっています。 明日香村は、日本の政治の始まりの地でありながら、現代の私たちに新たな発見を提供し続けてくれる、大変魅力的な土地です。 緑豊かで、鳥の声もさわやかな明日香の地を、徒歩で、レンタサイクルで、亀バスで、散策してみてはいかがですか?
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