スカイツリーのまわりは、昭和レトロな街並みが楽しいお散歩コース。 下町のおいしいものを探して、ぶらぶら歩いてみませんか? 所要時間は、ちょっと迷子になったり、おいしい食べ物をゆっくり食べたりする時間を含めて4時間くらい。 ※カド、東武博物館、長命寺桜餅を追記しました。
最近オシャレなカフェが増えていると注目を浴びている蔵前。下町ならではの雰囲気を感じつつ、人と接して温かい気分になることができるカフェをまとめてみました☕️
東京オリンピックに向けて、街が再開発されビルまでもが新しく建て替えられる中、奇跡的に残っている古き良き古民家を使ったカフェで、昭和にタイムスリップ。目標!23区制覇!(ただ今15/23区)
押上エリアには昔ながらの懐かしさ溢れるパン屋さんがいっぱい。ひとつひとつ、そのお店のパンには、歴史やこだわりがぎゅーっと詰まっていました。地元の人から愛され続けたパン屋さんは昔も今もこれからも、町とともにそこにあり続ける。あったかくて素敵なお店ばっかりでほっこりしました。
押上ってスカイツリーしか見るものないって思っていませんか?狭いカフェが立ち並ぶ押上の下町。ちょっと足を伸ばして歩いてみるとたくさんのカフェがありました。どれも狭いけど、美味しくて、素敵なカフェばかりです。
近頃身の回りの人達にイカ好きを公言して、“いかに”イカが素晴らしい食材か熱く語っています。(意図しなくても、すぐにダジャレが出来てしまうのもイカの魅力。。。) 都内で美味しいイカが食べられるスポットを紹介します!
東京の有名観光スポット、浅草&スカイツリー。歩けます。歩きましょう。真下からだと撮りづらいスカイツリーも、隅田川を挟むとちょうど良い距離感で、すごく撮りやすいです。
シリーズ「隅田川17橋クルージング」と題して、隅田川に架かる17の橋梁を一つずつ渡っていく旅。 その3橋目は台東区今戸と墨田区向島の間に架かる、隅田川唯一の歩行者専用橋「桜橋」です。 橋名は両岸の隅田公園が都内指折りの桜の名所であることに由来しています。 西詰は北に行くと“招き猫発祥の地”今戸神社、南に行くと“池波正太郎生誕の地”待乳山聖天。 橋の袂にある水門は山谷堀のもので、現在は暗渠化され上部は公園になっています。 江戸時代はお金持ちが小さな船で、この堀を通り吉原へ通っていたそうです。 東詰に広がるのは向島の料亭街。 とはいえ料亭はエクスペンシヴで、おいそれと立ち入ることなど能わず。 でも料亭街にありながらも気の置けない食べ物屋さんが、ひっそりと小径の陰に佇んでいたりします。 西詰も東詰も、落ち着いた下町情緒が味わえる大人の“橋”…それが桜橋なのです。
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