三重の歴史に関するおでかけプランを集めたページです。今まで知っていたスポットも、その背後にある歴史や生い立ち、文化を知ることで全く別の魅力を感じることができます。さらに情緒溢れる歴史的な町並みなど、普段の生活では味わえない空間を楽しむことができます。三重には伊賀流忍者博物館やおはらい町といったおすすめ歴史スポットもあります。歴史を楽しめるプランを見つけて、三重での素敵な休日を楽しんでください。
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ある日突然「あ!伊勢神宮に行かなきゃ!」なんて急に呼ばれたかのように旅立つ方もいるとか(笑) そうでなくても一度は訪れることをお勧めするtop of 神社「伊勢神宮」周辺地域にも数多の神社が鎮座していますが、中でも芸能関係の方必見の神社を今回はご紹介します♪実は…投稿者も以前ここにお参りしたからなのかTV、雑誌、新聞などに取材された経緯があるんです(笑)
大阪からだと車で4、5時間くらいかかりましたが、SAに寄ってご当地グルメを満喫したり、お土産たくさん買って行きましょう(笑) 伊勢と言えば伊勢神宮。 お参りをしてその周りの観光地を巡って伊勢を満喫しましょう!(^^)
皆さま、川喜田半泥子(かわきた はんでいし)の名をご存じですか? 「東の魯山人、西の半泥子」「昭和の光悦」とも評され、陶芸をはじめとした芸術家として また食通としても知られた 偉大な趣味人でした。 そして彼はまた同時に、地方銀行の頭取という実業家としての顔も 持っていました。
三重県の関宿には 東海道の宿場町の風情が色濃く残されており、日本の道百選、国の重要伝統的建造物群 保存地区の指定も受けている。 街並みが観光地としてではなく 生活拠点として残されている、稀有な地。
初詣にはパワースポットで人気のある伊勢神宮へ!神宮境内に樹齢1000年以上の巨木の存在からエネルギーを感じて、三重の美味しいものを食べて、冬ならではの景色を見て、三重を堪能して見てください!
ガイドブックだと伊勢からも奈良からも中途半端な位置にあるため、なかなか大々的に紹介されない伊賀上野。しかし、伊賀忍者の地元であり、松尾芭蕉生誕の地であり、伊賀牛の産地であり伊賀焼の産地であり、と、見どころはたくさんあります。1日かけて観光するのにはちょうど良いところかと。ここに紹介した箇所以外にも、歴史的価値のあるところや、観光地として面白いところがいろいろあります。
伊勢神宮は、今年は20年に一度の式年遷宮の翌年にあたる「おかげ年」(2015年)。今年も見どころいっぱい!参拝の順路は、多くの場合まず外宮からというのがならわしです。 外宮は、伊勢市駅から歩いて10分ぐらいです。その後内宮ヘとお参りするのがよいでしょう。なお、時間があれば各別宮へもお参りしてはいかがでしょう。
牛肉といえば松坂牛。松阪牛を提供する店の中でもやはり和田金。 今回はたまたま松阪牛を食べに行く会に混ざってついていく事になりました。 更に、自由時間もあるので古い町並みをざっと駆け足で巡って参りました。 特に関宿というのは話に聞いていた以上に広く長く、駆け足でも全部回れませんでした。 できることならもう一度行ってみたいですね。
御在所といえば昔から登山やクライミングで有名な場所。 麓の湯の山温泉で温泉に入り峠をドライブするのが従来パターンでしたが、最近は違います。 湯の山温泉駅近くに突如オープンした「アクアイグニス」でオシャレに食事をし美味しいケーキを食べる。 時間に余裕があるなら温泉を利用してゆったりとくつろいでリフレッシュ。 そして近頃パワースポットとして赤丸急上昇の「椿大神社」でご利益を祈願するというコースはいかがでしょ。 今回は御在所地域を中心とするプランになっています。
情熱の国スペイン、風光明媚な地中海の絶景、想像しただけで胸躍りますよね! しかし、遥か遠くヨーロッパに赴くには、金銭的にも時間的にも我々一般庶民には厳しいのが現実(涙) そこで、週末を利用して、しかも格安に、その気分だけでも味わう旅行ができないか?と企画したのが、この「庶民の意地を見せてやる!気分だけでも味わいたい☆スペイン(に行ったつもり)ツアー」ですw 舞台は三重県の伊勢/志摩。 海外気分だけでなく、松坂牛や伊勢神宮など"COOL JAPAN"も堪能していただけるのが魅力のスポット! また今回、都内から一度名古屋を経由するプランのため、ご希望とあれば名古屋グルメも堪能できるのです。 さぁ、みんなで海外旅行、に行った気になろう☆w ※某旅行会社で販売されているweb限定の格安ツアー(宿泊先&都内から名古屋までの往復新幹線つき)と、近鉄が販売している「伊勢神宮参拝きっぷ」という、期間内は電車、バス、そして特急までもがなんと乗り放題のお得切符を使うことで諸費用を極力抑えました。 しかも、乗り放題なため、当日の天候や参加者のダラダラ具合などで、柔軟に行程を変更可能なのが嬉しい☆
伊勢湾と太平洋の境目にある孤島、神島。 かつて三島由紀夫の記した青春小説、潮騒の舞台となった小さな、しかし見所がいっぱいの島です。 季節は1月、なんとなくで渡った私が終便を逃してどうにか一晩過ごすまでをお送りします。
忍者の里伊賀には本当に美味しいすき焼きがあります。あっ「すき焼き」ではなく「寿き焼」と書かれてますね。ここで食べた寿き焼は本当に忘れられない思い出です。そして、忍者の里ですから忍者に変身したり、忍者ショーを見たり、城に登ったりできます。そうです、伊賀は外国人を連れて行くべき最高のお出かけスポットなのです。
東海道五十三次の47番目の宿場町として栄えた「関宿」。 ここには江戸時代後期から明治時代にかけて建てられた町屋が200棟以上も残り、国の重要伝統的建造物群保存地区や日本の道百選にも選定されています。近くには46番目の「亀山宿」もあります。 今回はそんな関の町をいつものグルメと一緒にご案内~♪
江戸時代に大和街道の宿場町として発展してきた「島ヶ原宿」。伊賀から畿内へ抜ける道としてかつては大いににぎわいました。最近では地域のおかみさんたちが地場の料理を提供するレストラン「夢の道」ができたり、駅前の製材所で若者たちが様々なことに挑むイベントが定期的に開催されるなど何かと話題の尽きない郷です^^
伊勢神宮へやってきました。楽しみなのは伊勢神宮はもちろんですが、なんといってもおかげ横丁での食べ歩き。江戸時代の街並を再現したこのエリアは雰囲気がとても素敵です。お昼はがっつり食べずに食べ歩きながら楽しみましょう。
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